発言者紹介(5)






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2007年11月02日(Fri)
発言者紹介(5)
根津公子さん
解雇を辞さず「君が代」不起立で闘う教育労働者


処分を受け続ける中で私は、
人が人らしく生きることについて、
教員が教員として生きることについて考え続けてきた。
そして、今ここに宣言する。
教員である私は、どんなに処分されようとも、
教育を否定し破壊することには加担しない。
内心とは異なる行為をしない。
子どもたちに
「長いものには巻かれよ」「命令には考えずに従え」とは教えない。
人はどう生きるかを、
私は教員としての職責と、
信念に基づく行動で生徒たちに示していく。
私はどこまでも都教委と闘い続ける。
    根津公子

2007年3月30日、君が代不起立で6ヶ月の停職処分を通告された際、根津さんが都教委宛に渡した抗議文(最終部分)。


 「日の丸、君が代」で不起立を貫き、「教え子を再び戦場に送らない」を原点に、教育に国家を介入させまいと全人生をかけて闘っている教育労働者。都教委は03年以降、教育労働者388人に対して処分をかけ、とりわけ根津さんには「停職6ヶ月」もの重処分をかけて、来春は解雇処分もありうるという状況である。だけど根津さん自身は「私は解雇も辞さない。私に続く教員が出てくれば勝利だ。」と意気軒昂と闘っている。
 「希望は生徒」と教え子のことを一番に考え行動し、「教え子を再び戦場に送らせよう」とする石原都知事と真っ向から対決し、処分をかけて団結を全労働者、全学生に対して訴えている。それは海を越えて沖縄の12万人集会を切り開いた沖縄高教組と繋がり、アメリカの教職員組合とも結合した。「『軍命削除』の検定撤回」「改悪教基法の撤回」をなし得る地平を作り出した。
 「おかしいことには従えない、おかしいことにはおかしいと言いたい。」そのことを教え子の前では教師が身をもって示すべきだとして、誇り高く座っている。

●作成者一言アピール
 皆さん。「空気を読めないやつ」とか言うのはもうやめよう。もう流されるのはやめようじゃないですか。どんな時でも自分の意見を堂々と言える勇気を持とうじゃないですか。学友会廃止、総長の大学私物化、みんなおかしいじゃないですか。学生と労働者が団結して本当に誇りを取り戻したら、僕らを抑圧するやつら全部ぶっ飛ばせる。11月集会に根津さんも来て発言します。法大生も彼女と団結して処分を恐れずに堂々と自分の意見を言い、議論し、誇り高く闘おうじゃないですか。11月集会に行こう!


   




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カレンダ
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