3・14法大弾圧を許さない法大生の会/一覧






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2007年10月03日(Wed)▲ページの先頭へ
公判報告・学生部猪脇がスパイ行為
 9月28日、東京地裁において、法大4・27弾圧裁判の3回目の公判が行われた。
 ここで、ビデオ撮影の証人として、学生部職員・猪脇和夫が証言台に立った。今回、東京地裁の法廷で、検察側の証拠とされたビデオが流されたが、この中身がとんでもないものだった。

●猪脇の住所は「法政大学」

 まず冒頭、弁護士から、「住所は?」と聞かれると、「千代田区富士見2−17−1」と答える猪脇。それは、法政大学の住所じゃないか! いきなり冒頭から「ウソ」をつく猪脇。法政大学の学生部に住んでいるというのか? そうでなければ、偽証罪だ!

●「情報収集をしていた」とスパイ行為を自認

 猪脇の撮っていた映像は、デモのようすやデモを見ていた学生の顔を撮っていたものばかり! 猪脇は、58年館の一室や廊下などから、「隠し撮り」をしていたのだ。ビデオの中で、「新しいヤツがいるんだ」「顔はハッキリ撮って」「正面向いた画像撮れてます」と言う猪脇や百瀬。要するに、外堀公園にいる公安刑事と同じように、学生部は学生を監視、スパイ行為を行っていることが暴露されたのだ! 猪脇は、「全学連と関連しているおそれのある学生なら、ビデオ撮影してもよいと指示をうけた」「情報収集活動をしていたと言えます」と猪脇自らスパイ行為を自認した。ビデオの会話からわかることは、猪脇の勝手な価値基準で学生の顔を撮りまくっているのだ。猪脇や学生部職員は、組織だって人権侵害を行っていたということだ。何が、「学生部の業務は、学生の活動の支援だ!」 一方で、サークルの予算は切り捨て、不満の声を警察と一体となって押さえつける、今やこれが学生部の「業務」になっているのだ。

●新井君の暴行場面は映っていない

 続いて、新井君の「暴行」場面とされる映像が流された。猪脇は、前回の主尋問で、新井君が安東学生部長の首をしめ、佐藤総務部次長を「投げた」状況を、目撃したかのような証言を行っていた。しかし、実際に猪脇が撮影した映像には、それとわかる場面は映し出されていない。あわてた猪脇は、証言を訂正し、何を根拠にそれを言ったのか、全く答えられなかった。

4/27昼、学内に公安警察が乱入!
友部君は、なんと逮捕前から公安刑事に身柄拘束されていた!


●友部君の逮捕は100%違法

 つづいて、友部君の逮捕される場面にうつる。しかし、画面に映っているのは、無抵抗な友部君を数人の教職員が取り囲み、手足を拘束している場面だった。そして、55年館1階の裏口方向の出口のあたりで、いきなり公安刑事が殺到。友部君は、教職員にかわって公安に身柄拘束される。友部君は、「なんで警察がいるんだよ!」と弾劾!要するに、「逮捕」と告げられる前から、友部君はいきなり入ってきた公安刑事に違法に身柄拘束されていたのだ。その後、学生部職員の近藤と頭が当たったという口実をもって友部君は逮捕されていた。
 こんなものは、暴行でも何でもない。よってたかって十数人の男たちが、友部君を拘束する映像ばかりだ。誰が警察をキャンパスに引き入れ、友部君を引き渡したのか? なんで公安警察がいるんだと弁護士につっこまれた猪脇は「警察を誰が呼んだかわからない」「おかしいと思います」と答えざるをえなかった。偽証罪をおそれた猪脇は、友部君の逮捕はおかしい、違法な身柄拘束であったと証言するに至った。この時点で、友部君の逮捕は違法なものであり、友部君は無罪なのだ。

●友部君に罵詈雑言を投げかける醜い猪脇

 さらに、映像からは、猪脇の許し難い姿が浮かび上がった。公安刑事に身柄拘束されるやいなや、猪脇は無抵抗な友部君に向かって、「最低なヤツ!」と権力にカサをきて罵詈雑言を投げかけまくった。
 逮捕後、公安刑事は無抵抗な友部君を地面に引き倒し、それぞれが片ひざに体重を乗せて踏みつけた。暴力をふるっているのは、明らかに公安刑事だ。息も出来ない友部君の様子を猪脇は、慌てもせず5分間も撮り続けていた。その中で、学生部職員・浅見と談笑し、「友部狂ってるな」「奴らと関わっちゃうと狂っちゃうんだよ」と敵意と差別感情むきだしにした言葉を吐いていた。こういうビデオ撮影を行っていたことそのものが、暴行ではないのか!
●猪脇、最後は泣き言

裁判長に、次回公判も尋問があると告げられると猪脇は「40分と聞いていたのに、今日は3時間も。こんな裁判ってあるんですか? こっちはドキドキしながら証言しているのに…」と泣き言を垂れる猪脇。自分が安全なところにいるときは強気だが、いざ矢面に立つと泣き言だ。
 次回公判は、10月12日(金)だ。猪脇の補充質問と学生部職員・百瀬の反対尋問が行われる。百瀬の撮ったビデオも公開される。おそらく大学当局も法大生に映像を見せまいと、大挙動員してくることは間違いない。法大生はみんな傍聴に駆けつけよう!


2007年10月01日(Mon)▲ページの先頭へ
東京・沖縄で革命の狼煙!


 最初から破産している福田政権なんかぶっとばして労働者階級が権力とる時代が来た!
 9月29日、文字通り歴史が大きく動いた!。東京では「労働運動の力で革命やろう」を掲げた「ワーカーズアクション池袋」が大成功し、一方沖縄では、教科書検定の歴史歪曲に抗議して12万人が集会を開いた。県民の10人に1人が参加し、政府とは一切非和解だということを行動をもって示したのだ。
 世界中でデモやストが激しくたたかわれている。アメリカではGMの労働者がストをうちぬいた。労働者階級が立ち上がったら文字通り階級支配なんかぶち破れる!



学友会解体のための「説明会」強行など許さない!
 
 キャンパスでも怒りを解き放とう。
 法大当局は10月3日(水)に「補助金制度の説明会」を開こうとしている(6時半・外濠校舎6階)。こんなものは茶番だ。粉砕あるのみ!
 学生の意思は「学友会廃止ふざけんな」という怒りだ。学友会廃止を既成事実化し屈服を迫る法大当局と、サークルの怒りを抑え込み、意見も手続も無視して早々に当局に屈服宣言し、「よりよい補助金制度」を「お願い」しようなどいうサークル団体執行部は一体だ。串刺しにしてぶっとばすのみ! 当局の狙いは学友会サークルの解体だ。「補助金制度」で切り捨てられるサークルが一つでもある以上、絶対に認めてはならない。
 数人の本部員を買収して取り込んでも、学生500人が全員で「処分できるものならしてみろ」という怒りを叩きつけてやれば、法大当局の分断支配など破産する。
 10・3「説明会」を怒りの業火で包囲し、10・5法大包囲デモをやろう!

9・28第三回公判 学生部の反学生的所行が明らかに!

 公判には法大生やOBをはじめ、多くの人々が駆けつけた。
 今回はビデオ撮影を行った学生部職員・猪脇への反対尋問。
 焦点の一つは、猪脇が行ったビデオ撮影の目的だ。そもそもなぜ現場を撮影していたのか。弾圧するという目的があるからだ。
 法廷ビデオが流されると、記録されていたのはデモのようすや、被処分者と会話している学生の姿を記録したものばかり。「自分じゃないか!」法廷は怒りに包まれた。弁護士が追及する。「上司の指示などといってますが、あなたがしていたことはスパイ活動ですね!」。「学生生活の支援が業務」などと言いながら、やっていることは弾圧のみ。いったいどんな大学だ!
 もう一つ明らかになったことは、新井君と友部君が「暴行した」ということじたいがデタラメだということだ。
 猪脇ビデオには「新井君の暴行」など映っていない。そのことを追及されると、「佐藤(職員)が画面から消えたのを見て暴行されたのかと思った」「別のビデオをみてそう判断したのかもしれない」と証言は二転三転。
 一方、友部君が逮捕される場面にうつっているのは、彼が数人の教職員と公安警察に取り囲まれて羽交い締めにされる場面ばかりだ。このビデオを見せられ「暴行されているのはだれか」と問われれば誰もが「友部」と答えるに違いない。
 逮捕され地面に押さえつけられる姿を前に、にわかに饒舌になり罵詈雑言を投げかける猪脇。あげくの果ては「去年旗竿でなぐりやがって」とありもしないウソまで言い出す始末。またも傍聴席から徹底弾劾が叩きつけられる。
 法大当局は、このビデオを「法大生に見せたくない」の一心で、妨害のための動員体制を取った。その手口たるや、傍聴券配布所を事前に公安警察が制圧し、そこに法大当局者が12人、タクシーで乗り付けて交代するというえげつなさだ。しかし、そんなくだらない妨害など関係ない。団結をますます強めるだけだ!
 尋問をとおして猪脇のデタラメさが明らかになり、次回も補充の反対尋問が行われることになった。
 被告人と傍聴席、そして入りきれなかった法廷の外の学生が一体でたたかい、団結を拡大した一日だった。
 次回は12日(金)の午後1時30分より。百瀬への反対尋問も行われる。集まろう!

