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2006年09月21日(Thu)
開講日・停学処分者のアピール
キャンパスの学生のみなさん! ついに法政の自由を取り戻すチャンスが来た! この秋、平林打倒の闘いを爆発させ、退学・停学処分を撤回させよう!
この前期、法大生の力はスゴかった。6月15日には、キャンパスに法大生が1000人集まった。学生がメチャクチャ集まったら、学生証チェックも、検問もぶっつぶした。安東は顔面蒼白になって逃げ出した。学生が力を合わせれば何だってできる。退学処分だろうが、停学処分だろうが何だってぶっとばせる!この秋、前期を超えるスゴイ闘いを法政のキャンパスでやろうじゃないか! ●停学処分にはゼッタイ従わない! なぜ闘うのか? 第一に、不当な退学・停学処分を絶対に認めるわけにはいかないからだ。7月14日、私に対して、法学部教授会は「停学1年」を決定した。しかも、学内に入ったらさらに重い処分(退学処分のことだ)を下すと言っている。「自分の非を認め、一年間反省して、おとなしくしていろ!」と、恫喝し、屈服を迫っている。 私が一体何をしたというのだ。立て看板・ビラ規制に対し、仲間と学生部に抗議と申し入れをした、撤去に対して抗議の声をあげた、これだけでなぜ処分されなければならないのか! 処分されるべきは、3・14弾圧の張本人である平林総長、安東学生部長じゃないか。こんな処分決定など、法大生の誰一人として認めていない。 私は、腐りきった法大当局の奴隷ではない。私は、唯々諾々と、こんな決定に従わない。「従う=学内に入らない」ということは、この決定を認めることだ。私は、一歩も引かずに闘う。 私と法大当局とは完全に非和解だ。1ミリの妥協の余地もない。法政大学当局を相手に、徹底抗戦を構える。正々堂々、学内に入って、法政大学の学生として、この平林・安東の責任を徹底追及する。憲法違反の立て看板・ビラ規制を撤廃させる。 私が学内に入ったら、法学部教授会は、おそらく退学処分を下すだろう。だが、3万法大生はこれを許さない。自分は、法大生が闘ってくれることを信じている。仲間を信頼し、最後の最後まで闘う! これは、勝つための闘いだ。秋に巨大な闘いをつくりだそう! 1年後など、この法大がどうなっているかわからない。新施設がオープンするまでの半年で、法大当局は、法政のサークル活動、自主活動を滅茶苦茶にしようとしているからだ。今この瞬間、闘うことが必要だ。 法大生諸君! 私と一緒に闘って欲しい! 10月20日、法政キャンパスで全学生が集まるような大集会を実現しよう! 学生の手で退学・停学処分を撤回させよう! ●法政の自由と自治を守るために闘う! 第二に、今回の退学・停学処分は、全法大生3万に向けられた処分そのものだからだ。私が、一歩引けば、法大当局の攻撃は一気に全法大生に襲いかかるだろう! だから、絶対に引くことはできない。 法大当局は、学生無視の限りを尽くしている。06年度だけでも@学友会再編(学生団体の解体策動)、A自主法政祭への規制。24時間開催や飲酒の規制。相互休講措置の廃止、Bアネモス、ボアソ7、11階の学生スペースの削減、C体育会系サークルの体育館使用規制、D新施設には、サークルの部室をつくらない。など、具体的に上げたらキリがない。 平林総長は、学生をモノとしか見ず、人間扱いしていない。「大学の役割は民間の会社と同じだ。原材料(学生)を仕入れ、加工して製品に仕上げ、卒業証書という保証書をつけ企業へ出す」(高橋宏・首都大学理事長)。これこそ、今の法大当局の本音だ。だから平気で警察を学内にいれて逮捕させたり、学生証チェックなどをやるのだ。この法大当局など3万法大生の力で打倒されるべきだ。 ●逮捕・退学を認めたら戦争への道だ! 第三に、退学・停学処分を認めるということは、改憲と戦争につながるからだ。 9・20総裁選で安倍政権が歴史的に登場しようとしている。安倍のやろうとしているコトは、改憲と戦争だ。その核心として教育基本法を改悪し、教育を戦時教育に大転換させようとしている。安倍は、「すべての者に規範意識を身につけさせる」「大学入学を9月にして、それまで奉仕活動を義務化する」と言っている。規範意識とは、国家に服従する意識だ。奉仕活動を強制し、徹底して国家や企業に従順な学生をつくり出そうというのだ。教育基本法を変え、愛国主義教育を徹底的にやろうとしているのだ。 この安倍と平林総長のやっていることは、全く同じことだ。法大当局は、逮捕や処分を乱発して、暴力的に学生に対し「規範意識」を植え付けている。学友会に対しては、「ボランティア」や「社会奉仕」を義務づけようとしている。 かつて、法政大学は、三木清(文学部哲学科教授)のような思想家や知識人を大学から追放し、率先して戦争協力していった。まさに、今回の処分は、改憲に反対する学生、大学の方針に反対する学生をキャンパスから追放し、国策大学にしてしまおうというものだ。 この処分に黙って従った先に戦争がある。だからゼッタイに戦争協力するわけにはいかないのだ。 11月労働者1万人集会で安倍政権を打倒しよう! ●全国学生が法政に注目している! 第四に、法政大学の闘いは、全国大学の学生運動の天王山になっているからだ。 現在、全国の大学で、学生自治破壊、学寮破壊の攻撃が吹き荒れている。学生は、サークルのたまり場もなく、バラバラにされている。だからこそ、3・14弾圧をはね返し、キャンパスで大集会を開いて反撃する法政の闘いは、全大学に希望を与えている。全国の大学当局が法政大学の動向を必死で見ている。 法政で勝つことは、すなわち全国の大学の力関係をひっくり返していくことそのものなのだ。 ●ストライキで打倒しよう! あなたは、6月15日の法大1000人集会を見ただろうか! 学生証チェックに対し、法大生が一杯になって法大当局をコテンパンに弾劾した。学生の顔は生き生きして、安東以下学生部職員たちは真っ青になっていた。全国見渡しても、こんな楽しい大学キャンパスがあるだろうか? 法政一高でも、480人の高校生が座り込みを行った。法政こそもっとも大学らしい大学ではないのか? 学生にはものすごい力がある。そして、権力による不当な支配に対し、我々学生には抵抗する権利を持っている。ストライキ権がある。今春、フランスで、若者クビにできるCPEに反対し、抗議のストライキが行われた。労働組合が持っているのと同じように、学生にもストライキの権利があることを世界は証明している。法大もストライキを断固行って、学生の手に大学を取り戻そう! |
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カレンダ
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