6・9集会報告/法大新入生の発言 |
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2007年06月11日(Mon)
6・9集会報告/法大新入生の発言
![]() 6月9日(土)に行われた「改憲阻止! 倒せ安倍 倒せ御手洗! 労働者の団結で革命をやろう! ワーカーズ・アクションin渋谷」が1860人の結集で行われた。 集会では、青年労働者を中心にした発言が行われ、闘う労働組合で団結していくこと、革命こそが青年労働者の要求であることが鮮明となった。学生代表として、法政大学の新入生が発言。圧倒的な拍手がまきおこった。 集会後、若者であふれる渋谷の街をデモ行進。「資本家なんかゴミ箱行きだ!」「世界を動かしているのは労働者だ!」「労働者は今こそ革命起こすぞ!」のデモコールが渋谷の待ちに響き渡った。デモ隊は、警察の規制をぶっとばして、二車線・三車線に広がっていく。沿道から、デモ隊に入る労働者もいる。解放的なデモが炸裂した! 6・9ワーカーズ・アクションの大成功を受けて、6・15第三波法大包囲デモの大成功をかちとろう! 以下、集会における法政大学の新入生の発言を全文掲載します。 6・9ワーカーズ・アクションでの法大新入生の発言 みなさんこんにちは。私は法政大学の1年生です。 今、法政大学は大変なことになっています。私が法政大学に入学し、最初のガイダンスで配られたある配布物に10個ほどの団体名が書かれており、それらの団体は「過激な政治セクトや宗教の活動家がいるから入らないように」と言われました。 しかし、その文章の最後の欄に「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」という団体が書かれており、「それに入るな」と学校側が言うということは「何かおかしいことが学内で起こっているのではないか」と思い、その文章に書かれていた団体の一つである「社会科学研究会」に勧誘を受け、そこで話を聞いていく中で、「3・14法大弾圧」で実際に弾圧を受けた当事者と会い、その事件がどういうものか知りました。 2分!? カップラーメンも作れません! 去年の2月下旬、学校側が「立て看板・ビラまき」の規制を行うと言い出し、それに対して当時のサークル団体が反対し、抗議文などを出していたにもかかわらず、3月14日、一方的な撤去、つまり強制撤去が行われ、それに反対するデモから帰ってきた29人がその現場を目撃し、抗議を行ったところ、29人全員が逮捕されたという事件でした。 さらにこの事件のおかしいところは、彼らが大学キャンパスに入って抗議行動を始めてからわずか2分後に200人の公安警察が入ってきて逮捕になったという経緯です。 2分!? カップラーメンも作れません。一番近い麹町警察署からでも車で5分はかかります。200人招集するだけでも10分以上はかかるはずです。完全に仕組んでいたとしか思えない! だから裁判にするわけにはいかず29人全員が不起訴になりました。しかし大学当局は、逮捕されたことを理由に法政大学の学生だった5人を停学や退学にしました。今では正門などの門にガードマンが張り付き、処分された5人が集会をキャンパス中央でやるといったら、当日はキャンパス中央を閉鎖してくることも平気でやってきます。そんなことができるなら、なぜ3月14日にやらなかったのでしょう? キャンパスに抗議する人物を入れなければ立て看板の撤去は楽だったはずです。 自分の判断で反対運動に協力 法政大学は当局だけのものではありません。学生側が授業料を払ってそれで運営されているはずです。私は自分の判断でこの状況に対する反対運動に協力しています。冒頭で述べた「このサークルに入るな」という文章を何も知らない新入生にばら撒くようなやり方は、現在の教育三法の改悪や改憲投票法案にも見られるような反対言論への弾圧と大きく共通していると思います。 しかし、そのような状況でも新入生である私が反対運動に協力しているように、そのような頭ごなしの暴力的なやり方はもはや通用しません。 闘う学生が増えれば処分はできない! 今年の4月27日に行われた集会の最中に犯行をデッチ上げられ、逮捕されてついに起訴までされてしまった2人、新井さん、友部さんは完全に見せしめで捕まり、取調室では、「運動をやめたら出してやる」という転向強要を受けているそうです。しかし、完全黙秘で闘い、彼ら2人に暴力的なやり方は全く通用していません。彼らのように立ち上がる人が10人、50人、100人、1000人と増えていったとき、大学当局は、前に述べた5人のように、その人たちを処分できるでしょうか? いや、できません。なぜなら、授業料が入らなくなり、当局が自分で自分の首をしめることになるからです。それが団結の力なのです。 みなさん。人それぞれ状況は違うかもしれませんが、共にがんばりましょう! |
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郵便振替口座 00130-3-336115 「新井君・友部君の裁判闘争を支える会」 郵便振替口座 00130-0-575089 「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」 ▼メール hosei_five(at)yahoo.co.jp
カレンダ
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