9・29ワーカーズアクション池袋
沖縄12万人集会と連帯してうちぬいた!




 公判闘争を打ち抜いた勢いで、翌29日はワーカーズアクション池袋に登場。壇上の「労働運動の力で革命やろう」のスローガンが示すように、労働者が団結して権力をとりにいく闘いとして勝ちとられた。
 沖縄の12万人県民大会の現場と電話がつながり、「どんどん参加者が増えている」と会場の会場の熱気が伝えられる。
 法大生も大勢結集して発言した。
 1年生は、「労働者の職場の闘いと一体。学生の怒りはあるのに、今のサークル団体執行部は闘うどころか当局といかに妥協するかばかり考えている。体制内の指導部をぶっ飛ばして権力取る。2人を取り戻して11・4をともに成功させよう!」
 別の学生は。「学生サービスといいながら、学生を監視し、弾圧しているのが法大。大学は学生のもの。法大を学生の手に取り戻す」
 法大の闘いがつかんだ言葉は、「闘いなくして弾圧なし、弾圧なくして団結なし」だ。1年半前、「29人逮捕」を強行した法大当局や警察権力が、こんな事態を想像していたか、ということだ。弾圧によって闘いを圧殺するどころか、どんどん団結が強化・拡大し、新たに闘いに立ち上がる学生が次々と登場している。まさに激動期。革命の時代だ!
 会場がものすごい熱気に包まれるなか、右翼の妨害を蹴散らして、池袋の街でものすごい勢いのデモをうちぬいたぞ!
 次は11・4@日比谷野音だ。一つの集会が世界を動かし、革命のはじまりとなる時代だ。
 日比谷野音を1万人で埋めつくし「われわれが権力取るぞ!」の狼煙をあげよう!


2007年09月28日(Fri)▲ページの先頭へ
裁判所への行き方


最寄り駅は

有楽町線「桜田門」4番出口
 または
丸の内線ほか「霞ヶ関」A1出口です。

裁判所の門をくぐった後、玄関(荷物検査などあるところ)には入らずに、左側にある傍聴券配布所(並べるようになっています)に集まってください。


この顔に注意!
外濠校舎から学内に潜入しようとした麹町署の公安。いつも周辺をうろついて悪辣なスパイ活動をおこなっている。見かけたら徹底弾劾しよう。







2007年09月24日(Mon)▲ページの先頭へ
9・28公判→9・29池袋へ
☆福田、終了!

 「福田が新総裁」? 冗談じゃない!またぞろ派閥政治を持ちだし、労働者の生活とは無縁な世襲議員が首相の座を争って、さらに労働者に犠牲を押し付ける。こんな茶番は丸ごとぶっとばすしかない。安倍に続いて速攻叩きのめそう! 
 「改革の継承」だって? ふざけるな。安倍を打倒したわれらの怒りは「首相交代」なんかで収まるものじゃない。資本が空前の利益を上げる一方で、労働者はすさまじい低賃金と雇用破壊、無権利状態を強いられてきた。小泉以来、資本家がぼろ儲けするための「改革」によって労働者が殺されてきたのだ。
 しかし労働者階級はただ搾取され、抑圧され、支配されるだけの存在ではない。実際に社会を動かしているのは労働者であり、労働者が働かなければ、この社会は一日たりとも成り立たない。安倍が打倒されても世の中はちゃんとまわっていたではないか。労働者階級こそまさに社会を動かしている主人公であり、資本家や政治家の支配も生活も、労働者からの収奪の上に成り立っているにすぎない。革命によって階級支配を廃絶する力をもった革命的階級なのだ。
 「資本家の時代は終わった! 労働者に権力をよこせ!」と宣言しよう!

☆世界は革命的情勢だ!

 9・29ワーカーズアクション池袋に集まろう。
 今、東京で巨万のデモが闘われればそれこそ本当に革命だ。しかし、民主党など既成政党は誰も呼びかけようとしない。それどころか、労働者の根底的な怒りを、何とか体制の枠内に押さえこむために必死になっている。しかし、求められているのは首相の交代でもなければ、政権交代でもない。労働者階級の側から権力を取りに行こう。それが、9・29だ。
 世界中で労働者の反乱が開始されている。アメリカでは10万人の反戦集会が開催され200人が議会に突入してブッシュの支配をガンガンに揺るがしている。
 沖縄では沖縄戦の歴史歪曲を許さない10万人の県民大会が同じ29日に開催され、ようとしている。本土―沖縄をつらぬいてこの日、東京で「労働者に権力よこせ」を掲げてデモを打ち抜くことに、革命の現実性がある! 9月29日は世の中が変わる日だ!
 動労千葉がよびかける11・4全国労働者総決起集会は、労働者が権力取るための国際連帯集会だ。全世界の闘う労働者とともに、1万人の大結集で世界革命に向かって突き進もう!

☆「機関誌で名前を出したら誹謗」? 平林の悪あがきをぶっとばせ!

 平林ら、たった数人の常務理事が、3万人の法大生にケンカを売るなど論外だ。安倍と一緒に、平林は今すぐ辞めろ!
 総長選廃止も、自ら定めた手続きの条件が満たせず破産の危機に瀕するなかで危機の乗り切りをかけて、いっそうデタラメな攻撃に出ている。しかしそんなものは、やつらの墓穴をいっそう深くするだけだ。
 一文連所属のサークル・世論研究会が機関誌「蒼氓」で3・14弾圧以来の法大の現状を特集して暴露したことに対し、文学部教授会が平林の先兵となり、所属するサークル員を呼び出して「謝罪しろ」などとぬかしつつ、処分をねらっている。
 なかでも、「教職員の名前を出した時点で誹謗中傷」(日文科・小秋元段)と言っていることは法大の有史以来の暴論だ。私たちに「業務妨害」をでっちあげて退学・停学処分とした以上のデタラメさ加減ではないか。
 もはや内容以前。事実がどうかということも関係ない。こんな理由で「全員に謝罪しろ」というのだ。しかも、問題になっているのは昨年来さんざん権力を振りかざして悪事をはたらき続けてきた安東ら学生部の懲りない面々ではないか。いったいどの面下げて被害者面ぶってるんだ!
 もし仮にこんな話がまかり通ると言うのなら、批評も論説もいっさい成り立たない。大学新聞も、学内ミニコミもすべてアウトだ。教授の講義についての論評もできない。
 まさに「本当のことなんか言えない、言えばつぶされる」世界ではないか。サークルの生殺与奪の権利のいっさいを平林が握り、「反抗的だ」「気に入らない」と判断したら処分して排除する。ここに学友会廃止の核心がある。廊下の監視カメラやガラス張りの壁だけにとどまらない。「当局の視線」を常に気にしながらのサークル活動なんてできるか!
 ひとつのサークルへの攻撃は全サークル、全学生への攻撃だ。法大生はこんな暴挙を絶対に許さない。世論研への処分攻撃をぶち破ろう。9月26日の文学部教授会での処分決定を許すな! 

☆9・28公判で怒りたたきつけよう!

 平林体制など、その破産を処分や恫喝の乱発で取りつくろうことでようやく成り立っているにすぎない。
 今こそ怒りを爆発させるときだ。新井君は学友を死に追いやった副学生部長・藤村に怒りをたたきつけ、友部君は新井君の逮捕に怒りを爆発させた。
 二人の気迫と人間としての根源的な怒りは法大当局を圧倒し、平林らは追いつめられて弾圧に踏み切った。しかし、二人は屈服するどころかますます団結を固めて、不屈の存在としてぶったち、「二人のようにたたかう」という学生が生み出された。弾圧は破産しているのだ。
 だから、二人を取り戻すために団結することは法大当局の攻撃を根っこからぶち破る力だ。次回の公判には、いつもビデオやメモを片手にキャンパスを徘徊している極悪職員・百瀬と猪脇が検察側証人として登場する。
 この日の法廷を二人を先頭に、こいつらの悪行を徹底的に断罪する場としよう!
 彼らが最も隠したい法大当局の不正義と、二人の学友の正義が満天下に明らかになる。全員で裁判所にかけつけよう。百瀬よ、猪脇よ。首洗って待っとけ!




