3・14法大弾圧を許さない法大生の会/一覧






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2007年12月07日(Fri)▲ページの先頭へ
現場を摘発
抽選のバイトはそのまま裏口から出て弁護士会館に当たり券をもって集合。元締めに券を手渡し。
奥には当局が3人待機。


26席に53名


本日、裁判所へ
今日は第8回公判が開かれます。
近藤証人ならびに安東証人への反対尋問です。被告人二人を先頭に徹底追及しよう!



2007年12月05日(Wed)▲ページの先頭へ
リレーアピール 12・14デモに結集しよう!
 来る12月14日(金)、今年度第10回目となる法大包囲デモを行います! 今年中に法大から革命を起こし、落とし前をつけてやろうではありませんか!
 われわれは、こんなふざけきった社会に対してこれ以上評論家でいる必要はありません。そもそも、現在の情勢は、もはやわれわれに傍観者たることを許しません。革命か反革命か、中間の道はないんです。そして、本当に心の底から怒り、怒りを共有する仲間=全世界の学生・労働者とともに団結を拡大して闘えば絶対に勝てる。ここで口しか出さないなんて、あまりにももったいない。私は、全法大生と団結してたたかいたいんです!
 いま福田政権が打ち出している方針のひとつに、消費税の引き上げがあります。2010年代半ばまでに、10%にまで引き上げるというのです。この増税は、サブプライムローンの破綻による税収の不足などによってにっちもさっちもいかないほどにふくらんでしまったこの国の財政赤字を埋めるためのものです。すなわち、資本主義がこれまで生み出してきたツケを、労働者に押しつけようとするものだということです。
 先日の新聞には、こんな記事も載りました。
 「生活保護4年ぶり減額 引き下げ幅焦点」(12/1日経新聞)
 つまり、生活保護制度の生活費にあたる「生活扶助」の額が減額されるというのです。生活扶助の額は「低所得世帯」の生活費を基準に決められます。そこで、その基準となる低所得世帯を夫婦と子ども1人、計3人の世帯とするのか、それともより低額ですむ単身世帯とするのかといったことが焦点となっています。要するに、厚労省は単身世帯を基準とすることによって最終的にもっともっと生活扶助の額を減らそうと画策しているのです。
 一方では万人が負担を免れない消費税という形態で搾取を強めておいて、もう一方で食べていけない世帯、つまり資本家階級にとっての利潤を生み出さない存在は見殺しにする。数ヶ月前には北九州市で老人が生活保護をむりやりうち切られた結果餓死するという事件がおきているのです。こんな状況のもと、このようなふざけた行為が許されるはずはありません。いや、世界を動かす主体であるわれわれが断固許してはなりません。
 時代はまさに革命情勢です。いま行動せずにどうするのか。法大から革命を、ともにおこしましょう!!


怒りの帰還アピール
東京少年鑑別所から帰還! 反撃の開始だ!

 3万法大生のみなさん、10・17クラス討論弾圧から完黙非転向で44日、鑑別所からの帰還を果たしました! しかし審判の結果は「非行事実は認める」という不当きわまりないもの。時代は既にクラス討論で「非行少年」のレッテルを貼られる状況にまできてしまったのだ! もうこの状況を打開するのは「革命」しかない!

資本主義は打倒されて当然!

 米のイラク・アフガン戦争の戦費は1兆64億ドル。米1世帯あたり2万1千ドル(約250万)の計算だ。このまま戦争を続けると2017年には3兆54億ドル、1世帯あたり4万6千ドル(約550万円)となる見込みだ。世界銀行によれば1年間に540億ドル支出すれば、2015年までに地球全体の飢餓と栄養失調を撲滅できるという。
 つまり食えない人民がいる一方で、湯水のごとく金を戦費につぎ込んでいるのだ! 資本主義は金儲けのためなら何でもする。その本能は決して変わることはない。しかしその本能ゆえに、資本主義は自らの墓穴を掘ることとなる。今回のサブプライムローン問題がまさにその典型だ。住宅価格上昇神話がまことしやかにささやかれ、それに群がった資本家が実態とはまったく関係のないマネーゲームに興じ、その結果未曾有の世界恐慌へと突入しようとしているのだ。今こそ資本主義にけりをつけるときだ!

東京拘置所から内田君を取り戻そう!

 10・17弾圧では、僕を含めた3人が不当逮捕され、そのうち2人は既に釈放された。しかし、まだ1人が東京拘置所に不当にも勾留されている。3万法大生の力があれば、東京拘置所の極壁などいともたやすくぶち破れる! 新井君・友部君に続き、内田君を取り戻そう!

今こそ団結して平林を倒そう!

 平林は法大生から学生会館を奪い、サークルを縮小・削減に追い込み、極めつけには自ら学生をブルジョア学問の奴隷としながら、デザイン工学部の授業を雑居ビルで行うという腐敗しきった独裁政治を行っている。平林は我々から少しずついろいろなものを奪い取った。
 しかし、我々は一挙に取り戻すことができる。11月21日、30日に闘われた全駐労(米軍基地労働者の組合)のストライキは基地機能を止めた。3万法大生がストライキに立ち上がれば、平林なんて一発でぶっ飛ぶんだ! 今こそ3万法大生は団結して、ファシスト平林を打倒しよう! 法大を学生の手に取り戻そう! 時代は我々を求めている!



