3・14法大弾圧を許さない法大生の会/一覧






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2007年06月04日(Mon)▲ページの先頭へ
一週間ぶりに開講
はしか休講も終わり、キャンパスに再びにぎやかさがもどってきました。

さて、今週の「読売ウイークリー」に「総長選で真っ二つ『揺れる法政大』」と題する記事が3ページにわたって掲載されていましたよ。
(追記)案の定、法政大学ホームページの「総長ダイアリー」にも「メディアで知る法政大学」にも紹介されていないようですね。



学生は団結しよう!労働者とともに革命をやろう!
6/9 WORKERS ACTION in 渋谷
6月9日(土)午後2時〜 代々木公園B地区(NHKホール前歩道)


 「生きさせろ!」−これが青年労働者や学生の切実な要求だ。生きるためには、革命しかない。革命こそ希望だ。
 青年労働者や学生に犠牲を強制し、戦争に突き進む安倍政権を倒すチャンスが来た。
 安倍を打倒出来るのは、労働者階級だけだ。参議院選挙では何も変わらない。労働者階級は一票投じるだけの存在ではない。労働者階級の団結した闘いにこそ展望がある。
 6・9WORKERS ACTION in渋谷に大結集し、全国の労働者や学生とともに安倍打倒に総決起しよう!

◆年金制度崩壊! こんな国家は倒すしかない!

 5000万件もの年金データが消失した。こんなことが銀行や生命保険会社で起きたら、信用を失い倒産だ。資本主義体制は、労働者の退職後の生活すらも保障できなくなった。こんな国家は信用できない! 資本家階級には、もはや社会を運営する力すらなくなった。資本家は労働者に権力を渡せ。革命やって労働者階級が社会を運営するしかない!

◆松岡自殺に示される腐りきった資本家階級

 農林道建設や区画整理などの入札で建設業界と談合して金もうけし、ワイロを議員会館の事務所経費に付け替えて数年間で1億5千万円もの金を得ていた松岡農林水産大臣は、労働者階級の怒りに追いつめられて、自殺した。
 資本家階級は、労働者階級から生き血をすい、国家財政を私物化=食い物にしている。本当に腐りきった連中だ。

◆労働者階級の敵は、資本家階級だ!

 トヨタ自動車は営業利益2兆円、東芝、富士通、シャープも過去最高益、松下や三菱電機もバブル期並の好業績など、過去最高収益を上げる企業が続々だ。これらは、労働者階級を極限的に搾取してきた結果だ。

 青年・学生は、二人に一人が一生フリーター、正社員になっても競争と超長時間労働やサービス残業を強いられ、過労死や過労自殺に追い込まれている。資本家階級は、青年労働者の血の犠牲の上に金儲けしているのだ。
 安倍政権は「戦後レジーム(体制)からの脱却」=「改憲する」と言い、労働者階級から無制限に搾取・収奪し、医療・年金を切り捨て、戦争の出来る国に突き進んでいる。
 結局、安倍政権は、「働きつめで過労死や過労自殺で死ぬか」「戦争に行って死ぬか」の選択肢しか労働者階級に示すことが出来ない。こんな資本主義社会は終わっている!
 労働者階級の敵は、安倍政権だ! 資本家階級だ! 資本家階級の利潤拡大のために働かされる労働者の「奴隷の地位」こそ廃止しよう。わずかな賃金を得るために労働者や学生の間で競争するのはもう止めよう。資本家階級によりよい支配を求めるのではなく、労働者階級から搾取・収奪なしには成立しない資本主義を打倒しよう。労働者階級が団結して闘えば、安倍政権など打倒出来る!

◆労働者階級こそ新たな社会をつくる主体

 そもそも、資本家階級の所有する生産手段に労働を加えて、新たな富を生み出しているのは労働者だ。どんな立派な商品も、労働者が全てつくっている。工場で商品を生産し、鉄道やトラックで輸送し、店で販売し、あるいは清掃や事務、医療、学校や役所など、社会を全て回しているのは労働者だ。労働者が働かなければ、資本家はたった1円たりとも金儲けすることは出来ない。
 資本家階級がいなくても、労働者階級だけで社会を動かせる。労働者階級は、資本家階級を打倒し、革命をやって、新たな社会を建設し、運営する能力をもった階級なのだ。

◆資本家階級の手先となって学生を支配する平林

 法大・平林総長は、資本家階級の立場にたって、学生に向かって資本家階級の奴隷になることを強制している。
 資本家の奴隷になるための「キャリアアップ」をガンガンあおり、「今なら公務員になるチャンス」「資格をとって差をつけよう」などと、学生の間に競争をあおり、仲間を蹴落とせと煽動している。だが、この先には、何の展望もないことは、明らかだ。
 平林総長は、学生から年間一人100万円を超える学費を収奪している。集めた学費を使って、大成建設・長谷工などのゼネコンと癒着して、次々と再開発工事を行って、利権をむさぼっている。平林総長がやっていることは、自殺した松岡などの資本家階級と全く同じだ。

◆学生は、競争に対して、団結を!

 こういった腐りきった法大に疑問を持ち、怒り、法大を学生の手に取り戻すために集会を呼びかけただけでキャンパスの至る所を封鎖し、それで学生が迷惑しようが、大学の機能が停止しようが、なりふり構わず集会を圧殺しようとするのが平林総長だ。
 平林は、正門などの封鎖という異常なやり方に学生を従わせていくことで、学生を資本主義社会の奴隷に縛り付けようとしているのだ。
 新井君や友部君に対する不当起訴は、逮捕や退学処分だけでは学生を支配出来ない資本家階級や平林総長が追いつめられた結果であり、学生が団結することへの恐怖だ。
 学生は、資本家階級やその手先=平林総長の奴隷ではない。資本家階級や平林総長は、学生に競争をあおる。これに対して、学生は団結して、競争を拒否しよう。学生全員が団結すれば、競争など成り立たない。資本主義は根底から崩れる。学生は、団結することで労働者階級と共に社会を変える力をつかむことが出来るのだ。
 新井君・友部君に対する不当起訴は、学生に対する見せしめであり、学生に対する分断攻撃だ。新井君や友部君につながれた手錠は、学生を資本主義社会の奴隷に縛り付ける鎖と同じだ。これは、学生の団結によってうち砕ける。 法大生は、6・9WORKERS ACTION IN渋谷−6・15第三波法大包囲デモに立ち上がり、団結して新井君・友部君を取り戻そう! 君の力が今こそ必要だ!


2007年05月27日(Sun)▲ページの先頭へ
入構禁止は1万5800人に


2007年05月23日(Wed)▲ページの先頭へ
6・9渋谷へ
◆当面する闘いの方針

 新井君・友部君に対する不当起訴に対して、当面する闘いの方針を提起します。
 第一に、6月、第三波法大包囲デモをこれまでをはるかに超えるスケールで闘おう。
 第二に、新井君・友部君の裁判闘争を闘おう。
 第三に、「6・9WORKERS ACTION in渋谷」へ法大から大結集しよう。
 以上の闘いを通して、新井君・友部君を奪還し、闘う法大生の団結を強固にうち固めよう。

◆団結すれば平林総長など打倒できる

 学生は団結すれば絶対に勝てる。たった4人の退学・停学処分の学生がデモを呼びかけただけで、正門・キャンパス中央まで封鎖する平林総長など、学生が団結すれば一発で打倒できる。新井君・友部君の起訴は、法大生に対する恫喝だ。二人は、平林総長による学生管理強化に対して、最先頭で闘ってきた。二人の起訴に怒りを爆発させよう。仲間の不当起訴を絶対に許さないで闘うことが団結だ。彼らを絶対に奪還することで、法大生の闘う団結を示そう。新井君・友部君の闘いに続こう。法大は、平林総長の私物ではない。法大生のものだ。3万法大生が団結して闘えば、絶対に勝てる。平林総長は、3万法大生全員を退学処分にすることなど絶対に出来ないのだ。

