【感想】公開質問状提出に参加して






[PR]



2006年10月16日(Mon)
【感想】公開質問状提出に参加して
今日(10月13日)あった悲しいこと。
 今日の昼休みに、私を含めた3人の学生が、学生部の前で不誠実な扱いを受けました。
 学生が、自らの意志で書類を提出しようとすると、法大学生部は警備員を入り口に配して待ちかまえていたのです。そして提出の顛末を写真に収めようとすると、「もし写真を撮れば書類を受理しない」と撮影を拒否され、代わりに受理の署名を求めても、「前例も必要もない」と突っぱねられました。「返答は約束できないが、責任者に渡すことは約束するから信用しろ」というのが、担当者の言い分でした。しかし、ただ質問状を提出するだけのことに、3人から5人の警備員を配して待ちかまえる学生部を、私たちはどうして信用できるでしょうか。

 彼ら学生部の人間は、私たち学生の心情をどのように考えているのでしょうか。学内に不審者がいることを訝しむ、私たちの気持ちを無視するのでしょうか。彼らにとって、私たちは感情や尊厳を持った人間ではないのでしょうか。彼らは、他者に対して同情するという人間の自然な能力を、すっかり喪失してしまっているのでしょうか。
 人間が学び、成長すべき大学という場にあって、人間らしい扱いを受けないことを、心の底から悲しく思います。

 「以心伝心」というのは理想にすぎません。
 人間同士が相互に理解し合うためには、表現し感受することを、互いに意識すること、そして努力することが不可欠でしょう。私たちは自分のことを分かってもらおうとすれば、まず何らかの形で表現しなければなりません。そして目前に表現する人がいれば、それを感受することを放棄すべきではないのです。
 人間をものとして扱うのではなく人として接するならば、他者を尊敬し、理解へ向けて不断の努力をする義務があると私は信じています。

 人間が、人間らしく学ぶ大学で、私は学びたい。


   




▼カンパをお願いします!

郵便振替口座
 00130-3-336115
「新井君・友部君の裁判闘争を支える会」

郵便振替口座
 00130-0-575089
「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」

▼メール
hosei_five(at)yahoo.co.jp

カレンダ
2006年10月
16
       

アーカイブ
2006年 (297)
4月 (27)
5月 (25)
6月 (73)
7月 (26)
8月 (3)
9月 (14)
10月 (48)
11月 (36)
12月 (45)
2007年 (264)
1月 (10)
2月 (6)
3月 (9)
4月 (11)
5月 (17)
6月 (30)
7月 (18)
8月 (4)
9月 (8)
10月 (58)
11月 (56)
12月 (37)
2008年 (1)
1月 (1)

アクセスカウンタ
今日:44
昨日:246
累計:1,420,255