2007年12月04日(Tue)▲ページの先頭へ
暴行の真犯人は浅見だった!


 11月29日、東京地裁において、法大4・27弾圧裁判の7回目の公判が行われた。
 新井君・友部君は、すでに保釈をかちとり、非常に生き生きとした顔つきで法廷に登場した。闘いはこれからだ。いよいよ、「暴行」をでっち上げた佐藤(総務部次長)、近藤(学生部職員)、安東(学生部長・文学部教授)を裁いていく裁判の本番がはじまった! 第7回公判は、佐藤の反対尋問から始まった。

●佐藤は、すでに倒れこんでいた

 前回の検事の主尋問で、「新井君に首をつかまれ、投げ飛ばされた」と証言した佐藤。しかし、この佐藤の証言のウソが暴かれた。4月27日、学生集会を妨害するために、教職員十数人で被処分者の手足をつかみ、抱きかかえるようにして、キャンパスから排除。新井君も「業務妨害だ!」「出ていけ」と因縁をつけ、排除された。この際、怒った新井君が正門付近で、教職員ともみ合いになったとき、前面に出てきたのが佐藤だ。新井君は、佐藤と接触した際、「暴行」があったとされ逮捕された。
 しかし、ビデオをよく見ると、新井君から首をつかまれた時点より先に、佐藤が前のめりになって倒れ込み、新井君に突っ込んでいく様子がわかった。ビデオをスローで流しながら、弁護士から「どこでつかまれ、投げられましたか?」と聞かれた佐藤は、すでに、佐藤の体制が斜めになり、倒れ込んでいる時に「ここです」という始末。ビデオからは明らかに、後ろにいた教職員から佐藤が押されて、倒れ込んでいったのがわかる。

●佐藤を背後から倒したのは浅見学生部事務部長

 そして別のビデオで見ると、佐藤を押し出している張本人が映っている。浅見信一学生部事務部長がその人物だ。浅見ははじめから新井君に「業務妨害だ」と因縁をつけ、佐藤の背後にピッタリと張り付き、佐藤もろとも正門から突き倒して排除しようとしていたのだ。佐藤に対する暴行の真犯人は「アサミ」だ! 佐藤は「投げられた」とあくまでウソを強弁していたが、「押し合いへし合いしていた」「後ろから身体があたっていた感触はあった」と後ろから押されていたことを暴露。河村弁護士は「新井君から浅見さんに被害届を書き換えた方がいいんじゃないですか?」という絶妙な突っ込みが入る。傍聴席からは、どっと爆笑の笑いが出た。法廷では、完全に新井君の暴行はなく、「無罪」であることが立証された。
 浅見は佐藤を押して、倒したことをさっさと認めろ!





次回公判は、アンドロイド安東が登場!

●逃げ場はないぞ! 安東

 安東が学生部長に就任してから法政大学の学生の諸権利を剥奪してきた張本人が安東だ。安東のやってきた悪行は、@昨年の3・14弾圧以来、警察と癒着し、学生を逮捕、A外濠校舎の学生施設を管理強化、B学友会を廃止し、サークル予算を大幅削減、C学祭の縮小、あげればキリがない。歴代の学生部長の中で、ここまで学生の声を無視して、独断でやりたい放題のことをやってきたのは安東しかいない。理事会の意を受け、安東の就任した時から、いきなり任期が3年に延びた。学生部職員を操り、四六時中、学生を監視させてきた。そして、少しでも大学を批判する学生を見つければ、処分の恫喝をかけてきた。
 安東のやり方は、独善的で学生から当然、批判の的になってきた。そしていつも、安東は学生の声を無視し、居直り、自分のやってきたことを開き直ってきた。しかし、法廷では、逃げ場はない! いよいよ3・14弾圧以来、悪行を繰り返した安東が法廷の場で裁かれる。安東は覚悟して法廷に来るように。法大生は、みんなで法廷に押し掛け、安東の悪行を追及しよう!

●第10波デモに結集を!

 07年は、いろんなことがあった。新井君・友部君の起訴、キャンパス中央閉鎖、学友会の廃止、クラス討論しただけで3人逮捕、演説禁止ルール強行など、法大当局は学生をトコトンまでなめきって、学生を弾圧してきた。しかし、我々は、この弾圧をはねのけ闘ってきた。
 11月は、奪われた4人の仲間を取り戻し、より元気になって闘っている。逆に、平林は病院送りになり、総長選問題も泥沼に入っている。14日のデモで、平林にトドメをさしていこう!


2007年12月03日(Mon)▲ページの先頭へ
「たたかって元気になろう!」
法学部5年 霧野摩周子


新井君、友部君、おかえり!

そして非行少年A君もおかえり! 練鑑上等!
法大の1年生もみんなで非行少年になろう!

ハタチ以上の学生は、みんな逮捕されて起訴されよう! 大丈夫。むしろ仲間がどんどん増えてその力で取り戻されますから!