◆金儲けしか頭にない腐敗した平林総長

 法大生は、平林総長に二重三重に抑圧・支配されている。
 法大生は、年間100万円の学費を払っているが、そのカネで逆に平林総長に支配されている。学費は、学生のために使われていない。平林総長は、学生から巻き上げた学費を使って、大成建設・山下設計と癒着し、外濠校舎建設や市ヶ谷再開発などにバンバン金をつぎ込んでいる。各門に配備されているガードマンも学費だ。
 平林総長は、07年度入学者について、定員よりも1500人も多く入学させ、約60億円もよけいに金を得た。だが、これによって、2008年度開設予定であった「スポーツ健康学部(仮称)」の認可基準に違反することになり、09年度開設に1年先送りとなっている。金儲けが墓穴を掘った。
 平林総長などが絶賛し、自慢した21世紀COEプログラム拠点形成「日本発信の国際日本学の構築」において、文学部教授による不正経理(金額1,326,150円)が発覚。だが、平林総長や常務理事は減給処分でお茶を濁そうとしている。

こんなことですまされる問題ではない。法大当局は21世紀COEプログラムに採用されたことを絶賛・自慢し、大宣伝した。当該教授の不正について、総長や理事が知らないはずはない。むしろ、総長や理事のお墨付きがあって初めて可能なのだ。それを当該教授に全ての責任を押しつけ、自らは減給処分でごまかすなど到底許されることではない。
 法政一高の移転に際しては、長谷工と結託し100億円の金をもうけた。法政一高跡地には、長谷工の巨大マンションが建設されようとしている。地域住民は「法政大もうけの犠牲は住民!」「環境破壊の元凶は法政!」という横断幕を掲げている。平林総長がやっていることこそ、「反社会的行為」ではないのか!
 平林総長の頭にあるのは、学生からせしめた学費を使って金儲けすることしかしかない。だから、平林総長は、このような不正・腐敗を隠蔽し、平林独裁体制を永遠化させるために、総長選挙まで廃止したのだ。

◆学生は奴隷じゃない! 人間だぞ!

 授業は、学問とはほど遠い、企業・資本の役に立つための人材育成がやられている。「資格を取ろう」「公務員になろう」などがガンガン煽られ、学生に分断と競争が持ち込まれている。学生のためではない。就職率がアップすれば、入学志願者が増えるからだ。企業に学生を送り込めば、企業から研究費などを受け取ることが出来るからだ。
 外濠校舎では、監視カメラの下でのサークル活動が強制されている。集会を開こうとしただけで、「反社会的行為」などと決めつけ、正門やキャンパス中央の封鎖だ。学生を人間だと思っていないから、こんなことが平気で出来るのだ。平林総長は、学生を人間扱いしていない。金もうけの道具と考えている。トヨタやキャノンといった大企業が、偽装請負で青年労働者を使い捨てにし、金儲けしているのと全く同じだ。平林総長は、法大生の生き血を吸って、巨額の金をせしめているのだ。ふざけんな!
 法大は学生がいなければ成り立たない。法大は平林総長のものではない。学生や教職員のものだ。
 学生は競争・分断を拒否し、団結しよう。団結すれば、勝ちだ。6月の第三波法大包囲デモは、空前のスケールで爆発させ、団結を強化し、法大を法大生の手に取り戻そう。

◆裁かれるべきは平林総長だ!

 新井君・友部君の裁判闘争を平林総長を裁く裁判として、法大生の団結を固める裁判として闘おう。裁かれるのは、新井君・友部君ではない。平林総長だ。平林総長や安東学生部長を法廷に引きずりだし、3・14法大弾圧の真相を始めとした全責任を徹底的に追及しよう。
 裁判闘争を通して、闘う法大生の団結をうち固めよう。

◆青年労働者と共に社会を変えよう!

 法大生が「人間扱いされない」という現実は、全国の青年労働者や学生の置かれている現実と全く同じだ。私たちと同世代の青年労働者の二人に一人が非正規雇用で食っていけない。働いても食べ行けないワーキング・プア、寝る場所もないネット・カフェ難民が膨大に生み出されている。大学を卒業して正社員になっても非正規労働者と同じ労働条件、公務員になっても長時間残業やサービス残業が襲いかかっている。大企業に就職しても、死ぬまで業績アップ=社員間の競争が襲いかかっている。こうやって、資本は、青年労働者の生き血を吸って、バブル時代を超える巨額の利益をせしめている。トヨタは、年間2兆円のもうけだ!
 大学は、これを批判するどころか追随し、学生に「資格を取れ」「スキルアップしろ」などと言って、学生にけ落とし合いの競争を強い、資本の奴隷になる「人材」を送り出すのが大学の役割だと言っている。ふざけんな!
 もはや、こんな社会は許せない。青年労働者と学生の団結した力で変えよう。青年労働者や学生は奴隷ではない。社会を動かしているのは労働者だ。労働者には戦争を止める力や新たな社会をつくる力がある。青年労働者を搾取し、戦争に突き進む安倍政権や日本経団連・御手洗をぶっ倒せ。職場や大学から反乱を起こそう。
 「6・9WORKERS ACTION in渋谷」(6/9<土>14時、代々木公園B地区)は、怒れる青年労働者や学生が結集する。青年労働者や学生と団結して、平林総長もろとも世の中をひっくり返し、労働者や学生の主人公の社会をつくろう。

新井君の獄中アピール

 法大当局と国家権力の憎しみを一身にうけての起訴です。絶対に許せません。23日間の取り調べとの闘いには完全勝利でした。
 勝負は団結の拡大です。勾留理由開示公判では1年生の決起に最も感動しました。団結拡大という総括軸をもとにして、裁判闘争を徹底的に闘っていきたい。


2007年05月20日(Sun)▲ページの先頭へ
起訴攻撃徹底弾劾!
●二人の早期奪還、無罪釈放を勝ち取ろう!

 18日、東京地検は、新井君と友部君の二人を起訴する暴挙を行なった。絶対に許せない! 仲間を返せ! 事件は完全なでっち上げだ!

 警察・検察は、4月27日、二人が「暴行を加えた」と言うが、事実は全く逆だ。彼らに暴行をはたらいていたのは、集会破壊に動員されていた大学教職員ではないか!暴力職員に、抗議して抵抗することは当然だ。

 16日の勾留理由開示公判(勾留の理由を問いただす裁判)では、事件が完全にでっち上げであることが、明らかにされた。@学籍者である新井君が暴力的に排除されたこと、A友部君については、暴行したという場所、逮捕したのが職員か警察官かも明らかにできない、などデッチあげ弾圧であることがはっきりした。傍聴した1年生も「だったら逮捕するなよ!」と口をもらすほどデタラメな裁判だった。23日間の二人の黙秘の闘いと、16日の勾留理由開示公判は完全に検察を圧倒し、大学当局を追いつめた。

 だからこそ、検事は、自信満々で起訴を決定したわけでは全くない。破綻しきっているとわかっていても、二人を外に出すことができないところに、闘いの前進がある。

●平林・安東・佐藤・近藤は法廷に出てこい!

 闘いは、新たな段階に入った。実際に、事件はでっち上げだ。100%勝てる裁判が始まる。徹底的にやってやろうじゃないか! でっち上げを行なった下手人・学生部長安東・藤村、佐藤(総務課)近藤(学生部)以下の大学職員を法廷に引きずりだし、法大の現状を大きく社会に暴露していくチャンスです。起訴のデタラメさをキャンパスに訴え、ガンガン学生の団結を拡大していこう!

●18日の集会・デモは大成功!

 18日の集会を破壊するためだけに、大学当局はキャンパス中央(広場)を完全に封鎖。バリケードを張りめぐらし、キャンパスを監獄のような状況に変えた。

 当日のキャンパスは、大混乱。1−2限の休み時間には、出入り口に学生が殺到。ほとんど崩壊状態。動員された教職員・警備員は、学生の質問にも答えず、ただ「ご理解・ご協力をお願いします」という言葉を繰り返すのみ。

 昼休みは、外濠校舎前で圧倒的注目の中で大情宣。被処分者が、続々発言。飛び入りの学生、OBもマイクをとり発言。集会途中で、二人の起訴の一報が入り、怒りの総長室デモへ! この日も平林総長は、総長室から逃亡! 集会破壊を目的に、大々的なキャンパス封鎖を行なった大学当局だったが、目的は完全に破産した。学生の団結は、より拡大している。今度は、全学生の団結した力で、キャンパス封鎖ごとぶちやぶっていこう!