2007年09月23日(Sun)▲ページの先頭へ
開講日ビラ
安倍の次は平林、お前だ!
法大生に権力をよこせ!


つもりにつもった怒りが安倍をぶっ倒した

法大生のみなさん!見て下さい。疲弊しきった安倍の顔を。社保庁労働者をゴミ呼ばわりし、歴史を歪曲して過去の戦争を正当化し、核保有論を展開して「原爆投下はしょうがなかった」久間発言を擁護し、何より青年労働者をワーキング・プアに叩き込み、働いても働いても豊かにならず生きていくことのできない人々を大量に作り出した。

年間3万人もの労働者が過労死や自殺に追い込まれ、2人に1人は一生フリーター、貧しいのはそいつの責任だなどと、資本家連中が好き勝手やって作った借金や社会の矛盾を全て労働者に押しつけてきた安倍がついに労働者階級の怒りによって打倒された。わっしょい!

参院選での結果はまさしく今の社会に対するすさまじい怒りが安倍政権にNOをつきつけた。しかし労働者は麻生や福田や民主党にも期待していない。支配者階級に任せられるか。俺たちに権力をよこせ!これだけだ。そしてこれまで散々悪行の数々をしてきた安倍は辞任し入院した。だが、辞めたくらいで許されると思うなよ。お前に殺された労働者が、未来を奪われている労働者が、いわれのないバッシングを受けている労働者が、農民が、学生が、決してお前を許すと思うなよ!

平林なんてデコピンで倒せる!

はっきり言って安倍とちまきは一体だ。安倍は労働者から権利を奪い尽くし社会に服従させてきた。ちまきは学生から権利を奪い大学の管理下におかせようとしている。まったく同じだ。しかし安倍は労働者のすさまじい怒りによって辞めざるをえなかった。社会のありとあらゆるところから反乱が巻き起こっているからだ。

だからちまきだって法大生が本気で怒り、大学のやり方に反乱を起こせば必ず倒せる。法政大学を学生の手に取り戻せる。学友会廃止問題がどうのという問題ですらなくなる。安倍政権がガタガタだったように、平林体制だってグラグラなんだ。法大生が団結すれば勝てる。俺たちの時代なんだ。社会に対して反乱を巻き起こそう。世界中の闘う労働者と団結しよう。獄中で闘う新井君、友部君のように闘おう。

9月28日新井君、友部君第3回公判、9月29日workers action in池袋、そして11月4日労働者総決起集会に全力で駆けつけよう。安倍ともども平林を病院送りにしてやろう!こんな腐りきった社会、革命してやろう!

大学当局と学生は完全に非和解だ!

法政大学のふざけたあり方に真っ向から立ち向かった新井君、友部君を絶対に奪還したい。学友会廃止を撤回するひとつのカギはここだと言っていい。だいたい2人が何をした。自分を曲げずに間違っていることに対して間違っていると言っただけじゃないか。それを大学当局は全法大生への見せしめとして2人を警察に売り渡したんじゃないか。大学のすることじゃないよ。恥を知れ!

大学当局と学生は完全に非和解であることはこの逮捕で完全にはっきりした。だからもう学友会廃止問題で、なるべく補助金を多く出してもらえるように大学にお願いをするなんてことは全くナンセンスだ。むしろこんな大学は一度ぶっ壊した方がいいんだ。ぶっ壊した後法大をどうするかなんて法大生に全て任せろよ。法大は法大生のものだ。法大生をなめんなよ。
     
9・28新井君、友部君第3回公判に全力で駆けつけよう!

9月28日に新井君、友部君第3回公判がある。これに証人として猪脇、百瀬がやってくる。ここで法大生が満身の怒りを込めてこいつらを弾劾したい。全ての法大生はここに来て欲しい。(全員は入れないけど)学友会問題、法政大を法大生の手に取り戻す闘いのいっさいはこの2人を取り戻すことにかかっている。法廷と傍聴席の間にある柵を乗り越えよう。傍聴席を埋め尽くそう!

「9・29ワーカーズアクション池袋」で反乱起こそう!

革命の時代が来た。破綻しているこの資本主義社会を支えるために労働者に全ての矛盾を押し付けてきた資本家階級と一体の安倍政権が倒れ、ついにまったなしの激動の時代に入った。資本家連中にはもはやこの社会を支配する力などない。戦争など僕ら学生や労働者は決してしない。抑圧され続けてきた世界の労働者が立ち上がり、ゼネストを貫徹し、街を止め、生産を止め、「社会を動かしているのは俺たち労働者だ」と猛然と反撃を開始している。韓国では民主労総が街を止め、アメリカでは移民労働者がロサンゼルスを制圧し、ドイツで、フランスで、イラクで、トルコで、レバノンで、ベルギーで、スペインで、世界中で反乱が巻き起こっている。そして日本ではワーキング・プア層の青年労働者が「生きさせろ」と職場で首をかけて資本と闘っている。法大生を大学に従属させる当局をどうやって打倒するのか。どうやって「法大は法大生のものだ」といいきれるのか。その全ては資本と非和解的に闘う労働者と団結することにある。全ての法大生に訴えたい。闘って権力取りに行こうぜぇ。ガタガタの平林体制を打倒して、法政大を取り返そう。私たちは決して法大生を裏切らない。どこまでも一緒に団結を求め、闘いぬく。法大生は労働者と団結しよう。9.29池袋で反乱を起こそう!



2007年09月22日(Sat)▲ページの先頭へ
後期冒頭から大激突!
開講翌日、21日の昼休みは、恒常的正門封鎖とキャンパス中央工事体制をうち破り、富士見坂校舎の噴水広場に登場して情宣しました。



昼休み後も4限、5限と休み時間ごとに情宣。



5限前、職場を抜け出してタバコを吸いにきた菅野俊一の連絡を受けて、ようやく安東ら学生部教職員がが総出で登場。激突しつつ徹底弾劾をたたきつけました。


後期も連日激しくたたかうぞ!


2007年09月21日(Fri)▲ページの先頭へ
9・29WorkersAction in 池袋へ
安倍の破産した姿は、資本家階級の破産した姿!

 労働者・学生の怒りで、安倍政権をぶっ倒した! 平林総長なら、デコピン一発で倒せる!
 安倍は国会で所信表明演説を行った2日後に辞任を表明し、前代未聞の無責任ぶりをさらけだした。安倍が打倒された翌日の右翼『産経新聞』の見出しは、「絶たれた最後の望み」だ。極右の期待の星=安倍は「闘う政治家」などと格好つけたが、全く脆弱だった。これは、安倍の破産した姿だけではない。自民党や財界といった資本家階級には、もはや社会を支配する能力がないということだ。

自民党総裁選ふざけんな! 労働者に権力よこせ!

 自民党は、「福田か麻生か」などと派閥談合政治を復活させ、カビのはえた二世三世議員が跡目を争っているが、俺たちの怒りは、こんな茶番など断じて許さない!
 しかも、福田や麻生は、「小泉・安倍の改革路線を引き継ぐ」などとぬかしている。ふざけんな! 小泉や安倍の「改革」がどれだけの労働者を殺してきたのか! 食っていけないことへの怒り、年金・介護切り捨てへの怒り、農村切り捨てへの怒りをお前ら自民党に叩きつけたんだ!
 まだわかんねえのか、この野郎! もう、自民党支配は終わっている。お前ら資本家階級に社会を支配する資格など全くない! 今すぐ労働者に権力をよこせ!

 世の中を動かしているのは労働者だ!

 安倍が入院していても、世の中は動いている。なぜか。社会を動かしているのは労働者だからだ。鉄道やバスを動かし、病院を動かし、ゴミを回収し、食品を生産・販売するなど、全ては労働者が働くことによって社会は成り立っている。資本家階級は、労働者階級を搾取して金儲けしているだけの存在だ。お前らなんかいらん! こんな連中は打倒して、労働者が権力を握って、社会の主人公になろう!
 9・29ワーカーズ・アクションin池袋に集まろう! 沖縄では同日に10万人県民大会が開催される。本土−沖縄を貫いて、「資本家の時代は終わった! 労働者に権力をよこせ!」を宣言し、革命に突き進もう!
 動労千葉が呼びかける11・4全国労働者総決起集会は、世界革命に向けた国際連帯集会だ。全世界の闘う労働者とともに、1万の大結集で世界革命に向かって突き進もう!