自分や周辺だけで「頑張って闘ってます」というのは簡単。でも逮捕されるというのは、あっち側の人たちに「こいつは放っておけない」と、いわば認められないと経験できないわけです。

教授会の呼び出しも同じ。誇れ1・2年生。弾圧されるのは革命家認定されてるってことなんだよ。すごい! …呼び出されなかった私が通りますよっと。

私ももっとがんばります。法学部教授会、早く私を呼び出しなさい! 断固行きませんけどね。

いまさら「後戻り」なんかできないし、だいたい戻ったところでろくな人生ありません。と、退路を断った(断たれた?)私は確信しています。

あえて言おう、どうせもう目つけられてるんだと。いまさらたたかいをやめるくらいだったら、世の中の方を変えた方が3倍生きやすくなります。だから進んだ方がいい!

たたかう生き方を世界標準に。その方がおもしろいじゃないですか!


平林倒して年越そう
第10波デモをうちぬこう!

 12月14日、いよいよ第10波デモやります! 法大闘争は勝利に勝利を重ねてきたぞ! 新井君・友部君を奪還して、クラス入り弾圧の1年生も奪還した!
 07年のすべての怒りを解き放つデモをやろう!
 10・17クラス入り弾圧で起訴され、東京拘置所に拘留されている内田君の裁判闘争を全力でたたかい、ただちに取り戻そう。
 12・7第8回公判(近藤・安東尋問)に集まろう。

弾圧は団結の糧だ!

 なにより伝えたいのは奪還された3人の、暗さや悲壮感とはいっさい無縁の堂々とした姿だ。
 この1年半あまり、法大闘争は「逮捕・処分は負けじゃない。団結の糧だ」ということをつかみ取ってきた。新井君は逮捕された直後に「団結の拡大を総括軸にして裁判闘争を展開しよう」とアピールを発し、キャンパスでは「新井君・友部君のように逮捕・処分おそれずたたかおう」を合言葉にして、文字どおり団結を拡大してきた。
 そしてその力で、検察側立証の最中に二人を奪還する大勝利をかちとり、さらには「なんとしても転向させる」という10・17クラス入り弾圧の狙いを打ち破って、たたかいに合流して数ヶ月の1年生がより強力な革命家になって帰ってきた。

「俺たちには力がある!」

 こんなことが可能になったのは、当局と国家権力の総力をあげた攻撃を正面から迎え撃つなかで、「資本主義、終わってるじゃないか!」ということと、「俺たちには力があるんだ!」ということをつかんで攻勢に転じてきたからだ。
 なにより、11・4労働者集会というかたちで示された、団結の力で最末期の資本主義を倒して労働者階級が権力を握る闘いとしてやってきたことが決定的だ。
攻撃があるから振り払わなきゃ、という「受け身」の闘いなんて苦しいだけだ。破綻した資本主義社会の枠内で考えても展望なんか見えないからだ。
 しかし新たな時代を切り開く、革命と直結した突き抜けた闘いは創造的で楽しいぞ! ここに、世の中を「右から見るか、左から見るか」の決定的違いがある!
 しかもこの闘いは世界中の労働者や学生の闘いとつながっている! 闘って元気になって、ついでに平林も打倒してしまおう! 未来はわれらの手の中にある!


2007年11月30日(Fri)▲ページの先頭へ
出獄アピール

(写真)裁判所前で内海君と再会し固い握手

 帰ってきたぞ法政大!
 全国300万学生、総革命勢力化時代のスタートだ!
 3週間におよんだ鑑別所での生活では、「私の歴史」「家族の肖像」などの文書や絵をかかされたり(全部拒否しました)、日曜には「麻薬」「交通ルール」などの教養ビデオを見せられたりしていました。食事の時にいちど消費期限切れのヨーグルトが出され「異常があったらすぐ知らせてください」という放送が流れたりしたこともありましたが、全てを闘いの糧にして、力をつけ元気になって帰ってきました!
 裁判所審判は「不処分」ということですが、「非行事実は認める」というのが裁判所の立場。ふざけるな、何が「非行」「更正」だ!
 法大の学生よ、団結しよう!

▽▼友人たちのアピール▼▽

・仲間を奪還したぞ! この勝利を突破口に法大決戦を爆発させるぞ!(内海)

・もう“やったぁ〜”の一言。おぼえとけよ、法大当局! これで首都圏大学解放だ!
(m)

・労働者として、法大でのたたかいをみているとすごく元気が出ます。職場での1対1のやり合いと同じ質のたたかいです。ともに「歴史の先頭に立っている!」と実感しています! (青年労働者)


奪還したぞ
 きのう午前、10月17日のクラス討論弾圧で逮捕され、少年鑑別所に入れられていた1年生の学友A君を一ヶ月半ぶりに奪還しました!
 彼の勾留の理由は「クラス討論をした」ということ。彼の存在をどれだけ当局が恐れたかということです。連日の「運動をやめろ」という転向強要に負けることなく、留置場での23日間のたたかいに勝利。その後「未成年だから」という理由で送致された少年鑑別所での3週間に及ぶ「更正」=〈思想改造〉にも屈しませんでした。
 そしてきのうはいよいよ家庭裁判所による「審判」の日。
 警察は「少年院送致」、検察は「起訴」をねらっていましたが、家庭裁判所の決定は「不処分」。国家権力の弾圧のもくろみを団結の力でぶっとばした大勝利です!
 A君はそのまま霞ヶ関に直行し新井君・友部君の公判闘争にに合流してたたかいぬきました。
 この勝利に続いて、起訴され東京拘置所に入れられている学友もただちにとりもどそう!


