仮処分裁判第二回審尋






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2006年07月31日(Mon)
仮処分裁判第二回審尋
7月27日に、仮処分裁判の第二回審尋が開かれまして、東京地裁にいってきました。

今回は、前回の審尋を受けて、60ページ以上に及ぶ「第二準備書面」を提出し、私たちの主張を全面的に展開しました。これを受けて、法大当局が、次回までに答弁書を出してくることになっています。

そのなかでは、法大当局が主張する「業務妨害」の内容がちっとも明らかにされていないなかで、具体的な事実を提出することが大学に求められました。法大当局の主張では、ただ「妨害された」と強弁するだけで、私たちのどんな行為が、誰のどんな業務をどう妨害したのか、一切明らかにされていないのです。

☆事実をねじまげようとする法大当局

法大当局は、力任せに無理やり処分を出しましたが、具体的な事実認定、手続き、処分の重さなど、すべてが破綻しているのです。その具体的な事実をひとつ紹介します。

「答弁書」では、以下のように記述しています。

「〜2月27日『学生団体の』立て看板・ビラに関する運用について(案)』(乙3号証)を作成し、これを学生団体の代表に示し、協議した。その結果、立て看板の大きさの制限がベニヤ1枚分以内から2枚分以内に一部修正されるなどした」

これは、事実を180度ねじまげるものであり、歴史の偽造です。第一に、2月末に配られた「運用について」には「案」などという記載はありません。

各本部団体の会議や学生部長会見で配られた資料、すべてがそうです。法大当局は、当初から「大学の決定だ、これに従え」という姿勢で臨んできていたのです。ところが、裁判で出してきた証拠では、こっそり「案」と手書きで書き加えたものを「証拠」として出してきました。とんでもない!

「協議の結果ベニヤ2枚になった」という記述もでたらめです。2月時点では内容についても同様に「修正の余地はない」との姿勢でした。「2枚」との案を示してきたのは4月以降のことです。ウソつくな!
ようするに、「協議は尽くしたにもかかわらず、こいつらはハミダシで業務妨害したのだ!」と描きあげるために、歴史の偽造まで行っているのです。

こうしたデタラメをすべて暴き出し、勝利するために、これからも全面的に争っていきます。ご支援よろしくおねがいします。


   




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カレンダ
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