 平林などデコピン一発で打倒できる!

 平林総長は、安倍以上にグラグラだ。団結して闘えば勝てる。平林は小泉や安倍をバックにして、3・14法大弾圧など42人の逮捕、退学処分、総長選挙廃止、学友会廃止などの数々の悪行をやってきた。だが今や、親分が打倒された平林は、ノックアウト寸前だ。法大生の怒りを叩きつければ、平林などデコピン一発で打倒できる!

 学生は労働力商品じゃねえぞ!

 平林は、安倍や御手洗(経団連会長)や折口(グッドウィル会長)などと結託して、学生にキャリアを身に付けさせて卒業させることを「教育」などと称し、年間100万円の学費までふんだくってきた奴だ。
 平林は、学生を「モノ」扱いし、資本のための労働力商品にすることが教育だというのだ。ふざけんじゃねえ!  派遣労働や偽装請負で、青年労働者が搾取・ピンハネされて、ワーキング・プアやネットカフェ難民となっているにも関わらず、資本のために文句も言わずに働く労働者を法大から卒業させるだと! 学生をなめるな!
 青年労働者や学生を「労働力商品」にして、コキ使い、資本家階級が金儲けする社会などぶち壊し、労働者や学生が主人公の社会をつくるのは当然だ。
 青年労働者は、闘う労働組合をつくって闘いを開始した。学生は競争や分断を拒否して、団結しよう! 労働者とともに革命をやろう!

 新井くんと友部くんのように怒り爆発させよう!

 新井くんや友部くんのように怒りをむき出しにして闘えば、絶対に勝てる。新井くんは、Mくんを死に追いやった副学生部長・藤村耕治に怒りを叩きつけた。友部くんは、新井くん逮捕に怒りを爆発させ、逮捕に加担した学生部職員を徹底的に弾劾した。新井くんと友部くんは、法大当局が法大生を殺していることに対する人間としての怒りを爆発させた。これに平林や安東、学生部職員どもは、自らが打倒される恐怖を突きつけられ、警察に売り渡すという人間として最も恥ずべき行為を行ったのだ。許せねえ!
 二人に対する逮捕・起訴は大破産した。二人は不屈に闘い、二人のように闘う法大生を生み出しているからだ。
 
 学生弾圧職員は、全員ぶっ飛ばせ!

 しかも、9月28日の第3回公判には、平林の手先になって学生を弾圧してきたウソツキ猪脇とニセマリオ百瀬が学生弾圧の当事者として引きずり出される。猪脇は、友部くんの「暴行」をデッチ上げて友部くんを退学処分に追い込んだウソツキ野郎だ。百瀬は、闘いに立ち上がった学生を恫喝する超極悪人だ。
 こんな連中がのさばっていることは許されない。法大キャンパスで見かけたら、直ちに叩き出せ!
 全ての法大生は、9・28第3回公判に総決起し、燃えたぎる怒りの炎で、ウソツキ猪脇とニセマリオ百瀬の背骨をへし折ってやろう! こんな奴らが裁判で「良心に従って証言する」など絶対に許すな! お前らのやってきた悪行を徹底的に断罪する怒りの法廷だ! 覚悟せよ!
 法大生は、腐敗した平林などはなく、新井くんや友部く 法大生は、腐敗した平林などはなく、新井くんや友部くんのように人間的な生き方を貫き、団結して闘おう!


2007年09月15日(Sat)▲ページの先頭へ
第2回公判報告
昨日は第2回の公判でした。

この日は実況検分調書を作成した公安警察官2名・中村某と藤井某への主尋問と反対尋問、そして4月27日当日ビデオ撮影を行った学生部職員猪脇への主尋問が行われました。

写真では明らかに「左腕」なのに調書の記述では「右腕」となっていたり(それも一カ所どころではない)、「暴れた」「暴行した」と記述はあるものの、写真にはそんな場面はなかったり。調書作成がどれだけいい加減なものであるかが暴露されたのでした。

猪脇証人は、今日は主尋問のみ。検事の質問に答えて「私が撮影したものに間違いありません」「SDカードの製造番号〜です」等々。

次回は反対尋問の予定。ただし、新井君より「このままでは次回の公判はできない。なぜなら私たちが証拠のビデオを見ていないからだ。公判準備のためにビデオを検討させよ」と要求。前例などを検討し、対処するとなりました。

次回はいよいよ「猪脇ビデオ」が流されるかもしれません。傍聴にかけつけよう!

詳細な報告はまた後日。


2007年09月06日(Thu)▲ページの先頭へ
第2回公判に集まろう
新井君・友部の第2回公判がいよいよ来週に迫りました。二人のたたかいを支え、早期に取り戻すために、大勢で傍聴に駆けつけることをよびかけます!

次回は、ビデオ撮影を行った学生部職員・猪脇証人への主尋問が行われます。法大当局への怒りで傍聴席を埋めつくし、法廷を圧倒してやりましょう。

当日は多くの傍聴希望者が予想されます。午後1時30分に東京地裁1階傍聴券配布所に集まってください。


2007年08月17日(Fri)▲ページの先頭へ
団結パンチ第2号出来!
お待たせしました。新井君・友部君の裁判闘争を支える獄中通信「団結パンチ」の第2号が完成しました。



前号につづき、内容はもりだくさん。第一回公判ならびに「支える会」結成集会の報告、二人の近況(裁判の感想や東拘の生活、書評…)、爆取裁判被告・十亀さんの寄稿などなど。

お問い合わせはお近くの被処分者もしくは「新井君・友部君の裁判闘争を支える会」(救援連絡センター気付または郵便振替口座 00130-3-336115)まで。

獄内外のがっちりとした連帯で裁判闘争をたたかいぬいていこう!


第一号の表紙は新井君。


2007年08月16日(Thu)▲ページの先頭へ
8・15靖国闘争
8月15日、靖国闘争に参加しました。法大正門前に集まってのデモです。


ちなみにキャンパス中央は工事が進んでこんなかんじになってます。





この日の行動には民主労総の代表も参加。


靖国に向けてシュプレヒコール。


おまけ。右翼が突っ込んでこようと(?)してきました。


8・6ヒロシマ




2007年08月03日(Fri)▲ページの先頭へ
獄中からメッセージ
獄中の新井君からメッセージが届きました。
「平日の午後だったにも関わらず、集まってくださった傍聴の方々、そして傍聴に入れなかった方々に感謝します。私自身、被告人として公判に望むのは初めてですごく緊張しましたが、とにかく法大闘争として本裁判闘争をたたかう、また、革命闘争としてたたかう出発点くらいは築けたかな、と思います。あの結集では「支える会」の結成集会も大成功したことでしょう」

地裁は許しがたいことに31日付で二人の保釈請求を却下してきました。徹底的に弾劾して、二人の早期奪還をかちとろう。


2007年07月27日(Fri)▲ページの先頭へ
法廷を圧する意見陳述で初公判うちぬいたぞ
昨日の初公判は傍聴席を倍する結集で大勝利をかちとりました。

再会は3ヶ月ぶりでしたが、二人とも顔つきが精悍になってましたね。

それぞれ30分にわたる冒頭意見陳述は実に堂々たるものでした。3・14弾圧いらいの法大当局の暴挙を徹底弾劾し、「裁かれるべきは平林だ!」との戦闘宣言を発しました。

次回公判は9月14日(金)。全力であつまろう!





2007年07月26日(Thu)▲ページの先頭へ
第6波法大包囲デモ
被処分者より出発前にアピール。
前期最後の闘いです。はりきっていきましょう。



2007年07月25日(Wed)▲ページの先頭へ
公判前整理手続阻止したぞ
キャンパス中央の工事で正門を封鎖してもなお安心できないのか、法大当局はあす富士見坂校舎の門まで閉鎖しようとしています。

掲示板にはそのことを通告する文書が掲示されています。5月18日の初閉鎖以来、日付と「第○波」だけを入れ替えて同じ文面を使い回していたのですが、今回だけは違います。
なんと「その後もこの団体は、繰り返し『法大包囲デモ』と称する集会を行うことを予告し、混乱を起そうとしています」の一文が付け加わっていました。私たちは「あす、キャンパスを大混乱にたたきこむぞ!」なんて主張をしたことは一度もないわけで、混乱を引き起こしてきたのは一貫して法大当局の側だろうが!