2007年11月29日(Thu)▲ページの先頭へ
今日の公判
佐藤証人は「とにかく新井に投げられたんだ、腰が痛いのもそのせいだ」と頑なに主張。
長時間に及んだ追及ではビデオ映像を示して証言のウソを暴露。偽証のもくろみを全面的破綻に追い込みました。

来週木曜の公判は近藤および安東証人への反対尋問です。


また構外退去です
ちっす。内海です。今回も退廷になった途端エレベーターで下ろされて外に叩き出されました。
まだ佐藤証人への尋問が続いています。
詳しくは後で報告しますが、とりあず佐藤は猪脇に負けないぐらいの嘘つきだということがわかりました。



今日も当局が
傍聴券をかすめとって法廷にもぐりこみました。許せん!

法廷前の廊下は警備が倍増してます。制服警官もあわせて40人ほど。


あ、当たった!
はじめてあたりましたよ…


26席に57名
いまから抽選です…


1年生、不処分で釈放!
10時35分に練馬少年鑑別所を出ました!
ただし「クラス討論は非行」と裁判所。


2007年11月28日(Wed)▲ページの先頭へ
おい、家裁! 大事な仲間を釈放せい!
●新井拓(4・27法大弾圧被告)

 保釈かちとり、出てきたぞ!
 国家権力・裁判所よ! 法大当局よ! お前らはすでに敗北している! おとなしく仲間を解放しろ! 団結の力を思い知るがいい! 

●明治大生

 クラスで政治討論をしただけで逮捕・鑑別所送りなんて、誰がどう考えたっておかしい!
 今の社会のあり方に疑問を持って立ち上がった学生が、大学の中で自分の意見を訴えたことを「非行」と呼び、執拗に更生を迫る。これは明らかな政治弾圧です。
 思想や言論の自由といった当たり前の人権さえ踏みにじり、憲法より大学のルールが重要と公言して恥じない今の法大当局には、本当に怒りを禁じ得ません。
 あんまり学生をなめんなよ!

●青学一年

 貴重な19歳の青春を返せ! 何だと思ってるんだ!

●中島宏明(法大被処分者)

 弾圧は、闘いの意志をくじくどころか、怒りの炎をますます燃えあがらせるものでしかない。団結を強め、広げるための糧なのだ。獄の内外貫いて、腐りきった法大当局と帝国主義をぶっ飛ばすのみ!

●法政大学哲学研究会一同

自ら反みて縮んば千万人といへども我ゆかん 吉田松陰

人間一生は誠にわずかの事也好いた事をして暮すべき也 山本常朝

頑張レ!!

●慶応義塾大学文学部4年 伊丹けい

 裁判所は、法政大学・そしてそれが象徴するいまの社会に対して異議をとなえ、労働者と連帯してたたかうことによりこの社会を根本から変えようとする、つまり革命をおこそうとするわれわれ学生に対してあからさまな弾圧を行ってきた。「更正」ということばをもって、政治のことなど考えずおとなしく勉学にはげみ、資本主義のまえに絶対服従する姿勢こそが「正しい」のだと恥ずかしげもなく言い放っているのだ。
 現在練馬鑑別所でたたかっている彼の「罪状」は「建造物侵入」だが、いったいぜんたい、他大学の学生がお昼休みに大学の教室に入るのがなぜ「建造物侵入」なのか。きょう初めてこの事件を知ったかたもどうか考えてみてください。どう考えたっておかしいんです。この措置からわかるのは、法政大学がいまや閉鎖的きわまりない空間、いわば監獄に堕してしまっていることを、警察権力と結託した大学当局は自ら公言してはばからないのだということだ。裁判のたびにこそこそとわれわれの後ろでメモをとっている公安警察こそ三権分立という原則を踏みにじり、「正当な理由なくして」裁判所内に立ち入っている。身分を決して明かさない彼らが「不審者」でなくて何だというのか。警察権力、そしてそれを頼りにしている学校や裁判所のしょうもなさ・脆弱さは誰の目にも明らかだ。公安警察は連日法政大学に登校してきて正門前でこそこそ見張っているし、裁判のある日には首からカメラをさげて地裁に群がってくる。どうみても異様だ。
 私が強調したいのは、われわれに向けられた攻撃は、いまの社会のありかたに異議をとなえる人すべてに対する攻撃に他ならないということだ。社会全体が監獄に、更正施設になるのはごめんだ。社会を動かしてゆくのは、すなわち社会の主人公は、われわれ学生と労働者なのだ。われわれの怒りは完全にひとつだ。彼、そして東京拘置所で闘いぬいている同志と連帯し、29日の奪還に向けて徹底的にたたかおう!

●広島大2年

 僕らは資本主義社会に見切りをつけて、革命やって共産主義社会をつくろうと訴えます。これはホント真面目に。ロシア革命をもう一回やろうって話です。
 今世界中で闘いが巻き起こっています。アメリカや韓国や、イギリス、ドイツ、フランス、その他もろもろでゼネストや武装闘争が巻き起こり、血を流しながら国家権力と闘っています。僕らが世界の労働者、学生と団結したら、世界革命はできるってことなんですよ。国境なんか即座に廃止できますよ。
 学生は逮捕、退学恐れずに人生をかけて国家権力と闘います。留置場を学生で溢れかえさせます。ともに闘いましょう。怒りを我がものに!