●すべての元凶は平林総長の独裁!

 18日のキャンパスの状況を見て欲しい。いつもは、人で賑わうキャンパス中央がガランとなっている。一方で、休み時間には、外濠校舎の入り口は大渋滞。この異常なキャンパスは一体何だ! 法政は、平林総長のモノじゃない! 学生のものだ!

 今回法大当局がとった、「キャンパス封鎖作戦」は、法大生を集会に参加させないための大弾圧だ。4月27日の不当処分撤回集会には、500人の学生がキャンパス中央に集まった。しかし、大学当局は、集まった学生に敵意をむき出しにし、キャンパス丸ごと封鎖するという「マンガ」的な手法に頼らざるをえなくなった。平林総長は、被処分者だけでなく、「学生が集まって声をあげる」行為そのものを禁止したのだ。

●オイ!平林総長! 60億円返せ!

 平林は、被処分者だけでなく、全学を支配しようとしている。自分の権限を強化するための総長選の廃止を決定し、教員の猛反発を完全に無視。さらに、教員に対して、年金をカットし、首を切りのための「免許制導入」を狙っている。

 学生に対しては、学祭を縮小し、サークル活動規制の限りをつくしている。新施設のサークルの会議室には、「テレビを持ち込むな」「部屋に、壁紙やポスターを貼るな」など監獄のような支配を行なっている。一体、誰のカネで施設をつくったと思っているのか!?

 一方で、平林総長は、法政の利権を独占し、貪っている。理事会は今年の入試で1500人も定員を超えて入学させ、総額60億円もボロ儲けした。これが、「いくら何でも入学させすぎだ」と文科省で大問題になっている。法政付属校の跡地問題や、市ヶ谷キャンパスの再開発など、大手ゼネコンと癒着し、私腹を肥やしているのが平林の正体だ。平林が儲けたカネは、学生のカネだ! 今すぐ返せ!

 この平林総長支配の極めつけが、18日のキャンパス封鎖だ。結局、全学を説得できない平林総長は、暴力的にキャンパスを支配するしかないところまで追いつめられている。

●平林総長が打倒される日は近い!

 こんな平林のやっていることはおかしいだろという集会を開いたら、「反社会的だ」という理由で、キャンパスが大封鎖! ふざけるんじゃない! 平林総長のような独裁者がのさばっている大学、社会なんて、ひっくり返して当然だ!

 平林総長体制は一見、暴力的で強権的に見えるが、それは全く違う。例えば、今回の「キャンパス封鎖」は、教授会で教員の動員がきかなくなった結果だ。学生が団結すれば、こんなキャンパス支配なんて簡単にぶっ飛ばせる! 平林のやることは、墓穴に墓穴を重ね、末期的な様相を見せている。今こそ平林総長にトドメを刺そう!


2007年05月18日(Fri)▲ページの先頭へ
集会デモうちぬいた力で起訴攻撃うちやぶろう
おまたせしました。昼休みは校舎前で集会。被処分者やOB、在学生らが次々にマイクをもちました。その後総長室デモを貫徹しました。
一方、許しがたいことに二人の起訴が決定されました。関係者全員法廷に引きずりだして悪行を暴き出してやるぞ!
2人とかたく連帯し裁判闘争をたたかおう!





二限前
二限は校舎からでる人もいるのでさらに大混雑。
キャンパス中央は工事用フェンスで封鎖。




一限直前の様子
本館やボアソにいくためには裏門に回らされるようです。この時間なので大混雑。いかにも理事が会議室で決めたってかんじですね。


昼休み、外濠校舎前へ!
 学生は団結すれば勝てる! 今日の法大包囲デモ=総長室デモで、学生は勝つぞ! 平林総長なんてぶっ飛ばすぞ! 平林にトドメを刺すぞ! 平林! 「はしか」を理由に全校休講で逃亡するなよ!

 平林総長は、正門と富士見坂門を封鎖し、キャンパス中央への立ち入りを禁止した。たった4人の退学・停学処分の学生が「第二波法大包囲デモ」を呼びかけただけで、このザマだ! 平林など、学生の怒りと団結の前にビビリまくっているのだ。平林は脆弱だ。学生は団結すれば強い!

 学生が団結すれば勝てる! 平林など一発で打倒できる!

 団結とは仲間の逮捕や退学・停学処分を絶対に許さないということだ。平林よ! 学生をなめんなよ! 学生管理強化に反対する学生を逮捕させ、退学処分にするというのならば、3万法大生を全員退学処分にしてみろ!

 学生こそ、法大の主人公だ! 今日の法大包囲デモ=対総長室デモは、学生が団結するデモだ! 平林総長打倒デモだ! 首を洗ってまっていろ!

 新井君と友部君に対する勾留満期が今日だ。法大包囲デモで、学生の団結を示して、新井君と友部君を私たちの手に取り戻そう! 法大を法大生の手に取り戻そう!

暴行を加えたのは、教職員の方だ!

 平林は、「4月27日、……退学処分者らが……教職員に暴力行為を加え、現行犯逮捕されるという由々しき事態が生じました」と言っている。

 ふざけんな! 5月16日に東京地裁で行われた新井君・友部君の勾留理由開示公判では、両君が暴行など行っていないことが明らかとなった。裁判所も検事も、暴行を加えた場所や具体的な暴行の事実について、全く言えなかった。

 逆に、明らかになったことは、教職員による暴行の数々だ。

 友部君に対しては、教職員が両手・両足をつかんで、宙づりのようにして、暴力的に排除したではないか。

 新井君は、退学処分を受けていない学生だ。だが、教職員は、新井君までも暴力的に学外に排除した。入構を求める新井君の前に立ちふさがり、職員・佐藤がわざとらしく転倒し、それを合図に警察が新井君を逮捕したのだ。

学生を警察に売ったのは平林だろが!

 平林よ! 「由々しき事態が生じました」という第三者的書き方はなんだ! 平林こそ新井君や友部君などに暴行を加え、警察に売り渡した張本人ではないか! 警察と結託し、42人もの学生を逮捕させてきたのは平林ではないか!

 警察や検事は、事件の取り調べなどやらずに、「運動をやめれば出してやる」などと転向強要をおこなっている。検事は、友部君に対して、「退学処分になったのだから、大学に入って、処分撤回を争うな」と言っている。これは、平林が言っていることと全く同じではないか!

 平林は、学生管理強化に反対する新井君や友部君を「暴行事件」をデッチ上げて警察に逮捕させ、自分でやりたくても出来ない転向強要を警察や検事にやらせている!

 学生管理強化に反対する学生を警察に次々と売り渡し、警察や検事の力を使って弾圧しているのは平林だ!

学生を人間扱いしない社会こそ問題!

 平林は、「第2波法大包囲デモ」は、「反社会的行為」「許すことはできません」などと言っている。

 大学キャンパスで、集会をやることが「反社会的行為」だと? はあ? 平林に反対したら「反社会的行為」だって? なんて勝手な連中なんだ。冗談にもほどがある。

 平林は「反社会的」と言うが、今の「社会」は何だ! 青年の半分が非正規雇用で食っていけない社会! 青年がネットカフェ難民やワーキング・プアで生きていけない社会! 年間自殺者が3万人もいる社会! 公務員になってもサービス残業で死ぬまで競争を強いる社会! イラク戦争で60万人のイラク人労働者を虐殺する社会! 憲法を変え戦争の出来る国に突き進んでいる社会! 労働者や学生が生きていけない社会! こんな社会に対して、青年労働者や学生が反乱して当然ではないか! フランスを見ろ! ファシスト・サルコジの大統領就任に対して、青年労働者や学生が反乱を起こして闘っているではないか!

 学生が「反社会的」なのではない。今の社会が「反学生的」なのだ。学生や青年労働者を食わせていくことも出来ない、死ぬまで競争を強制している社会こそが問題なのだ。そんな社会を生きるためにぶち壊し、労働者や学生が主人公の「社会」をつくるために闘うことは当然ではないか。

 キャンパス中央と正門を開放しろ!