それにしても、なぜ今回になってこの一文が付け加わったのかは興味深いですね。こうでもいわないとさすがに門を閉鎖する口実にならないと思ったか、あるいは彼ら自身が今までにない大混乱を引き起こす準備をしているのか、はたまた担当者の内面世界が混乱しきっているのか。

さて、あすの裁判は、検察の公判前整理手続の導入策動をうちやぶることができました。被告人の防御権や弁護権を圧殺し、短期結審と厳罰化をねらう動きとたたかい、勝利をかちとろう! あすは傍聴席を法大生でうめつくそう!


2007年07月23日(Mon)▲ページの先頭へ
いよいよ今週木曜日
 7月26日、法大から第6波総長室デモをやり、午後から開かれる二人の法大生・新井君・友部君の平林弾劾裁判・初公判に集まろう!

二人を先頭に法大当局を裁く裁判

 二人の法学部生・新井君と友部君は、全法大生の先頭で、3・14弾圧をはじめとする法大当局の暴挙とたたかい、当局と国家権力の憎しみを一身に受けて逮捕・起訴された。こんなことがどうして許せるか! 平林総長や安東学生部長らを法廷に引きずり出して裁こう。二人をただちにとりもどすぞ!
 06年の3・14弾圧は、「ビラ・立て看板規制に反対した」ということをもって私たち29人の学生を、法大当局と示し合わせた二〇〇人の公安警察がキャンパスに突入して逮捕した一大政治弾圧だ。平林は私たちに対して退学・停学処分を下し、「入構禁止」などとしてキャンパスから排除することを試みた。しかし私たちは不正義の弾圧に頭を垂れて屈服することなどせず、怒りとたたかいは全学的・全社会的に拡大して、彼らのねらいを破産に追いやってきた。
 平林は「このままでは、自らが打倒される」との恐怖におののき、4月27日の処分撤回のキャンパス集会の当日、二人に襲いかかり、「暴行」をでっちあげて逮捕したのだ。警察の取り調べでは二人が意思を曲げないことを問題にし、連日取り調べと称して「処分撤回の運動をやめろ」と迫った。しまいには教育勅語まで読み上げて転向を強要したが、屈しないことがはっきりするや、絶望的に「起訴」に踏み切ったのだ。二人とも、自らの正義に確信をもって、初公判での全面的な意見陳述を用意している。それは、平林を裁き、法大当局と国家を全面的に問うものになろうとしている。法大生の先頭で起訴攻撃を一身に受けて闘う二人とともに進もう。初公判に集まろう。

 この裁判が、単なる一大学キャンパスでの「事件」でないことは、国家権力の側が示している。検察自身が起訴状で二人の逮捕の関連を認めているにもかかわらず、裁判所が、分離公判を画策してきた(その後、二人の反撃で併合を実現)。被告人の反撃や裁判の社会問題化を未然に封じ、超短期で結審するのがねらいだ。
 一方、検察も、通常なら殺人などの大事件や難事件を担当する「公判部機動班」検事を登場させ、被告人の防御権や弁護権を圧殺するための「公判前整理手続」の導入をねらっている。検察は〈『関連の認めがたい背景事情』を主張するに違いない、そのために『多数の争点』『多数の証拠調べ請求』を行うに違いない〉だから、それを制限するために公判前整理手続をすべきだ、といっている。この裁判で、法大当局と警視庁が行ってきた学生に対する抑圧と腐敗の正体が暴かれることを恐れ、封じ込めることが目的だ。昨年3・14弾圧の暴挙とその後の法大当局の汚いやり方への怒りは充満し爆発している。この怒りに追いつめられた法大当局の絶望的なあがきこそが4・27弾圧の真の姿だ。この「背景事情」こそが明らかにされ、裁かれなければならないのだ。
 「公判前整理手続」うち破って、初公判を獄中の二人とともにたたかいとろう。

強権的な大学運営の破綻は必至

 平林は、大学債まで発行して市場からカネを集め、さらなるゼネコン密着型の土地や建物の開発につぎ込もうとしている。しかし、返すあてなど何もない。破産は必至だ。
 学生に対しては、全法大生が加盟する学友会の解体を一方的に決定・発表し、法大当局がサークルの生殺与奪を決定する「補助金制度」によってサークル活動を全面的に締め上げ、規制と排除に突き進もうとしている。
 法政一中高の移転をめぐっては、跡地を市価の数倍で高層マンション建設のゼネコンに売り払い、数十年にわたってともに歩んできた地元住民の激しい怒りを買っている。
 教職員に対しては現行の選挙制度を廃止し、現理事会の意に添った人物が選出される仕組みを強行しようとしている。7月26日の学部長会議で「総長推薦委員会」を選出し、新制度による総長選出に突き進もうというのだ。
 学生に対しても、教職員に対しても、地域住民に対しても強権的な大学運営を行っている法大当局。正義などないがゆえに「強権」をよりどころにする以外にない。怒りで包囲して打倒するしかないのだ。
 学生と平林は非和解であり決して相容れることはない。平林体制を打倒しない限り、学生は身をのばすことも、起きあがることもできない。法大の姿はまさに階級社会の縮図だ。
 中越沖地震で浮き彫りになった事態に、階級社会の本質が煮詰まっている。柏崎原発で大惨事につながる事故が引き起こされ、にもかかわらず資本は隠蔽をはかっていた。一方自動車部品メーカー・リケンの事業所が操業停止となり、トヨタをはじめとする国内の自動車メーカーの生産ラインは軒並みストップした。自動車産業をはじめとする今日の資本主義は、偽装請負をはじめとする労働者の使い捨て、ジャストインタイムなどの極限的な労働強化で膨大な利益を上げてきた。その矛盾が一挙に露呈したのだ。
 一見すればおよそスキのないかのような資本主義体制も実は脆弱だ。数百人の労働者が、職場を制圧し、ストライキに立ち上がるだけで、生産はストップして、資本家は利益を上げることなど一日たりともできなくなるのだ。
 電力や新聞、交通を制圧した戦後革命期の労働者の団たたかいや、国鉄分割民営化に対してストライキ闘争に立ち上がって電車を止めたの動労千葉の労働者のたたかいが、その力を実際に示している。

資本主義も法大当局も最末期

 法大も同様だ。学生部を見よ。サークル団体が「ヒアリング」を拒否したことで、学生部は震え上がった。そこに「支配の危機」を見て取り、「このままではプランが台無しだ」と、必死になって恫喝を背景にした切り崩しにかかり、「補助金」を人質にサークルを個別で呼び出したりしているが、はっきりしたことは、彼らが学生の団結を死ぬほど恐怖しているということだ。
 今日資本主義は最末期の危機に陥っている。国の借金は決して返せないほどに達し、年金も保険も破産。資本家は労働者を食わせていくこともできない。資本主義の危機のもとでは、たたかいで「モノ」が勝ち取れるわけではない。当局との非和解性を鮮明にし、団結を強化・拡大することが勝利の道だ。
 安東学生部長の姿を目の当たりにしたサークル員は「余裕がない」「ずいぶんいらついている」と感想をあげている。強大な権力や決定権を握り、「逆らえない」かのような法大当局も、危機と矛盾にあふれている。
 平林は臆病者だ。「中庭工事」で10月末まで正門とキャンパス中央を封鎖するだけでも、まだまだ不安だとばかりに、26日当日は富士見坂校舎門まで閉鎖するという。学生の怒りが充満していることに恐怖し、いつ自らが打倒されるかと恐怖に震えているのだ。
 26日、第6波法大包囲デモと公判闘争で、平林体制をぶっとばす団結を形成しよう。全力で集まろう。


2007年07月18日(Wed)▲ページの先頭へ
段差注意


あれだけ通用門の段差が危ないといってきたのに、法大当局は何も手を打たず、ついに昨日は骨折した学生まで出たそうです。
今日になってようやく三角コーンが設置されました。


2007年07月16日(Mon)▲ページの先頭へ
キャンパスは大混乱
正門が封鎖されて、朝のキャンパスは大混乱でした。



現場の実感としては、おそらく半数以上の学生が「門閉鎖」を今日になって知ったような雰囲気でした。
正門脇の通用門では「今日は入れるのか」「55年館にいくにはどうするのか」等々のやりとりがくりかえされていました。配達の業者も大混乱。それでも正門にはほんの小さな紙切れが申し訳程度に貼ってあるだけ。しかも通用門では段差につまづいて何人もの学生が転倒してけが。危ないことこの上ありません。

しかしあの当局のことですから「事前に広報紙と掲示板で説明した」とかいって居直るんでしょうね。私たちの集会への対応にとどまらず、「大学の決定」を一方的に押し付け、学生が困ろうと関係ないという学生無視の姿勢をどこまでも貫くつもりのようです。

こんな工事は百害あって一理なし。中止させるしかありません。


↑数年前、年末に突如現れた「クリスマスツリー」も撤去された


7・26第6波デモへ
7月26日、第6波法大包囲デモをやろう! 学友会廃止をはじめとする平林の暴挙を絶対に許さない怒りをこの日の行動に集中しよう!