●法大OB・匿名

学生によるあらゆる自主・自治活動を圧殺し、政治的無権利状態を強制しようとする法大資本の横暴に抗して立ち上がった学生に対する不当逮捕を許さないぞ。直ちに無実の学生を釈放せよ。

●内海佑一

クラス討論弾圧は最末期帝国主義がもはや戦後憲法体制すら許容できなくなったことを白日の下にさらした。
「憲法なんて関係ない」と言い放ち、学生のサークル活動や自主・自治活動破壊に突き進む法大当局の姿は、戦争と労働法制改悪ー労働組合破壊に突き進む資本家連中とまったく同じである。

しかし、弾圧は団結拡大の最大のチャンスだ。クラス討論に立ち上がった仲間は、法大の監獄のようなあり方に対して真っ向から革命を対置して闘っている。
23日間の警察権力による不当な転向強要を跳ね返し、完全黙秘・非転向で闘い抜き勝利した。
そしてこの全存在をかけた闘いは、今や法大生の怒りと完全に結びついた。学生の決起が次々とまき起こっている。

勝利しているのは我々だ。仲間と団結し、完全勝利まで闘おう。


佐藤・近藤の偽証許すな
いよいよ反対尋問! 

 29日に開かれる、新井君・友部君の法大当局弾劾裁判・第7回公判にかけつけよう!
 今回は、佐藤(総務部)、近藤(学生部)への反対尋問。
 前回公判の検事による主尋問で二人は〈新井・友部にいかにひどい暴行を受けたか〉をアピールするために「腰が痛くて起きあがれなかった」「目の前が真っ暗になった」などと荒唐無稽な猿芝居を演じてみせた。しかし、こんなものはいうまでもなく底の知れたでっち上げだ。いったいビデオのどこにそんな場面があるんだ! あげくは「自分は法政大学を良くするために頑張っている」「二人への厳正な処分を望む」と言ってのけた。こいつら、本当に許しがたい!
 こんな茶番はぜんぶぶっとばすのみだ。半年あまりの獄中闘争で力を蓄えた2学友先頭に、ガンガン追及してやろう。猪脇のように泣き言たれても、許さないぞ!
 また、前回公判ではバイトを並ばせて得た傍聴券で暴力職員・菅野(学務部次長)や弾圧の志願兵・小秋元(文教執行部)らが傍聴席に陣取った。姑息な妨害を許さず、圧倒的な反対尋問をやろう!

「更正」? ふざけんな!
家裁は学友を釈放しろ!


 一方同じ日に、10・17クラス討論弾圧で逮捕され、少年鑑別所に送られた1年生の学友の少年審判が開かれる。勾留はすでに1ヶ月半に及ぶ。検察への逆送=起訴許さず、ただちに奪還しよう!
 彼は、23日間の「取り調べ」=転向強要を跳ね返し、少年鑑別所に移されてからも完全黙秘を貫いて闘っている。鑑別所では、「少年が非行に走るようになった原因や、今後どうすれば健全な少年に立ち戻れるか」などの調査が行われているという。大学や資本の暴虐に怒りをもって行動することは「非行」「不健全」だというのだ。ふざけるな! 彼らのいう「更正」とは、政治のことなど考えず、おとなしく「勉学」に励み、奴隷の人生を歩め、ということではないか。
 激動の時代、闘って未来をきりひらくときだ。サブプライムローンの破綻で資本主義は崩壊の危機に瀕し、フランスはじめ各地では労働者と学生のゼネストが闘われている。日本でも基地労働者のストだ。弾圧は破産しきった資本主義の最後の言葉。団結してぶっとばそう。29日は、法大当局と国家権力を裁く日だ!


2007年11月26日(Mon)▲ページの先頭へ
少年鑑別所から取り戻すぞ!
■29日、家裁は仲間を釈放しろ!

10・17クラス討論弾圧で逮捕された仲間を取り戻そう! 逮捕された3人のうち、18歳の仲間は、29日に少年鑑別所で家庭裁判所の審判が行われる。そこで、少年院に送られるか、検察に逆送して起訴されるか、釈放されるかが決まる。家裁はただちに仲間を釈放しろ!

3人の学友は、23日間の公安刑事・検察による、取り調べに名を借りた「学生運動をやめろ」という転向強要を完全黙秘で粉砕し、国家権力を圧倒してきた。起訴と鑑別所送りは、国家権力による「見せしめ」でしかない。法大生が立ち上がれば敵は無力だ。獄中でたたかう仲間と団結しよう!

新井君・友部君の保釈をかちとった力で、二人に続いて仲間を取り戻そう! 連日家庭裁判所に怒りを叩きつけよう! 法大生の怒りで起訴攻撃を粉砕しよう。同じ29日の4・27弾圧公判(東京地裁)にも駆けつけ、新井君・友部君とともにたたかおう。

■今の世の中、革命やって当然だ!