 平林は、学生に「資格を取れ!」などと、よりよい資本の奴隷になれと言っている。学生に競争と分断を持ち込み、人間扱いしていないではないか。平林こそ、今の腐った社会を支え、加担しているではないか。

 今日の正門封鎖とキャンパス中央立ち入り禁止はなんだ! 学生を人間だと思っていないから出来る行為だ! 法大は平林の私物ではない! キャンパス中央と正門を学生に開放しろ! 学生は団結し法大を学生の手に取り戻そう!


キャンパス状況

正門は閉鎖。
外濠門とボアソ門には6人づつぐらいのガードマンが立っています。










2007年05月17日(Thu)▲ページの先頭へ
法大当局、キャンパス中央を立入禁止に!




法大当局はついにキャンパス中央を封鎖すると発表しました。彼らがどれほど集会を恐怖しているかが手に取るように見て取れます。「反社会的な行為」? 結構。法大こそが反学生的ではありませんか。そんな大学のありかたはは根本から変えるのみです。

以下は正門にはりだされた掲示の引用です。

5月18日(金)における市ヶ谷キャンパスの利用制限について(お願い)

 さる4月27日(金)、入構禁止を通告されている退学処分者らが、「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」を名乗り、「法大包囲デモ」と称する集会を行うため、大学の警告と制止を振り切って不法に構内に侵入しました。その際教職員に対して暴力行為を加え、現行犯逮捕されるという由々しき事態が生じました。
 さらに、来る5月18日(金)にも、同団体は「第2波法大包囲デモ」と称する集会を、キャンパス中央で行う旨の予告しています。大学は、このような反社会的な行為を許すことは出来ません。このため、下記の措置を取らざるを得ないという判断に至りました。
 学生・教職員の皆さんには、引き続き多大なご迷惑とご不便をおかけしますが、キャンパス正常化のためのやむを得ざる措置であることをご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。



1. 5月18日(金)通行可能な門を、外濠校舎門とボアソナード・タワー門の2つとします。

2.当日キャンパス中央広場は立ち入ることが出来ません。

 以上により、各校舎の利用に際しては、次の門をそれぞれ使用してください。

外濠校舎、富士見坂校舎……………外濠校舎門

ボアソナード・タワー、55・58年館……………ボアソナード・タワー門

※詳細は左の地図をご参照ください。

以上

2007年5月16日
法 政 大 学


勾留理由開示公判報告
暴行の事実なし! 検事による転向強要が発覚!

傍聴席に入りきれない大結集

 昨日、新井君と友部君の勾留に対する勾留理由開示公判が東京地裁で行われた。新入生を始めとして多くの法大生が集まり、傍聴席に入りきれない大結集となった。

 開示公判では、@新井君や友部君による暴行の事実が全くないこと、A検事が2人に対して、「運動をやめろ」という転向強要を行っていることが明らかとなった(詳しくは裏面)。 法廷は、不当な勾留を認めた裁判官や転向強要を繰り返す検事に対する怒りが大爆発!

 全ての法大生のみなさん! 新井君と友部君に対する勾留満期が5月18日です! 正門封鎖をうち破り、5・18法大包囲デモに大結集し、新井君と友部君を私たちの手に取り戻そう! 法大を法大生の手に取り戻そう!

暴行の事実認定も出来ず、デッチ上げが明らかに
−暴行の場所や誰が逮捕したのかさえも明らかに出来ず−


 勾留状によれば、友部君は、学生部職員・近藤に対して、頭突きを行ったとされている。だが、開示公判では、どの場所で頭突きを行ったのか、という基本的事実さえも、裁判官や検事は、答えられなかった。頭突きという行為が全くないから、答えられないのだ。

 開示公判では、教職員が友部君の両手や両足をつかんで、宙づりのようにして、暴力的に排除したことが明らかとなった(写真参照)。暴行を加えたのは教職員の側だ!

 友部君はボアソナードタワー防災センター付近で警察に拘束されたとされている。警察が学内に入っているわけだが、「警察が逮捕したのか、私人である教職員による逮捕(その後、警察に引き渡した)か」という重大な事実も、裁判官や検事は全く明らかに出来なかった。

 警察と法大当局が示し合わせたデッチ上げ逮捕だからこそ、こんな基礎的事実さえ言うことが出来ないのだ。絶対に許せない! 権力犯罪を許すな!

法大生の新井君を暴力的に排除したことが問題だ!

 新井君は、職員・佐藤の首をつかんで引き倒した、などとされている。しかし、開示公判において、裁判官は「首を絞めたわけではない」とはっきり認めた。

 重大なことは、新井君は法大生であるにもかかわらず、教職員が彼を暴力的に学外に排除し、新井君が入構しようとしたら、職員・佐藤などが暴力的に入構を阻止したことだ。そもそも、法大生を暴力的に学外に排除することが憲法違反だ。このことが一切問題にされず、抗議する新井君の近くで、職員・佐藤が勝手に転んだことを暴行などと言っているのだ。

 ふざけるな! 裁かれるべきは、新井君や退学処分の学生に暴行をふるった教職員の方だ!

検事が「運動をやめれば出してやる」と転向強要

 さらに重大なことは、検事が2人に対して、取り調べの中で、「運動をやめろ」という転向強要をしていることだ。この重大な事実に対して、検事は「二人は完黙している」などと、新井君と友部君が完全黙秘していることを理由としているのだ。黙秘権は憲法でも認められている。黙秘することは、本人の思想・信条の自由だ。黙秘しているからと言って、「運動をやめろ」と言って良いのか!

 「事件の捜査」のために勾留しておきながら、事件の取り調べではなく、「運動をやめろ」と検事が言うことは違法な勾留であり、絶対に許されない!
 検事は、友部君に対して、「もう退学処分になったのだから、大学に入って、処分撤回を争うな」と言っている。これは、法大当局が退学処分になった学生に対して、言っていることと全く同じではないか!

 これで事件の核心が明らかとなった。

 法大当局は、学生管理強化に反対する新井君や友部君を「暴行事件」をデッチ上げて警察に逮捕させ、密室の取調室の中で、警察や検事が「大学に逆らうな」「処分撤回を争うな」「運動をやめれば、出してやる」などと言って脅迫し、2人に運動をやめさせようとしているのだ。こんなことが20日間以上もやられている! 法大当局は、自分でやりたくても出来ないことを、警察や検事にやらせている!

 実際、昨年逮捕された40人の学生も、新井君や友部君と同じように、「運動をやめれば、ここから出してやる」という違法な転向強要が行われたのだ。

 こんなことが許せるか! 法大当局による学生管理強化に反対する学生を警察に次々と売り渡して、警察や検事の力を使って弾圧する平林総長! まさに恥知らず!

 学生が法大の主人公だ! 学生は団結しよう!

 ファシスト・平林総長は、5・18第二波法大包囲デモに対しても、正門封鎖を打ち出し、集会圧殺を狙っている。正門封鎖の時点で、法大当局の敗北は決定した。平林総長には、恥も外聞もない。これで、「開かれた法政」などと言っているのだから、笑える。

 もはや、平林総長には総長を名乗る資格など全くない。学生こそが法大の主人公だ。学生が団結すれば、勝てる。たった数人が集会を呼びかけただけで正門封鎖だ。学生には力がある。学生は団結して、ファシスト・平林総長を打倒しよう! 5・18法大包囲デモに大結集して、新井君・友部君、そして法大を法大生の手に取り戻そう!