当日は4月に不当逮捕された二人の法大生の初公判が開かれる。総長室デモをうちぬき、裁判所にかけつけて二人と合流しよう。

キャンパス工事=正門閉鎖を許さない

先週末より、「中庭整備工事」が開始された。10月末まで正門とキャンパス中央を閉鎖し、無用な階段やら植え込みやらをつくるとしている。これにより集会をはじめ学生がキャンパスで企画を開くことは物理的にできなくなる。学生にとっては百害あって一理なしだ。平林は、今年度施設がらみの工事に総計85億円もの巨費を投じるという。われわれの学費を理事会やゼネコンの食い物にするな!

07年度1年生の学費はは最も安い学部でも123万円。00年度の97万円から、ほんの7年で26万円もの値上げが強行されている。賃金は減らされているのに学費だけはスライド制で毎年上昇し(法大当局は「『学費ローン』制度があります」と大宣伝しているが、高利ゆえに利用者は毎年10人前後だ)どこも家計は火の車だというのに! こんな工事は絶対認めない。ただちに中止しろ!

機関誌で当局批判したら処分? ふざけるな!

学友会費代理徴収廃止と補助金制度の導入とは、本部団体の事実上の解体であり、当局によるサークルの選別と直接の管理だ。「大学の宣伝になるかどうか」というような当局の価値観でサークルの優劣を判断し、カネで支配するものだ。自主的なサークル活動との間には越えられない壁があるのだ。

法大当局は今週より、学友会廃止と「新たな補助金制度」のための「ヒアリング」を強行しようとしている。

学生部は「ヒアリングには来なくても構わない」といっている。要するに、学生が納得しようがしまいが、サークルの意見を聞こうが聞くまいが、学友会廃止を強行したうえでデタラメな補助金制度を設計し発動するということだ。学生と当局は一〇〇%非和解だ。「よりよい補助金制度」などありえない。サークル活動を「やりたい」という意思と「つぶそう」という意思の激突だ。「説明を求める」のではなく「絶対反対」の意思をたたきつけよう。

そうしたなか、文学部教授会による新たな学生処分がねらわれている。文連所属のサークルが機関誌上で3・14弾圧以来の法大の現状に批判的な観点で記事を掲載したことにたいし、代表者を呼びだし、「執筆者は誰か」「何部発行してどこで配布したのか」等々を問いただした上「学生の本分にもとる。学則第53条違反だ」などといって処分を発動しようとしている。すでに「立て看板設置申請」が記事を理由に却下されているという。
絶対に許すことはできない。

こんなデタラメな処分がまかり通れば大学新聞やミニコミ系のサークルはもちろん、自主的なサークル活動は成り立たない。「当局の目」を気にしてサークル活動をやらなくてはならなくなる。これこそが学友会解体の実際の姿だ。3・14弾圧後真っ先に退学処分を下した文学部教授会は、どこまでも転落し、ついにサークル弾圧・言論統制に手をかけている。文学部教授会の処分策動を包囲し、全サークル、全学生の団結でうち破ろう。学友会つぶしをぶっとばそう。

大学と国家を全面的に問う裁判

新井君・友部君は、法大当局のあり方に怒りを燃やして法大生の先頭でたたかい、憎しみを一身に受けてでっちあげ逮捕・起訴された。二人がつながれている手錠は全員にかけられた手錠だ。二人を取り戻すことは、私たちを束縛している鉄鎖をうちくだくことだ。裁判闘争を全力でとりくもう!

一方では検察が、通例では考えられないようなデッチあげ「暴行」で起訴に踏み切り、他方で裁判所が分離公判を強行しようとしたのは、法大をめぐる情勢が、今日の大学および国家を全面的に揺るがす大闘争として爆発することに恐怖してのことだ。二人が先頭で対峙し闘ってきた法大当局による悪行のすべてを白日の下に明らかにしよう。

法大当局と警察権力が一体となり、のべ40人以上の学生をキャンパスで不当逮捕し、退学・停学処分をおこなってきたこと。キャンパス集会への全面的な圧殺と正門・キャンパス中央の閉鎖。3・14弾圧の直接の契機である「ビラ・立て看板規制」の強行。そして学友会廃止に示されるサークル活動・自主活動への全面的な規制と圧殺。不可欠の背景であるこれらの経緯を明らかにすることを通して二人へのでっちあげ弾圧の本質を暴き、断罪しよう。平林・安東ら法大当局の関係者を全員証人として引きずり出そう。 二人を先頭に平林を徹底的に断罪し、裁きを加えよう。

資本主義にも平林体制にも未来はない!


平林路線には何の展望もない。破綻の道を深めるのみだ。学生が取って代わるしかない。

法大での平林による学生支配は、資本主義の破綻した姿と一体だ。今日の資本主義の末期的な姿をみてほしい。年金制度は破綻し、介護保険は企業の食い物だ。国の借金はついに八〇〇兆円を超え、閣僚の不正がつぎつぎと明らかになっている。若者の二人に一人がフリーターという状況のなかで、ブルジョアジーは労働法制をさらに改悪しろと叫んでいる。「参院選での野党の勝利」などに労働者階級の展望はない。「改革」や「改良」ではなく、労働者階級による革命こそが必要なのだ。

7月26日の第6波デモは、平林体制をぶっとばし、学生が労働者とともに大学や社会を動かしていく力を取り戻していくたたかいだ。

総長室デモをうちぬき、第一回公判にかけつけよう!


2007年07月12日(Thu)▲ページの先頭へ
サークル活動支援など真っ赤な




ヒアリング拒否し「学友会廃止絶対反対」で闘おう!


 学友会廃止の核心は学生の団結破壊です。平林は学生が一文連や二文連、学団連といった形態で団結しているのが嫌で嫌でしょーがないのです。
 大学当局・学生部は学生が個別ヒアリングを拒否したら、今度は「では10サークルごとならどうか」と言ってきました。毒饅頭を学生に何とか食わせようと必死です。食いついたら最期、「説明は行ったし、サークルの実体もわかった」として学友会解体が強行されるのは明らかです。
 しかし下図のような計画で大学当局は行こうとしているわけですが、これは学生が協力することを前提とした計画です。なんだかんだ言っても結局何とか学生を取り込んだ上で強行しようとしているのです。逆に、学生が団結して大学当局と非妥協・非協力で闘えば圧倒的に勝てる展望があります。追いつめられているのは敵の側なのです。




ついに倒産が見えてきた法政大学

 法大は大学初の「学校債」なるものの発行を検討しているそうです。ちょっと前に柳沼常務理事が日経金融新聞で語っていました。要は社債と同じです。借金して事業拡大を狙っているということです。募金とは根本的に異なります。
 しかしみなさん。現在の法大の格付けは「ダブルAマイナス」だそうですが、もちろんこれは「大学間競争」に勝ち続けなければこの限りではありません。
 2005年にはアメリカの大手自動車メーカーであるGMとフォードの社債格付けが「投資不適格」にまで引き下げられました。今やトヨタの台頭とサプライムローンの焦げ付きも相まって倒産寸前状態に叩き込まれています。米トップの自動車企業ですらこんな状態なわけです。
 根本的にはこのような資本主義的市場原理・競争原理こそが問題なのです。
 なぜ教育機関でこれほどまでの事業拡大が必要なのでしょうか。平林が強欲だからというわけではありません(ちょっとはあるかもしれませんが)。これまで通りではやっていけなくなったからです。
 資本主義体制では、泳ぎ続けなければ死んでしまう鮪のように、資本を増殖し続けなければ倒産するのです。
 法政大学は終わった。資本主義が終わらせた。それでいい。 資本主義体制ぶっ飛ばし学生が権力をとろう!

大学当局と学生は非和解!

 もはや大学当局と学生は非和解です。これまでのような一定のところで学生と大学当局が妥協してやっていくあり方はもはやありえません。
 昨年3月14日以降、のべ42人の逮捕と2人の起訴。これだけでも充分非和解ですが、学友会廃止で完全に問題ははっきりしました。
 学友会にしても、そもそも会長が総長であることが大問題なわけです。実際に運営しているのが学生であるにもかかわらず、トップが総長という転倒したあり方から今こそ決別しよう!
 サークル員は圧倒的に「学友会廃止絶対反対」だ!「他キャンパスの団体にも呼びかけよう」「署名運動をやろう」「座り込みだ」「ストライキだ」等々、怒りの声が次々とあがっている。依拠すべきはこれらサークルの声だ。
 学友会廃止絶対反対で団結して闘おう!