検察は、「3人はクラス討論で11・4労働者集会への参加を呼びかけたから犯罪だ」などといっている。「労働者階級の国際連帯で世界革命をやろう!」と訴えることが犯罪だと? 上等じゃねえか! 国家権力から「革命罪」と認定されたことに誇りを持って、人間的怒りを爆発させて闘おう。だいたいこんな腐りきった社会、革命やろうと訴えて当然だ! 国会や政府官僚の間で行われていることはなんだ! 防衛省の前事務次官の守谷、額賀財務大臣、久間前防衛省が軍需商社(「死の商人だ」!)と癒着して巨額の国家財政を食い物にしてきた。日米軍事同盟のもとイラク・アフガニスタン侵略戦争で何十万人も虐殺しつつ、その利権で私腹を肥やしていたのだ。二重に許しがたいではないか!

こんな政府や資本家などぶっとばして革命やるのは当然だ! すでに世界革命に向かって労働者階級は立ち上がっている。9/29の沖縄12万人決起、11/4労働者集会の5700人、11/11韓国労働者大会で世界革命に向かう労働者階級の強固な国際的団結が築かれた。米軍基地を封鎖した11/21全駐労の全国ストライキ、フランスでは11/13から公共交通の無期限ストライキ、公務員ゼネスト…。労働者の闘いは文字通り爆発している。この時代、労働者階級とともに社会を変革するために闘う、これこそもっとも人間らしい生き方だ。

他方で法大当局のやっていることは何か! 10/17に警察に通報して3人を逮捕させた下手人は法大当局・総務部次長の佐藤だ。佐藤は新井君・友部君への弾圧でも「被害者」としてでっちあげに加担した、学生弾圧の張本人だ。学生が革命に立ち上がること、社会や政治のことを考え討論し団結していくことを、全力で圧殺しようとしているのが法大当局だ。学生を資本家のもとにつなぎとめる奴隷の鎖こそ法大当局・平林体制だ。平林体制を打倒し奴隷の鎖を引きちぎって、法大を革命の砦にしよう!


2007年11月19日(Mon)▲ページの先頭へ
二人を奪還したぞ!



二人はめでたく出所! 保釈には厳しい条件がつけられていますが、そうした妨害をはねのけて裁判闘争を闘いぬいていこう!


まだ出てきませんね…


保釈が正式に決定!

今から二人をみんなで迎えに行きましょう! 東京拘置所に集まってください!

念のため地図


東京高裁は保釈決定を認めよ!
4月27日の第1波法大包囲デモの当日にデッチあげ逮捕された二人の法大生・新井君と友部君に対して、東京地裁の保釈決定が出た!

検察がすぐに抗告したため、判断は高裁に委ねられている。すでに不当逮捕から7ヶ月。無実の二人をこれ以上拘留し続けることなど許されない。東京高裁はただちに保釈決定を認めよ!

不当なことに地裁は、学生部長・安東や近藤、佐藤ら法大当局者や、退学処分者らには会うなというような条件をつけてきている。これでは二度と法大に行くなということではないか。絶対に許せない! 

さらにえげつないことに、二人の保釈金を1人200万円、計400万としている。学生に法外な金額をふっかけるなんて許せない! こうした反動をうちやぶって二人を奪還しよう。保釈金と裁判闘争勝利のためのカンパをぜひお願いします!

次回公判は、いよいよ「被害者」近藤(学生部課長)、佐藤(総務部次長)への反対尋問。二人を先頭に徹底弾劾を叩きつけよう。

前回の公判で法大当局は大勢のバイトを抽選に並ばせて手に入れた傍聴券で暴力職員・菅野俊一や堀江理事の子分・小秋元段らを傍聴席に陣取らせた。

二人から自由を奪った上に傍聴席まで奪おうというのだ。しかも金で雇う卑劣さ! こんな腐りきった当局に徹底的な裁きを加えてやろう!
11・29公判へ!

新たな処分策動と対決して第9波デモうちぬいたぞ!

11月16日、新たな処分策動と激突しつつ今年9回目の法大包囲デモを打ち抜いた。

法大当局はこの前日の木曜日、このかん「学友会廃止絶対反対」ののぼりを掲げて座りこみを続け、「拡声器禁止」などの一方的な規制に抗議して行動してきた学友に対して、親同伴で呼び出すということをやってきた。

教授会執行部らは「授業妨害」などとデッチあげの恫喝を行いつつ、「退学者と一緒にやるのをやめろ」「運動をやっても浮くだけだ」「悪法も法なのだから従え」等々と言い放ったのだ。許しがたい! 昨年秋、藤村耕治が学友M君を研究室に呼び出して「彼らと手を切れ」と迫った時のやりかたと全く同じではないか。こういうやりかたが彼を死に追いやったのだ。大学がこんな場所だから、「鬱病の学生が急増」などという事態になるのだ!

最後は本人を部屋から出した上で親御さんに「明日デモがあるようですが、息子さんを行かせないようにしてください」と恫喝したという。いっさいは「闘いの意思をくじく」という目的のためだけに行われたのだ。

彼らがどれだけ団結を恐怖しているのかということだ!

学友の一人は「大学の教授がよってたかって『空気読め』『突出した行動は浮くよ』などといっているようだから、時代のリーダーが育たないんだ」と喝破している。こいつら、教授とかいいながら、本当にくだらない連中だということがはっきりした!

