法大生のアピール






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2007年11月12日(Mon)
法大生のアピール
法学部5年 霧野摩周子


 11・4集会の感想を一言であらわすと、「革命だ!」ということです。高揚しました。パクられた参加者を力ずくで取り戻すなんて、尋常な出来事ではありません。デモ隊が一斉にかけだしたとき、私も遅れまいと走って駆けつけました。「集会やデモの力」とはこういうものなのだ、ということを実感しました。
 集会の発言では、アメリカで反募兵活動をしているUTLA(ロサンゼルス統一教員組合)のアーリーン・イノウエさんが印象に残っています。公立学校に支出される予算の3倍が有色人の青年の募兵活動のために使われているといいます。ラティーノが98%を占めるロサンゼルスの貧しい地域の高校では、軍の募兵官が学校中を歩き回って生徒の家までついて行くそうです! 彼女は「貧困による徴兵」と呼んでいましたが、日本でも同じような事態はどんどん進んでいます。貧困層の青年・学生がもっとも犠牲を集中されたうえに侵略の先兵にさせられている現実に憤りを感じます。

 法大キャンパスでは、11月からキャンパス中央の工事が終わって開放されると同時に、「拡声器の使用は禁止」などという「規則」が一方的に押しつけられました。
 昼休み、私たちのまわりを取り囲む教職員は、「迷惑に思う学生がいるからやめさせるんだ」というような、一見もっともらしい理由を並べるのですが、それだけの理由であれだけ大人数の教職員を集めて、しかもマイクを壊すまでするでしょうか。
 本当の理由は、政府や大学への批判など、彼らにとって「言われて困ること」を言わせたくない、ということにあるのは明らかです。
 私が入学した頃にはまだ学生会館がありました。最初はドン引きするくらい汚くて、みなやりたいことをやっていたけれど、それでも世界はちゃんと回っていました。
 でも理事会は、そんな「学館的な、法大的な」ノリが、いやでいやで仕方ないのでしょう。
 法大の魅力は、学生会館に象徴される自由で雑多な雰囲気にこそあります。見かけだけ小綺麗だけど息苦しい法大なんて、法大じゃありません。
 法大生はとことん法大生でいよう!


   




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カレンダ
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