動労千葉のように闘おう!
 学友会廃止はまさに国鉄分割・民営化攻撃と全く同じです。「国労を潰して総評を解体する」と当時の首相・中曽根が後に言っているとおり、国鉄をJRに民営化することを通して労働組合を根こそぎ解体し、労働者から団結権を奪い、20万人の首切りを行った分割・民営化は、一文連などの学生団体を潰し学生の団結を破壊する学友会廃止と全く同じではありませんか。
 だからこそ、動労千葉のように闘おうということです。
 動労千葉はJR運転手の労働組合であり、分割・民営化の時には唯一ストライキで闘い、組合員の団結を守り抜き勝利したのです。
 動労千葉の闘いに学び、団結して闘おう!

11月労働者集会へ!

 きたる11月4日(日)、革命を掲げて日・韓・米の3国から労働者・学生が1万人集まり、集会・デモを打ち抜きます。大結集しよう!
 ここには動労千葉、韓国民主労総、アメリカILWUなど世界最強クラスの労働組合が集まるのです。「資本家の時代は終わった!労働者の時代だ!」「労働者に権力をよこせ!」これが労働者の叫びです。
 社会の主人公は労働者です。3人に1人が年収200万円以下のワーキングプアと言われている中で、しかし実は労働者こそがこの社会を動かしており、この社会を運営する能力を持っているのです。資本家にはもはや社会を運営する能力も資格もありません。
 久間防衛相に続いて赤城農相まで事務所経費問題をめぐって辞任の話まで出ています。安倍内閣の腐敗ここに極まれりです。もはや安倍政権はグラグラ、今こそ打倒の時です。
 年金、介護、雇用等々、もはや資本主義では解決できない問題がガンガン吹き出しています。
 ちなみに住民税が6月から鬼のように増税されました。所得税は減税されたみたいですが、総体としては増税です。本当にふざけた話です。
 私たち学生はこのような沈みかけた資本主義ではなく、労働者とともに団結して革命をやろう!
 革命の学校=法政から11月労働者集会に大結集しよう!
 学友会廃止決戦の展望もこの中にこそある!世界的にも最先端の攻防を行っている法大から、全世界の労働者階級と連帯する大闘争を巻き起こしていこう!




今年11月、日比谷野音に日・韓・米最強の労働者1万人が集まる!団結して革命の狼煙を上げよう!(写真は昨年の11月労働者集会)


2007年07月11日(Wed)▲ページの先頭へ
7/26初公判へ!
第一回公判が決定!

 ついに、第一回公判が決定しました。7月26日(木)15時からです。多くの結集を呼びかけます、5月13日の勾留理由開示公判以来、約2ヶ月ぶりに2人と顔を合わせます。傍聴席を埋め尽くす大結集で2人と連帯しよう! 当日は、2人の冒頭意見陳述もあります。 徹底的に法大当局と警察権力を批判し、堂々と闘う意思を主張する彼らの姿を応援しよう!

二人の裁判の併合かちとる!

 今回の第一回公判は、裁判所との熾烈なやり合いのなかでかちとられました。6月15日、東京地裁刑事第18部・第21部は、二人の裁判の併合申請を「併合が適当でない」と理由も示さず却下しました。さらに、分離を前提とした進行協議を押し付け、これを弁護人が拒否すると第一回公判期日を提案し、裁判の迅速化を強引におしすすめようとしたのです。
 裁判所の目的は、二人の事件をバラバラにし、個別の事件として扱うことで、本質が法大当局の弾圧にあるということを隠蔽することでした。また、二人の団結を奪い、引き離して、裁判闘争を困難にすることでした。
 「分離裁判絶対阻止!」―獄内外の仲間は絶対に分離裁判を粉砕するという決意で反撃にたちました。弁護人は再度の併合申請をおこない、地裁前では抗議のビラ撒き活動が連日おこなわれました。そして、ついに6月29日の夕方、裁判所は二人の主張を認めました。分離裁判は不当だという獄中からの意見書が決定的でした。
 黙っていれば、権力者は被告人の権利・防御権を簡単に奪い取ります。この司法のあり方を徹底的に弾劾し、獄内外が一体でたたかいとった緒戦での大勝利です。
 二人の裁判は、当初より「司法改革」のもとで反動化を強める東京地裁との攻防に突入しています。一方で、この裁判の反動的な性格が強まるほど、注目と支援の輪は広がってきました。この勝利を引き継いで、いざ第一回公判へ!

闘う弁護団体制が確立!

 二人の裁判の弁護団が確立しました。藤田正人弁護士と河村健夫弁護士です。藤田弁護士は、3・14法大弾圧以来の42人不当逮捕という未曾有の弾圧のなかで、接見や不当弾圧監視弁護などで活躍していただいた方です。学生も大好きです。河村弁護士は、若手で切れ味の鋭い弁護活動で定評があり、「若い人に傍聴にきてほしい!」と語っています。
 二人と弁護団、そして獄外の仲間の団結で勝利しよう!

「公判部機動班」検事をぶっとばせ!

 今回の事件で、検察庁は「公判部機動班」という検事をつけてきました。機動班は、新設の裁判員制度の実施に向けて、裁判の「簡易化・迅速化・厳罰化」をはかる公判前整理手続きの実践と普及を主任務としています。被告人の防御権を大幅に奪い、弁護活動を著しく困難にするものです。「公判部機動班」は今年の4月に新設され、このかんの裁判に突然登場、介入し、新刑事訴訟法による公判前整理手続きの導入や期日間整理手続きの導入のためにうごめいているやつらです。
 こんな連中が、「暴行」事件に介入してくるというのです。要するに、法大の学生支配を暴き、追及する大裁判闘争にさせない、ということが目的なのです。法大闘争の圧殺が、国家にとっても重大な治安問題としてとらえられていることがはっきりしました。相手にとって不足なし! 徹底的に闘おう!


学生の手で平林を裁こう
平林路線の破産は必至。学生を道連れにするな!

 「学友会廃止」の攻撃とのたたかいは、破産した平林路線を拒否し、法大の権力を学生が文字通り奪取するたたかいだ。中間的な決着や「妥協」はありえない。
 平林総長は、「AA−」とかいう「格付け」を商売道具に、大学債まで発行して市場から膨大な額のカネを集めようとしている。そのカネを元手に、「キャンパス緑化工事」(正門を封鎖しての!)をはじめとする現在のゼネコンと癒着した乱開発路線をさらに拡大し、さらなる金儲けに走ろうとしている。平林にとっては「格付け」のランクやそれを元にいくら儲けたかがすべてであり、学生の自主的・主体的なサークル活動などは邪魔だ、「キャリアパワー」(08年度版入学案内)を身につけろ、と強要しているのだ。
 もちろんこの「借金」を返すあてなどない。政府は国債の発行を乱発し、ついに国の借金は八〇〇兆円を突破したのと同様に文字通り破産の道なのだ。どうあがいても平林路線に展望はない。学生を道連れにするな! 学生が取って代わって法大の権力をとるしかない!

「折り合い」なんかそもそもムリ

 学生部が学友会廃止を前提とした切り崩しのための「ヒアリング」にサークル団体を引き込もうとしているのは、要するにこういうことだ。「毒まんじゅうだっていうけど、ほら、皮には毒は入ってないかもしれないよ。うまくアンコをよけて食べたらいい。それでもイヤならみんなでいっぺんに食べたら? おなかすいてるんでしょ?…この機会を逃したら二度と食べ物はあげないよ。さあ、どうする?」と。そんな話にだまされるか。
 04年の学館解体時には、「大学の決定したプランを素直に受け入れれば、秋の学祭までホール棟だけは使わせてやる。でも、反対したらそれもどうなるかわからないぞ」という恫喝にサークル団体の執行部が屈服させられたことによって、団結が阻害された。これをくりかえしてはならない!
 今日の安倍政権の腐敗は資本主義の最末期の姿だ。もはやブルジョアジーに社会を運営していく能力などない。「参院選での野党の勝利」に労働者階級の展望があるのではない。求められているのはあれこれの「改革」ではなく、革命なのだ。
 学友会廃止とのたたかいも、破産した平林体制をぶっとばすことと一体。当局の「決定」を前提としての「サークル保障」まして「よりよい補助金制度」などありえない。学生と平林は一〇〇%非和解だ。平林が「これまでの法大のあり方を続けられない」と悲鳴を上げるなら、団結を拡大して学生が運営すればいいのだ!
 「絶対反対」を貫いて、平林をぶっとばそう!