デモ当日は、呼び出された当該の1年生が登場。断固法大当局への抗議をアピールした。教授の「権威」で意思をくじくことができると思ったら大間違いだ!

世界は革命情勢。時代が激しく転換するときだ。この胸躍る時代に膝を屈して生きていくなんて、もったいない! たたかって自ら未来をつかもう!

新井君・友部君を取り戻して、第10波デモをやろう!


2007年11月16日(Fri)▲ページの先頭へ
二人の保釈が決定!保釈金カンパをお願いします!
今日、地裁で新井くん・友部くんの保釈が決定されました。
不当なことに検事が抗告しており、高裁の判断待ちとなっています。週明けにはわかると思います。
保釈金は一人につきなんと200万円!二人で400万円!

みなさん、一刻もはやい奪還と裁判闘争勝利のため、カンパをお願いします!

郵便振替口座 00130-3-336115
「新井君・友部君の裁判闘争を支える会」


デモ貫徹したぞ

総長室デモをうちぬきました。写真は法学部教授会に怒りを叩きつける久木野君。

昨日まさに教授会の呼び出しを受けたばかりの1年生も発言しました。「明日の集会には参加するな」等々の恫喝を跳ね返しての決起です!

デモもすでに9回目。何度でもやっていこう!



キャンパスの現況

正門。生け垣にはカラーコーン。


裏門。近藤らがいます。


富士見坂。浅見ら職員と教員が数名。


富士見はもっとも構えてますね。撮影までしてるし。


本日第9波デモ!
新たな処分をぶっとばせ!
キャンパス中央を学生の手に!

大量逮捕・大量処分に屈しない法大生!

本日昼休み、第9波法大包囲デモを闘おう! 平林総長は、学生がキャンパス中央で演説したことをもって、処分しようとしている。平林による新たな処分をぶっ飛ばそう!

平林は、立て看板・ビラまき規制に反対した私たちを逮捕させ、退学処分や無期停学処分にしてきた。これまで、法大で逮捕された学生はのべ45人、起訴された学生は3人、少年鑑別所に送られた学生は1人、退学処分の学生は4人、無期停学処分の学生は1人だ。すげぇー!

いずれも、立て看板・ビラまき規制といった言論弾圧に抗議して闘ってきたことに対する逮捕や処分だ。

だが、法大生は、大量逮捕・大量処分にも屈服しない。新入生も、平林が行っている言論弾圧や学友会廃止によるサークル活動つぶしに怒りをもって立ち上がった。

11月からキャンパスでの演説禁止を平林が勝手に決めたことに対して、「学生無視・言論弾圧のルールは認めない」とたちあがった。法大生は、絶対に負けないのだ!

「ルールに従え」は支配者の論理だ!

キャンパスで演説する学生に対して、教授たちは「日本は法治国家だ。だから、大学が決めたルールに従え」「悪法も法だ。法律には従え」と言っている。

だが、「悪法にも従え」というのは支配者の論理だ。侵略戦争や労働者の戦争動員も法律によって行われる。かつては国家総動員法や治安維持法という悪法で。支配階級は、法律を色々つくって労働者階級を支配している。その結果、日々労働者が殺されているのだ。「法治国家」など支配する側の言葉だ。

しかも、法大での「立て看板・ビラまき規制」「学友会廃止」「キャンパスでの演説禁止」といったことは、すべて学生無視で、一方的に平林総長が決めている。学生から言論の自由やサークル活動の自由を奪い、学生を管理し、学生を飼い慣らす攻撃ではないか。

「ルールには従え」と言う教授こそ、学生を支配しようとする側の傲慢な主張だ。これを認める必要はない。学生を支配しようとする平林総長と、それを許さない学生とは非和解だ。学生は闘って自己の利害を貫くしかない!

平林は学生を飼い慣らそうとしている!

ある教授は、「大学が決めたことに従うのが学生の義務」とまで言った。これこそ、平林の本音だ。

日本経団連(資本家階級の集まり)は、大学間競争や学生間競争をあおり、学生を資本の役に立つ労働力商品として卒業させろと言っている。『エコノミスト』などには、「大学ランキング」「就職ランキング」などが掲載され、資本が大学を評価し、ランク付けしている。

平林などは、大学ランキングの上位になることを夢見て、学生に「キャリア形成しろ」「資格を取れ」などと絶叫し、「勉強の邪魔になるサークルなどやるな! 社会や大学当局を批判するヒマがあったら勉強しろ! 学生は大学に従え!」と言っている。別に学生のためを思っているのではない。資本による法大の評価を上げたいだけだ。学生を大学の評価を上げるための「商品」にしか考えていない。

だが、平林がやっていることには何の展望もない。

正社員や公務員になれても、長時間労働、超過勤務、サービス残業という労働地獄が待っている。

しかも、日本経団連などは、「正規雇用は1割でいい」とか「労働生産性を1・5倍にあげろ」などと言っている。これから、ますます労働地獄を強化すると言っているのだ。平林は、大学在学中に学生を規則で縛り付けて当局に従わせて飼い慣らし、卒業後には資本に文句も言わずに死ぬまで働く労働者にしようとしているのだ。

処分されることは誇るべきことだ!