公判を傍聴した新入生の感想

 私はあまり逮捕のことを知らず、単純に勉強の為に傍聴したのですが…いや、めっちゃくちゃでした。証拠が不十分過ぎて理由開示になってないんだから。
 不明点のあまりの多さにも関わらず裁判官は検事と完全に同意見、弁護人の質問に対しては分かりません考えてませんの一点張。検事は検事で三秒前と違った主張をする。自白強要の事実はない、その後「自白強要があったというのは聞いてない」、毅然と「事実を明らかにする必要はない」。論理は破綻!
 冗談じゃないですよ! あんなもんが何で裁判なんだ! ふざけんな! 当初は無言に徹して見物するつもりだったのですが、つい我慢出来ず怒号を発してしまいました。
 私は中核派では全くありませんし、それどころかはっきり言って中核派なんてただの「困ったちゃん」だと中核派たちに公言しています。が、その私さえも今回の裁判は酷かったと心底思います。何よりそれに手を貸した法大当局は、もう私は信用しません。


2007年05月16日(Wed)▲ページの先頭へ
藤村の犯した大罪
今日は暴力ガードマンがえらく強暴でこのとおり久々に流血を強いられました。もし血を流したのが当局なら、これで逮捕できると大喜びしながら「傷害だ」、「全治10日だ」と叫びたてることでしょうね。

さっき気づいたのですが、門前の看板は前回の「ご協力とご理解」から「ご理解とご協力」に改められました。結構ビラやブログを読んでいるようです。改めたからなんだという話なのですが。

学内には昨年11・29弾圧の告示「学外者が警備員に怪我を負わせ逃亡」が今も各所に貼り続けられています。ウソも百ぺんとはまさにこのことです。ルンゲの猿芝居があまりにへたくそで10メートルもはなれてからしか転べなかったものだから、必死で「暴力集団」の印象を植え付けようとしているのでしょう。ウソにしかしがみつけない法大当局!おわってます。

さて、今日は副学生部長・藤村の大罪を暴きたいと思います。
この人物は4・27の写真でもあきらかなように、「講義ではよい人」を演じる一方で、安東と並んで学生弾圧の先頭に立ってきました。

そうしたなか、昨年秋、新たに会を立ち上げて処分反対の声をあげ、公開質問状に名を連ねた学友に対して襲いかかりました。自らが受け持つ文章論の講義のあと「話がある」と二人きりの研究室に呼び出し、「質問状から新井の名をはずせ」「中核派と手を切れ」「これは戦争なんだ」「このことは彼らにいうな」と単位を盾に恫喝を続けたのです。彼は悩んだ末に単位でなく団結を貫く道を選びました。

文学部中野教授の不正を巡る報道では、大学院生に私的な手伝いを強要したり論文の指導を拒否したりという衝撃的な事実が報じられていますがこの藤村の行為は何なのだ!絶対に許せない!
平林よ、「不正は許さない」というのなら責任者として自らを処罰してみろ!こいつらのいう「大学の秩序」などご都合主義まるだしではありませんか。

学生の手で問題をはっきりさせて徹底的に裁いてやるのみです。


本日、東京地裁へ!
検事による転向強要を許さない!

 今日は新井君・友部君の勾留理由開示公判が開かれます。東京地裁に集まり、傍聴席を埋め尽くす大結集で、二人の即時奪還をかちとろう。
 勾留理由開示公判とは、裁判所が勾留を認めた理由を公開の法廷で明らかにするものです。弁護士が、逮捕や勾留の不当性をガンガン追及し、裁判官を問いただしていく決定的な行動です。
 二人の獄中でのたたかいに、検察・警察は完全に追いつめられています。何とか黙秘を解かせ、信念を曲げさせようと毎日検事調べを入れ、絶望的な転向強要に走っているのです。
 検事・クサカベ某は、取り調べの中でデタラメの限りを尽くしています。
 まず、「黙秘を続けたら公判請求する」と恫喝して、口を割らせようとし、「反省すれば略式起訴にする」などと言って屈服を引き出そうとしているのです。
 いったい、何を反省しろというのだ。ふざけるな! 検事が二人に対してくりかえしくりかえし叫んでいる「運動をやめろ」という言葉、ここにこそ彼らの目的があるのです。

「教育勅語」持ち出す公安警察

 一方の公安警察の取り調べでは、なんと「教育勅語」を持ち出し、「爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ」などと読み上げながら「両親を大事にしろ」「運動をやめろ」とわめきちらしているのです。教育勅語の復活! これが公安警察のねらいなのです! 
 学生を売り渡した法大当局、逮捕した警察権力、勾留を請求した検察、そして勾留を認めた裁判所、みな同罪だ! 今日の公判で徹底的に追及してやろう! 
 二人の果敢な獄中闘争は、敵のねらいを完全に破産に追い込んでいます。検事は万策尽きて、取り調べで「世界の格言集」なる本を読み上げて「名言を聞いて考え直せ」とつぶやくぐらいしか手がなくなっています。腹を決め、団結をもとめてとことん闘えば、かならず勝てる!
 5・18総長室デモをうちぬいて、二人を即時奪還しよう!

★改憲投票法成立を弾劾する

 14日、改憲投票法案が国会成立しました。徹底的に弾劾します!
 安倍政権は、改憲投票法案成立をもって、憲法審査会をただちに立ち上げ、改憲の内容審議に入ろうとしています。そして、3年後に改憲発議を行うことを狙いにしてます。この改憲投票法案成立をもって、政治情勢は一変しました。
 この3年間は、改憲の是非が論争的に行なわれるという平和的なものではありません。改憲反対勢力を、根本的にたたきつぶそうとしています。まず、自治体や日教組をはじめとする労働組合を解体することを狙っています。公務員バッシングや教員免許制をもって、団結を破壊し、屈服させて解体し、一気に改憲勢力へと変えていこうとしています。
 沖縄では新基地建設の事前調査に自衛隊が導入されています。基地反対運動を軍事力を使って潰そうというのです。
 法政で起こっている事態も全く同じです。この3年間で、安倍は、大学をまるごと翼賛化しようと必死です。改憲投票法でもあるように、教授の自由な改憲論議の発言を禁じられます。学生運動を根絶し、学生が改憲に反対の意志表示すらできない大学にしようとしています。だから、法大当局は必死に集会やビラ、立て看板を弾圧しているのです。労働組合の解体に全力を挙げることと同時に、大学において学生を「飼い慣らす」ことをもって暴力的に改憲へと突き進むことがねらいなのです。
 しかし、これからの3年間は、全国で改憲阻止、安倍打倒の闘いが爆発する3年間です。団結を拡大していけばかならず勝てる! この1年あまりの法大でのたたかいはそのことを示しています。沖縄では採決強行と時を同じくして基地建設阻止の新たな闘いが始まっています! 安倍を打倒し、改憲をぶっ飛ばせは、支配階級は一発で打倒できるということです。
 追いつめられているのは、安倍政権や平林総長です。強行採決をやればやるほど、彼らは孤立し、労働者・学生の団結は深まっていきます。団結すれば勝てる!
 法大での処分や逮捕をめぐる攻防は、歴史を決する改憲攻撃との最先端のたたかいです。
 ともに5・18デモを打ち抜こう!


2007年05月14日(Mon)▲ページの先頭へ
勾留理由開示公判に集まろう!
5月16日に勾留理由開示公判を行います。これは、2人の逮捕理由について弁護士が法廷の場で、ガンガンに問いただしていく裁判です。もちろん傍聴は誰でもできます。闘う弁護士が、裁判官・検察を追及し、事件がでっち上げであることを徹底的に暴きます! 法大から東京地裁におしかけて、傍聴席をいっぱいにしよう! 完全黙秘で闘う2人を激励しよう!


◆5月16日(水)14時30分
◆東京地方裁判所前に集合!
(東京メトロ霞ヶ関駅下車)


法大にまたも閉鎖空間発生!!
法大に閉鎖空間が発生し始めました。

これまでにない規模だそうです。

ものすごい速度で拡大しているとのことです。





集会破壊の為、ついに正門を閉めることに踏み切った法大当局!
門閉鎖自体が不当ではありますけど、いくら何でも正門は閉めないだろ。常識的に考えて。

不当な正門閉鎖攻撃を打ち破って18日はキャンパス中央に集まろう!


2007年05月11日(Fri)▲ページの先頭へ
国会前です
今日は昼休みにキャンパスで情宣をしたのち、国会前にきました。
参院での改憲投票法案の採決がねらわれるなか、改憲阻止のシュプレヒコールをたたきつけています。





2007年05月10日(Thu)▲ページの先頭へ
二名の勾留延長弾劾!!

我々は、二人の英雄を逮捕された。
だがこれは敗北を意味するのか。

否!!

始まりなのだ!!



ちわっす。被退学処分者の内海です。
東京地裁は二名の学友に対して10日間の勾留延長をつけました。弾劾!!