2007年07月06日(Fri)▲ページの先頭へ
第5波デモやりました


先週に続いて第5波デモです。今日は、7月26日に迫った新井君・友部くんの第一回公判にむけて、主任弁護人の藤田正人弁護士がかけつけてくださいました。藤田弁護士は「二人は『暴行』容疑で逮捕されたが「体と体の接触」だけで逮捕、まして起訴など通常では考えられない。目的は法大で運動が盛り上がっているなかで、学生を分断して支配すること。獄中・獄外の団結で勝利しよう」と訴えました。

法大から傍聴席を埋め尽くし、二人と合流しよう!

被処分者を先頭に、「学友会廃止攻撃を学生の団結でうちやぶろう」とアピールを発し、総長室へのデモをうちぬきました。



デモコースの途中の社会保険事務所と麹町郵便局の前では、自治体労働者と全逓労働者に連帯のシュプレヒコール。法大の周りにはなんでもあるんです。



今日も法大当局は先週同様カラーコーンを敷き詰めて「立ち入り禁止」札をはりめぐらせ、警察は機動隊バス3台と指揮官車1台をもってきて弾圧体制をしいてきましたが、弾圧をうち破ってデモをうちぬきました。



2007年07月05日(Thu)▲ページの先頭へ
河豚
「毒まんじゅう」の暴露はけっこうな反響をよんでます。

腹もへってることだし、うまく毒の部分だけよけて食べればなんとかなるんじゃないか、なんてことはなりたちません。皮にもアンコにも毒がたんまりなのですから。
あるいはフグと一緒で、中途半端に手をつけたら命を落としますよ、ということです。

当初学生部は「新たな学友会の展開」といって「学友会廃止じゃない」などとペテンを弄してましたが、現在は「新たな補助金制度」としかいいません。手続きのデタラメさなども曖昧にしたまま、まず既存の学友会構成団体を内部から「補助金制度」に屈服させることで、「当該サークル自身が学友会組織を必要としていない」との構図を描き出し、学友会の「自然消滅」をはかるねらいでしょう。
しかし、法大生全員が加盟する組織に関して「会長」たる平林の一存で「代理徴収をやめる」など決めていいわけがない。まずは決定を白紙にもどせ、まして「補助金制度」の議論などもってのほか、ということです。


2007年07月04日(Wed)▲ページの先頭へ
毒まんじゅうは食うな!
法大当局の「学友会廃止」はサークル団体解体の攻撃だ。それは、本部所属・「未公認」を問わずサークル活動を著しく困難にするものであり、サークル活動をやっているかいないかにかかわらず、法大3万人の自治組織を解体することで、全学生をガチガチに締め上げていくものだ。絶対反対をつらぬく以外にない!

現下の最大の問題は、学生部があくまで「新たな補助金制度」のための「ヒアリング」を強行しようとしているなか、サークル三団体(一文連、二文連、学団連)の執行部が「ヒアリングへの参加」を打ち出していることである。

先週のサークル全体会議でも、「ヒアリング拒否」が全体で確認された。その舌の根も乾かぬうちに、執行部の数人が安東と面会しただけで、「新提案」を受け入れてしまうなど、文字通りサークル員への背信ではないのか。

「どうせ学生部長会見は拒否されるのだから、ヒアリングに参加した上で反対意見を言えばいい」という。しかし、現実は甘くない。

学生部は、ヒアリングの内容として@新しい補助金制度を提案するに至った経緯の説明A各サークルの活動に必要な経費に関するヒアリング(年間活動の概略と経費、イベント実施・刊行物作成状況・経費、収入の状況、積立金の状況など詳細な項目が並ぶ)の2点をあげている。「決定」を既成事実化し、具体的な内容に引き込むことがねらいなのだ。毒まんじゅうは、食ってはいけない!

「『説明を求めること』にすべての時間を費やせばいい。そのことは学生部も了承している」というが、そもそも、当局が昨年度来やってきた「学友会プロジェクト」「全学生のための学友会づくり」などの「経緯」や「理由」というものも「団体をつぶすための口実だった」ということは、当の執行部自身が当局の対応に直面することで、身にしみて実感し、そのように表明してきたことではないか。

「経緯の説明」というのは学生部の土俵で相撲をとるようなもの。サークルを「課外活動」として低める当局と、「自主活動」として積極的に位置づける学生の間には決して越えられない壁があるのだ。

当局はサークル活動を一番よく知っている学生の力を借りなければ、サークル補助金制度を具体化することなどできない。団結して拒否すれば当局のプランは自動的に破産する。逆に、ヒアリングに応じることは、学友会廃止を前提とした新たな補助金制度の具体化に加担する「裏切り者」の役割を担わされることになるのだ。

ことは学友会の存立そのものにかかわる問題。折り合いなどつくわけがない。「絶対反対」の声を突きつけ、全キャンパスを巻き込んで大問題化させ、逆に平林の墓穴にしてやるしかない。問題を「よりよい補助金制度」をめぐる論議になど収れんさせてはならない。

当局は、学友会つぶしがあまりに不正義で、学生と相容れないことを十分自覚しているからこそ、非公式の『学友会GLC』で執行部に酒を飲ませつつ「これは決定だ」と通告したり、「時間がない」「ヒアリングに応じなかったら補助金ゼロだ」となどとちらつかせるやりかたしかできないのだ。この数年間、そういうやり方に屈服し、容認し、加担することで、学生会館がつぶされ、自主法政祭も縮小させられてきたのではないのか。実際、サークル員からも「いい加減学習すべき。いつまで口先にだまされ続けるのか」という声があがっているではないか。

サークル員からは「他のキャンパスの団体にも協力を呼びかけよう」「署名運動をやろう」「本部団体や有志でもビラをつくってみては」「サークルに入っていない学生や未公認サークルの学生も味方につけなければ」「座り込みはどうか」「メディアを使って社会問題化しよう」等々の積極的な意見もたくさん出されている。

サークル本部団体が「学生生活のすべてをかけ、数十時間を費やしてつくった(!)」力作たる『当局提案の問題点』の資料や、アンケートでサークルから集約した意見をキャンパス全体に還元し、共通認識にするだけで情勢はがらりと変わる。「学生部長には『どんなに反対しても強行する』といわれたが、絶対納得できない以上、反対をつらぬきたい」という、怒りの原点こそが情勢を動かすのだ。

「敵よりも一日長く」を合言葉に、団結をつくりだして勝とう! 第5波総長室デモをやろう!  


サークル活動の記述がない
入学案内冊子の続きです。外濠校舎の記述は以下のとおり。

2007年3月、外濠校舎が完成しました。音楽練習室、アトリエ、ギャラリー、多目的ホールなどがあるスチューデントゾーン、200名〜400名収容できる教室が配置されているスタディゾーン、約900人収容の大ホールなどがあるイベントゾーンからなる複合施設で、学生生活をサポートする予定です。(引用終わり)

…サークル活動の記述がいっさいありません。『課外活動』でさえもなく『学生生活をサポートする施設』と言い換えられています。当然、たしかに存在するはじの、(部室ならぬ)長期会議室や倉庫についても、まったく書いてありません。
「学生会館の機能を継承」というのは名実ともに投げ捨てられていますね。こういう中で学友会つぶしが行われているのです。黙っていたらサークルはつぶされる。サークル活動の保障はたたかって実力でかちとる以外にない!


キャリアパワー
2008年度版の入学案内の冊子は、表紙に「CareerPower」の文字が踊っています。たしか昨年度までは「Liberty&Progress」。(追記;昨年度は『キャリアクリエーション』でした)ついに「自由と進歩」も最後的に投げ捨てたわけです。巻頭では平林がキャリアパワーについて滔々とのべています。「CHARM」といいこれといい、カタカナが好きなようです。新学部も「グローバル教養学部」だし。

入試センターのポスターには依然「自由と進歩の4年間、勉強だけじゃ終われない」とありますが、これとて消える日は遠くないでしょう。
もっとも平林体制のもとではその「自由と進歩」の意味も「資本の役に立つ自立型人材の育成」とされているのですが。

入学案内といえば、昨年、依頼されて原稿を寄せた教授が担当者から「『靖国』と『戦争』の言葉を削れ」と書き直しを命じられたというのも今では有名な話です。

こんな大学、平林なんか追い出して学生が権力握るしかない!


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