責任者は平林総長だ |
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2006年12月01日(Fri)
責任者は平林総長だ
無実の学友を今すぐ釈放しろ!
11月29日(水)午前10時頃、100人を超える警察官が法大キャンパスに乱入し、学生3人を建造物侵入と称して不当逮捕した。絶対に許せない! 警察が法大を蹂躙して良いのか! 大学の自治はどこへ行った! まるで戦前の大学だ! 建造物侵入だと! ふざけるな! 私たちへの退学・停学処分の撤回を訴えるためにビラをまこうとしていただけではないか! 警視庁は、今すぐ学生3人を釈放しろ! 警察権力と結託し、デッチ上げ弾圧を繰り返す平林総長は、今すぐ法大から出ていけ! ルンゲの猿芝居で、「暴行」演出! 法大当局は「法政大学市ヶ谷キャンパスにおける学外者の侵入及び暴力行為について」なる告示を打ち出した。平林総長は、良くこんなウソ八百を並べることができるな! 告示には、「学外者3名が市ヶ谷キャンパス内に侵入し、そのうちの1名が警備員に対し暴力行為を行い、けがを負わせ逃亡するという事件が発生しました」「このため、・・・警察の出動を要請しました」と言っている。 だが、事実はこうだ。今回逮捕された学生が入構した時、警備員と称して学内に潜入している公安刑事(通称「ルンゲ」)が、ビデオカメラをもちながらやってきたので、学友はルンゲを避けるように大きく迂回すると、背後で物音がしたので後ろを振り向くと、ルンゲが勝手に転んでいたのだ。ルンゲと身体接触するどころか、ルンゲと学生との距離は10〜15メートルもあった。まさに、ルンゲの猿芝居。これが法大当局に言わせれば、「暴力行為」「けがを負わせた」というのだ。冗談ではない! 実際、ルンゲは「けが」どころか、ピンピンしており、突入してきた100人の警察官を指揮していたのだ。 逮捕容疑に、「暴行」などなし! 学友が逮捕されたとき、「暴行」などの容疑は全くついていない。学友が麹町警察署に連行された時、警察官は「こいつ、何の容疑になるんすかねえ」と言っていたのだ。 翌日(30日)になっても、「暴行」などの容疑をつけていない。こちらの質問に対して、麹町警察署は「容疑に傷害をつけるか検討中」などと抜かしている。 おい! 100%デッチ上げじゃないか! 法大当局と警察権力がやっていることは、「やらせタウンミーティング」以下だ。全部ねつ造じゃないか! 法大当局は、ルンゲの「けが」を見たのか? 何一つ明らかではない。暴力行為も「けが」も存在しないからだ。 弾圧のシナリオが大破産 そもそも、ルンゲが被害者など笑止千万だ。後期開講以来、私たち退学・停学処分者に対して、日常的に暴行を加えてきたのはガードマンの方ではないか。それをうれしそうにビデオカメラで撮影していたのがルンゲだ。私たちと共に処分撤回のために闘う学友に対して、「退学か停学になるよ」と脅迫したのがルンゲだ。 法大当局は、3・14法大弾圧と同じように、事前に警察と打ち合わせして、暴力行為をデッチ上げる予定で、シナリオ通り「告示」を出した。だが、事実は全く違っていたので、完全に破産する事態になっている。 大学と警察が結託! 戦争への道だ! 法大当局がやっていることは、大学として完全に一線を越えている。およそ、最高学府を名乗る資格など全くない。 教室に警察を招き入れる平林総長は、法大を警察に売り渡しているのだ! これは学問の死、大学の死だ! 警察が大学を徘徊し、国家が大学を統制し、学生を戦争に引きずり込んでいった歴史の繰り返しではないか! しかも、昨日(11月30日)、防衛庁の防衛省への格上げ法案が衆議院で成立した。これは歴史的事態だ。ついに、軍部が国家権力内部で、独立した地位を占めるのだ。 戦前、軍部の突出と警察の弾圧の中で、日本が侵略戦争に突き進んでいったことを思い出そう! まさに、戦争に突き進む中で、警察が大学を蹂躙し、戦争反対の学生を逮捕していった歴史が繰り返されているのだ! 教育基本法の改悪を止めよう! 安倍政権は、教育基本法改悪を来週にも成立させようとしている。愛国心教育の担い手を生みだすために、「教え子を再び戦場に送るな!」を掲げる日教組をつぶそうとしている。大学でも同じだ。 法大では、総長選挙を廃止し、教員任期制度を導入して、平林独裁に反対の教員を叩き出そうとしている。 安倍政権は、全ての大学教員に対して研修を義務づけると言っている。国家が決めた大学教育を全教員にやらせるというのだ。「学問の自由」などなくなるのだ。そうして、国家のために死ぬ人間を育成しようとしているのだ。 だが、こんな戦争教育への転換を許さず闘っているのが法大生だ。法大生の闘いは、教育基本法改悪に突き進む安倍政権と真っ向から対峙している。だから、警察暴力でつぶそうと必死なのだ。法大生の闘いを解体せずして、教育基本法改悪攻撃は貫徹しないからだ。 団結して闘えば、平林は打倒できる! 警察暴力にしか頼れない平林独裁体制は根本から破産している。学生と教職員が団結して闘えば、平林総長など一発で打倒できる。デッチ上げ弾圧しか出来ない平林総長など、誰も支持していない。総長選挙を廃止しなければ延命出来ない所にまで追いつめられているのが平林総長だ。 だが、7割の教員が総長選挙の廃止に反対している。これを無視して、総長選挙を廃止すれば、とんでもない事態になる。今や、平林総長は「進むも地獄。引くも地獄」の中で、警察暴力との結託にのめり込んでいるのだ。 だが、それこそ平林総長の命取りだ。平林総長の責任を徹底的に追及し、3人の学生を今すぐ奪還しよう! |
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カレンダ
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