私たちは二名の学友を奪還すべく連日、キャンパスで闘い抜いています。
キャンパスの反応はものすごくいいです。
ビラを大量に下さいと言う人や「頑張って下さい」といった声が続々と寄せられています。
ガードマンが妨害を行ったりしてきていますが、もはや何の効果もありません。
法大の闘いは圧倒的に前進しています。


ちなみにフランスではサルコジ極右政権の誕生に対してただちに若者が暴動に立ち上がるという決起が生まれています。まさに世界は革命情勢です。


法大で始まったこの闘いをさらに発展させ、法大から革命をやろう!
いまだ勾留され続けている二名の学友をただちに奪還しよう!
18日の第二波法大包囲デモに結集しよう!







2007年05月07日(Mon)▲ページの先頭へ
「二人を取り戻すぞ!」の大情宣
連休もあけた今日、2学友奪還にむけて大情宣をうちぬきました。

被処分者や逮捕に怒る学生がそれぞれマイクをもち、キャンパスの学友に訴えました。4・27デモを報じるビラも大注目!
2人とも元気に獄中闘争をたたかっています。勾留延長など許さずただちに奪還するぞ!

5月18日(金)には第二次包囲デモをやります!


2007年04月27日(Fri)▲ページの先頭へ
4・27闘争報告


 当日は正門が1メートルだけ開かれ、倍に増強されたガードマンがトンネルをつくる。それ以外の門は閉鎖だ。





 2限、厳戒態勢をものともせず、被処分者がどこからともなくキャンパスに登場し学友と合流。安東を先頭とする教職員は数人がかりで両脇と両足を抱え、力ずくの排除にかかってきた。









 その過程で、法大生A君に「暴行」をでっちあげての不当逮捕が強行された。文字通り集会圧殺のためのねらい打ち逮捕だ。平林は先立つ26日には、彼に「警告」なる文書を突き出し、「貴君は多数の学外者を引き入れている」「集会を主催すること、参加することをやめるよう警告する」などとむきだしの集会圧殺策動に手を染めたのだ。
 その後、果敢にキャンパスに登場し続けた友部君に対してもでっちあげ逮捕を強行し、彼は裏門から暴力的に連れ去られた。




「被処分者の排除に抗議した」といって、法大当局は彼も排除する暴挙をおこなった。門の外に押し出され、待ちかまえていた警察が逮捕・連行。






 不当逮捕を徹底弾劾し、昼休み、敢然と集会を打ち抜く。被処分者らが次々とマイクを握り、アピールをおこなう。門を挟んで大きな輪がつくられた。









 昼休み終了間際、デモに出発、九段校舎の総長室に怒りのシュプレヒコールをたたきつける。



 見よ、数人が集会を呼びかけた「だけ」で門を封鎖し、でっちあげ逮捕までして何とか圧殺しようと汲々とする法大当局のぶざまな姿を。それは、もはや歴史的生命力を喪失した帝国主義の死の苦悶そのものだ。監獄のような支配を不可避とする大学など、労働者を食わすこともできなくなった資本主義体制もろともぶっとばしてやればいいのだ。
 2学友を奪還しよう! 下手人は全員打倒するぞ!


2007年04月26日(Thu)▲ページの先頭へ
「諸般の事情」がいよいよ明らかに!

外濠校舎の入口にはりだされた掲示。「諸般の事情により」の姑息さもさることながら、「ご協力とご理解」とはなんだ? ふつうは「ご理解とご協力」というはず。理解するしないに関係なく、まずもって「協力」を迫る法大当局の傲岸な姿勢を示してあまりある。そもそも平林よ!ここはお前の家じゃないんだ。門を勝手に閉めたりするんじゃない!こういうのを私物化というのだ。


2007年04月24日(Tue)▲ページの先頭へ
【資料】入構制限文書などなど
きのうの記事で引用した法大当局の「入構制限文書」です。法大当局のホームページには掲載されてないみたいですね。

(以下引用)

4月27日(金)市ヶ谷キャンパスにおける入構制限について(お願い)

 「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」と名乗る団体により、来る4月27日(金)、「法大包囲デモ」と称する集会をキャンパス中央で行う旨の予告がありました。
 この団体は、「全学連」を名乗る学外団体によって行われた、昨年3月の本学に対する数度の威力業務妨害行為に加わっていたことにより、退学ないし停学処分となった5名の人物を中心とする団体です。彼らは処分後もこれを不当として、連日不法にキャンパス内に進入し、主に昼休みの時間に拡声器を用いての抗議演説や署名集め・ビラ撒き等を行い、また上記以外の学外者を多数構内に引き入れて、混乱を起こすなど、大学の秩序と平穏な勉学の環境を著しく損ねる原因となっています。
 退学ないし停学処分を不服として上記5名が東京地方裁判所に求めた地位保全仮処分命令申立については、本年3月28日、東京地裁がこれを全面的に却下する旨の決定を下しています。それにもかかわらず4月以降も入構禁止の警告を無視して構内に侵入し、複数の学外者を構内に引き入れるという行為が続いています。
 このような団体からの集会予告を大学としては看過するわけにはいきません。そこで4月27日(金)に限り、下記に掲げる市ヶ谷キャンパスの3つの門を終日閉鎖せざるを得ないという判断に至りました。
 当日入構可能な門は正門(外濠側でボアソナード・タワーそば)のみということになります。

 学生・教職員の皆さんには、多大なご迷惑とご不便をおかけしますが、如上の事情に鑑みてのやむを得ざる措置であることをご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。

《4月27日(金)終日閉鎖する門》
 1.富士見坂校舎門
 2.ボアソナード・タワー門
 3.外濠校舎門(セブン・イレブンから校舎への通路を含む。)

2007年4月20日

法 政 大 学

(引用おわり)

おまけ。昨年の第一波および第二波法大包囲デモの記事です。

4・28法大包囲デモ

5・26第二波法大包囲デモ


2007年04月23日(Mon)▲ページの先頭へ
またも門封鎖!入構制限ぶち破り4・27デモへ!
 すべての法大生のみなさん! 4月20日、大学当局は、この集会・デモをやらせないために、とんでもないことを発表しました! 大学当局は、「退学・停学処分撤回!」「自由な法政を取り戻そう!」「平林総長打倒!」の声を圧殺するために27日当日、大々的な「入構制限」を行うというのです。27日終日、正門以外のすべての門(富士見坂校舎門、ボアソの裏門、外濠校舎門)を封鎖し、集会をやらせない体制をとろうとしています。多くの学生・教職員や業者の人の通行が妨げられ、正門が混雑することは必至です。全学生・教職員に「多大な迷惑と不便」をかけても、「大学のあり方はおかしい」という声を押しつぶす、こんなやり方が許せるでしょうか!
 この「入構制限」は、大学当局の追いつめられた平林総長の姿そのものです。総長選廃止も教員の猛反対にあい、もはや、四面楚歌状態。ただただ、学生部職員やガードマンの暴力的な入構制限にしか手段がなくなったということを意味しています。
 いよいよ4月27日にむけて、面白い情勢になってきました! 平林総長よ! 「入構制限」などやれるものならやってみろ! 法大生は、こんな「入構制限」にビビると思っているのか!? 27日昼休み、すべての法大生は正門前に殺到しよう! 学生の力で「入構制限」をぶっ飛ばそう! 法大包囲デモをやろう! 法大生の力を見せつけよう!

学生の手で「開かれた法政」をかちとろう!

●4月27日を、第2の「6・15」に!

 今回の「入構制限」とは、事実上の法大当局にとっての敗北宣言です。どんな手段をとっても処分撤回の闘いを潰せず、無視できないところまで押し上げたということです。そもそも、この「入構制限」とは、はじめから破産している手段です。それは、昨年の6・15法大1千人集会の写真を見ればはっきりします。昨年の6月15日、大学当局は、処分撤回の運動高揚を圧殺するために、突然、正門以外のすべての門を封鎖、キャンパス中央に検問所がつくられ大々的な学生証チェックを強行しました。当日の昼休み、キャンパスに、1千人の学生が殺到し、安東学生部長に抗議しました。たった5人の学生の声を封じるための「入構制限」が、1千人の学生を注目させ、動かしたのです。4月27日を、「第2の6・15」にしよう!