この間、防衛省と軍事商社「山田洋行」の腐敗した関係、厚生労働省と製薬会社の腐敗した関係、さらには食品会社の偽装問題など、人間の命よりも金儲けが優先の腐りきった資本主義社会の現実が次々と明らかになっている。

雇用破壊、年金破壊、安全破壊、医療破壊、生活破壊、もはや資本主義は、労働者を食わせられない。資本主義は破綻しているのだ。

学生が、破綻した資本主義や学生を人間扱いしない法大当局に怒りを爆発させ、人間としての尊厳や生き方をかけて闘うのは当然だ。未来も展望もなく、破産しきった資本主義にしがみつくのではなく、労働者階級とともに社会を変革するために闘おう。これこそ、最も人間らしい行為だ。

処分されるのは、人間としての怒りを表明しているからだ。資本家階級は、労働者階級の闘い、怒り、反乱に脅えている。平林も、学生の怒りの爆発に脅えている。だから、逮捕や処分の恫喝で学生を黙らせようとしている。

だが、それに屈服する法大生ではない。

法大生の自己解放性は誰もつぶせない。処分は、団結の拡大をもたらすのみだ。誇りをもって闘いにたちあがろう。人間としての怒りを爆発させよう!

世界では労働者や学生が闘いに立ち上がっている。フランスでは、公共交通機関が無期限ストライキに突入した。大学でも、学生が当局の学生管理強化に怒りを爆発させ、学生が大学を封鎖して闘っている。

沖縄では12万人県民大会が闘われた。11・4集会では、警察・機動隊の阻止線をぶっ飛ばす戦闘的デモが闘われた。韓国では、5万人を超える労働者大会が爆発した。

世界は革命情勢。勝利するのは労働者だ。

第9波法大包囲デモで、人間としての誇りを高々と掲げて闘おう!


11・4集会の感想
多少過激的だったが、正当性があった
法大1年生


今回11・4労働者決起集会に参加しましたが、半ば興味本意の参加でした。

しかし、行ってみて話を聞いてみるととてもためになり、今後労働問題を考えていく上で参考になったと思いました。そして一番感じたことは参加者の言っていることが、多少過激的だったとはいえ、正当性があったということです。彼らは世の中の動きにとても敏感であり、また立場的に不安定であるがために声高に叫ぶだけなのです。(もっとも、全員がそういうわけではありませんが・・・)

だから大事なのは、彼らの意見を受動的に聞き入れるとは言わないまでも、主体的に聞いてみることだと思います。そうすることによって今の社会を知り、自分を知ることができると思うし、そういう面でもとても有意義な集会だったと思います。


2007年11月14日(Wed)▲ページの先頭へ
1・2年生に処分策動
親を使った転向強要許すな! 11・16デモが回答だ!



 連日キャンパス中央で「学友会廃止絶対反対」のぼりを掲げて座りこみをたたかってきた学友のうち3名に対して、新たな処分をねらった「呼び出し」がおこなわれようとしている。45人の逮捕者と三人の起訴、四人の退学に一人の無期停学というデタラメをやっておいて、「おかしい」と声をあげた学生にまで処分を拡大しようというのだ!
 「処分」をねらう理由は、彼らが「学友会廃止」や「拡声器使用禁止」など、法大当局が勝手に決めた「ルール」に意義を唱えたというただ一点だ。「長いものには巻かれろ」ではなく、自分自身の信念を貫いて行動するという姿勢に、支配の危機を感じ、あたかも封建領主のごとく、暴力的に圧殺しようというのだ。
 しかも親まで呼び出すという卑劣さ!公安警察が逮捕した学生のもとに親を連れてきて目の前で泣かせ、転向を迫るやり方と全く同じではないか。
 これを法学部教授会が担っていることは重大だ。日頃「憲法」などを語り、「総長選廃止反対」などといいながら、いざ学生が「大学のあり方はおかしい」と声を上げたとたんに「憲法なんて関係ない」「決定だから従え」である。どれだけくだらないんだ!
 当該の学友は次のように喝破している。
 「『民主主義社会の時代の構成員を育てる場』で、表現活動に規制をかけるのってタブーとして扱われている問題なんですが。まあ、学生はこの規則の作成に携わっていないので、従ったら認めたことになっちゃいますから、無視が妥当な判断でしょう。私は黙認だけはしないようにしたいと思います」
 処分など、学生がその「権威」に膝を屈する限りにおいてようやく「威力」を発揮するにすぎない。「処分、やれるならしてみろ!」ということだ。第9波デモを叩きつけ、支配の鎖を引きちぎろう! たたかって堂々と生きよう!

--<以下引用。法学部教授会の呼び出し文書>--

法政大学法学部長
 浜村 彰

面談への出席について


 貴君のキャンパス内の行動について、複数の教職員から授業妨害など度重なるルール違反があるとの苦情がよせられています。法学部では、このことを厳重に受け止め、貴君本人から事情を聞く機会を下記の通り設定しましたので、出席を求めます。なお、当日は保証人の方も同席するようにお願いしています。


2007年11月12日(Mon)▲ページの先頭へ
正門に鉄板


けさ登校してみると、正門にくぐり抜け防止の鉄板が溶接されていました。針金では心許なかったのでしょう。


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カレンダ
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