●演説や署名集め、ビラ撒きにビビっている大学

 大学の文書では、演説や署名集めやビラ撒きをもって「不法」だとか「混乱させている」と言っています。3・14弾圧はおかしい」「大学のあり方はおかしい」と抗議し、演説やビラ撒きといった行為のどこが悪いのでしょうか!? この文書は、ビラや演説や署名といった活動が、大学当局にボディーブローのように打撃を与え、悲鳴をあげていることが、面白いほどよくわかります。

●大学をメチャメチャにしているのは平林だ!

 私たちに対して「大学の秩序と平穏な勉学の環境を著しく損ねている原因」と信じられない悪罵を投げかけています。大学をメチャクチャにしているのは、平林総長や安東学生部長の方です。
 そもそも昨年1年間で、40人の学生を逮捕しておいて、どうして「混乱させている」と言えるのでしょうか?
 門の外には公安警察を常駐させ、学内には、正体不明の警備員を徘徊させておいて何が「勉学できる環境」でしょうか!

●結局、暴力以外に手段がない大学当局

 どうして大学当局は、「入構制限」といった大規模なことをやるのでしょうか? 平林総長や安東学生部長は、学生が立ち上がることを死ぬほど恐怖しているからです。大学の狙いは、門を封鎖するという物質力とガードマンの暴力によって、法大生とりわけ、新入生を処分撤回の闘いと合流させないことなのです。一人でも法政大学を批判する学生がいるだけで、この大学全体がグラグラになるのです。

●大学の権力は学生の団結の中にある!

 今週末にも国会で、改憲のための「国民投票法案」の参院強行採決が狙われています。改憲とは、今回の「入構制限」のように、誰もが基本的人権は奪われ、誰もが自由を奪われる攻撃です。しかし、大学当局などの権力者は、誰もが闘う条件、闘う時代をつくり出しています。ここに彼らの弱点があります。新入生はじめ法大生のみなさん! みんなが来れば「入構制限」など粉砕できます! 4・27法大包囲デモにともに立ち上がろう!


2007年04月19日(Thu)▲ページの先頭へ
法大の主人公は学生だ!
 平林総長の狙いは「学生の飼い慣らし」

 平林総長は、サークル活動の拠点であった学生会館を解体し、立て看板・ビラまき規制や自主法政祭の規制などを行い、これに反対する学生を逮捕させ、退学処分にしています。
 平林総長は、全てのサークルを当局の支配下に組み敷き、飼い慣らし、大学の宣伝に利用できるサークルに作り替えようとしています。

規制に反対するサークルにレッテル張りする平林総長

 そのために、平林総長は、立て看板・ビラまき規制などに反対するサークルを「危険なサークル」であるかのように宣伝し、サークル団体に分断を持ち込み、学生の団結を破壊しようとしています。
 4月1日付の「新入生・在校生のみなさんへ」(法政大学)という文章がその典型です。
 これには、「学外の暴力的な政治セクトやカルト的な宗教団体等が一般サークルやインカレサークルを装って活動、勧誘を行っている危険がある」とし、「過去にこうした団体の活動家が入り込んでいることが確認されています」と言って、「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」など10サークルを名指ししています。
 この10サークルのほとんどが、サークル活動規制に反対しています。規制に反対するサークルを排除する事が平林総長の狙いなのです。

戦前のやり方と全く同じ

 重大なことは、日本が15年戦争から第二次世界大戦に向かう過程でも全く同じ事が行われたことです。
 戦前、戦争に反対する教授や学生は、「共産主義者」「アカ」などと言われ、大学を追放されました。
 法大では、1930年に哲学科の三木清教授が治安維持法違反で逮捕され、法大から追放されます。翌年には「満州事変」が起き、日本は15年戦争に突入しました。34年には戸坂潤教授も「思想不穏」とされ法大を追放されます。37年には日中全面戦争が始まり、翌年には人民戦線事件で法大の阿部勇、美濃部亮吉、南謹二の三教授が逮捕・追放されます。
 39年には軍事教練が必修となり、43年には軍国主義者の竹内賀久治が総長に就任し、学徒出陣を強制しました。
 戦争に反対する教授や学生の追放の行き着く先が、大学の戦争協力であり、学徒出陣だったのです。
 戦争に突き進む日本で、「共産主義者」「アカ」「思想不穏」などと言って教授や学生が大学から追放された歴史が、「政治セクト」などのレッテル張りで、繰り返されようとしているのです。

事実を書かずにレッテル張り

 平林総長が悪質なのは、具体的な事を何一つ書かないことです。
 「学外の暴力的な政治セクト」や「活動家」が何を指すのかが何も書いてありません。当該サークルに確認すらせず、権力を使って一方的に文章を配るやり方は卑劣であり、ファシストのやり方です。

「戦争反対」「社会を変えよう」という考えを排除

 平林総長は「政治セクト」という悪意に満ちた言い方をふりまいていますが、結局、「大学当局によるサークル活動規制反対」「戦争絶対反対」「労働者や学生が主人公の社会をつくろう」という考えを持った学生やサークルを排除したいのです。
 しかし、これを許せば戦争であり、大学による戦争協力の道です。
 これは、安倍政権が改憲と戦争に向かって突き進んでいることと一体です。法大の反戦運動やサークル運動をつぶし、法大生を奴隷のように飼い慣らし、資本や国家の奴隷にしようとしているのです。

団結して闘えば勝てる!

 平林総長は、規制に反対するサークルを排除しろという圧力を学生団体に加えています。
 これに対して、「自分のサークルさえ良ければ、他のサークルはどうなっても良い」という考えで、闘うサークルの排除を許せば、やがては自分たちのサークルがつぶされます。平林総長は、利用出来るサークルは利用して学生の団結を破壊し、利用したサークルも最後は切り捨て、全サークルを支配し、つぶそうとしているのです。平林総長が許した範囲でのサークル活動など、法大で行われてきた自主文化創造運動(既成の価値観にとらわれず独自の文化を創造するサークル活動)ではない、不自由なつまらないサークル活動となり、やがては戦争にも協力させられます。戦前がそうだった!
 平林総長と学生は、非和解です。「敵は平林総長であり、味方は学生」です。 学生は団結して平林総長を打倒するしかサークル活動を守れません。平林総長は、学生が団結して闘うことを恐怖するがゆえに、「危険サークル」というレッテル張りで、学生の団結を破壊しようとしているのです。学生は団結して闘えば絶対に勝てます。
 平林総長は、来年一月の総長選挙での敗北は確実です。追いつめられているのは平林総長です。

独裁者=平林総長の悪行を暴く! A
警察と平林総長の権力犯罪=3・14法大弾圧「立て看板・ビラまき規制」


 昨年3月14日、立て看板の撤去に抗議した29人の学生が法大キャンパスに突入した200人の警察に不当逮捕されました。これは、警察と平林総長が学生全員を逮捕することを目的として事前に計画し実行した権力犯罪です。
 立て看板の撤去に抗議したことが「威力業務妨害」とされ、自分の大学に入ったことが「建造物侵入」となる完全なデッチ上げ弾圧でした。
 警察と平林総長による共謀の証拠は以下の通り。
 @200人もの大量の警察官を事前に準備。
 A110番通報の2分後に200人の警察官が法大に突入(下写真)。
 Bフジテレビが逮捕を撮影し、ニュースで報道。
 C学外デモに言っている間に立て看板を撤去せず。
 D正門は大きく開き、私たちを中に引き入れた。
 いずれも、事前に「逮捕する」という計画があったことを示しています。
 当然、29人の学生全員が不起訴で釈放されました。
 しかし、平林総長は、私たちを退学処分や停学処分にしたのです。
 私たちは、3・14法大弾圧の真相究明を訴えていますが、平林総長は権力犯罪が暴かれることに恐怖して、闇から闇に葬りさろうとしています。
 しかし、今後、裁判も闘うので、法廷の場に平林総長を引きずり出し、権力犯罪を暴いていきます!




2007年04月17日(Tue)▲ページの先頭へ
4・27法大包囲デモ
3・14法大弾圧 前代未聞の権力犯罪

 4月27日(金)、「退学処分・停学処分を撤回しろ! 独裁者=平林総長打倒!法大の主人公は法大生だ!」を掲げて、法大包囲デモを行います。全ての法大生の参加を呼びかけます!
 昨年、独裁者=平林総長は、「立て看板・ビラまき規制」(詳しくは裏面参照)を一方的に発表し、3月14日に、立て看板の撤去に抗議した学生29人を200人もの警察官を学内に突入させて不当逮捕させました。この3・14法大弾圧は、警察と平林総長が事前に計画し、実行した権力犯罪です。@200人もの大量の警察官を事前に準備したこと、A110番通報の2分後に200人の警察官が法大に突入したこと、Bフジテレビが逮捕を撮影し、ニュースで報道したこと、C私たちが学外にデモに言っている間に立て看板を撤去しなかったこと、D正門は大きく開き、私たちを中に引き入れたこと、など権力犯罪の証拠は多くあります。
 当然、29人の学生全員が不起訴で釈放されました。しかし、平林総長は、私たちを退学処分や停学処分にしたのです。
 3・14法大弾圧=前代未聞の権力犯罪の真相究明と、退学処分・停学処分の撤回をかちとろう!

独裁者=平林総長を打倒し、法大を学生の手に!

 独裁者=平林総長は、追いつめられています。平林総長は、来年一月の総長選挙での敗北は確実であり、敗北を逃れるために総長選挙を廃止すれば、教職員の大反乱は不可避です。平林総長は、完全に「死に体」となっています。
 四月から使用開始した外濠校舎に対する不満・怒りは早くも出始めています。監視カメラばかりの廊下、外から丸見えの監獄のような会議室、平林総長が気に入らないサークルには使わせないために会議室はガラガラ、120あるロッカーで使っているのは30だけ、サークル郵便受けも200のうち50しか使っていません。平林総長がサークルを選別・排除しているために、無駄だらけの施設になっています! 私たちの学費でつくったくせに! 独裁者=平林総長を打倒して、法大を法大生の手に取り戻そう! 外濠校舎を学生の手に! 立て看板・ビラまき規制粉砕!

安倍政権や平林総長のやっていることは大破産した!

 4・27法大包囲デモは、退学処分や停学処分の撤回を求めるだけではありません。何よりも、「法大の主人公は学生だ!」という声を上げる闘いです。法大の主人公に学生がなることを通して、社会の主人公にもなろうという事です。
 今や、安倍政権や経済界には、日本を支配する力がないではありませんか。
 いわゆる「格差社会」が広がり、私たち学生や青年にとっては、今の社会など全く希望も展望もありません。
 大学でスキルを身につけ、公務員や大企業に就職しても、資本の金儲けのために死ぬまでコキ使われることは分かっています。青年の半分は非正規雇用として、使い捨ての労働力扱いです。もう、青年・学生の大反乱は不可避です。
 ところが、経済界(資本家)は、さらに低賃金や非正規雇用を拡大して金儲けしようとしています。
 安倍政権は、憲法改悪のための国民投票法案を国会で成立させ、憲法を変え、戦争の出来る国に突き進んでいます。
 平林総長は、学生が人間的な怒りの声をあげることをつぶし、学生を飼い慣らし、国家や資本のための奴隷にしようとしています。
 もういい加減にしろ! お前らのやっていることは、大破産したのだ!

法大の主人公になって、社会の主人公にもなろう!

 この社会を動かしているのは、安倍政権でも資本家でも平林総長でもありません。職場・生産点を握り、社会のあらゆるモノを生産し、輸送している労働者こそが社会を動かしています。戦争を止め、社会を変える力は労働者にあります。
 資本家の時代は終わりです。生産の主体である労働者に全てをまかせる時です。
 大学も、学生がいなければ成り立ちません。外濠校舎や教職員の給料は、私たちの学費で成り立っています。ところが、平林総長や一部の教職員は、学生を見下し、でかい面をしています。
 こいつらに学生の怒りを叩きつけ、思い知らせてやらなければなりません。
 私たちは処分撤回の闘いを通して、法大生の団結をつくりだしたい。学生一人一人には、闘う力があります。団結すれば絶対に勝てます。
 法大の主人公に法大生がなり、社会の主人公に労働者や学生がなるときです。
 4・27法大包囲デモは、「法大の主人公は学生だ! 平林総長ではない!」という闘いです。団結して闘おう!

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【コラム】独裁者=平林総長の悪行を暴く!(1)
表現の自由を奪う「立て看板・ビラまき規制」

 3・14法大弾圧や退学処分・停学処分は、私たちが「立て看板・ビラまき規制」に反対した事への弾圧です。
 昨年2月、平林総長は、法大で何十年も自由に行われてきた「立て看板・ビラまき」の規制を発表し、学生の反対の声を無視して、一方的に適用を始めました。
 立て看板の設置のためには、学生部長の許可が必要となります。すでに、哲学研究会が立て看板設置申請を出しても、学生部長が「不許可」にするなど、学生部長の恣意的な判断で全てが決められています。
 平林総長は、立て看板・ビラまき規制について、2000年に出した「掲示物に関するルール」の具体的な運用を定めたものと言っています。「掲示物に関するルール」には、立て看板の事は書いてありましたが、「ビラまき」については一切書いてありませんでした。
 「ビラ」を掲示板に貼れば掲示物になりますが、「ビラまき」という行為は、人から人にビラを渡す行為であって掲示物ではありません。「ビラまき」が「掲示物に関するルール」に入らないのは当然ですよね。こんな事、言われなくても、誰でもわかりますよね。
 ところが、この点を指摘された安東学生部長は、「広く学生に訴える意味では、ビラまきも掲示物だ」などと哲学科の教授らしい屁理屈を言いました。法大では、学生に訴えることは掲示物らしい。マイクで演説すること、応援団のデモンストレーションも掲示物!? 大学教授って言っても、しょせんこんな低水準です。
 退学処分・停学処分の問題は、表現の自由を守る闘いの中で起きている問題です。それだけに、全法大生の利害がかかった問題であり、絶対に負けられないのです!
 立て看板・ビラまき規制を実力で粉砕しよう!


2007年04月13日(Fri)▲ページの先頭へ
改憲やるなら革命だ!
■公務員や教員の改憲反対運動を禁止

 昨日(4/12)、衆院憲法調査特別委員会で、憲法改悪のための改憲投票法案が強行採決されました。
絶対に許せない! 衆院本会議での採決を止めよう!
 改憲投票法案は、改憲の是非を問う国民投票に際して、公務員や教員が改憲反対運動をやることを禁止するなど、改憲反対運動を押さえ込み、改憲を強行することを狙った法案です。単なる「手続法」ではありません。しかも、法案が成立すれば、直ちに国会で改憲案の作成が開始されるなど、改憲に向けた動きが一挙に加速します。

■憲法改悪はクーデターだ!

 憲法を変えることは、国のあり方を変えることです。安倍首相は、「戦後体制からの脱却」を掲げています。これは、ナチス・ドイツが「ベルサイユ体制の打破」を掲げ、第二次世界大戦に突き進んだことと全く同じです。
 安倍政権は、「戦争の出来ない戦後体制」を打破し、戦争の出来る国家をつくって、再び朝鮮・アジアに戦争をやりたいのです。そのために、憲法第九条を変え、自衛軍の保持、集団的自衛権の行使、海外派兵などを定めようとしています。労働者や学生には、「国防の義務」を強制し、基本的人権や国民主権も制限するのです。
 安倍首相は、「国のために命を捧げる若者は美しい」などと言い、拉致問題を利用して北朝鮮への敵視をあおり、戦前のような大日本帝国の復活を狙っています。
 安倍政権がやろうとしているのは、クーデターです。憲法を変えて、戦争までやらないと生きられない国家など打倒して、革命やるしかありません。

■労働運動の力で革命をやろう!

 安倍政権は、改憲をやるために、労働者の団結組織である労働組合を解体しようとしています。とりわけ、「護憲」を掲げる自治労や日教組を解体しようとしています。労働組合を解体しなければ、戦争も改憲も出来ないからです。
 逆に言えば、労働者は労働組合で団結し、改憲阻止の闘いに立ち上がり、革命をやる力があります。社会を動かしているのは労働者です。安倍政権や資本家は、労働者から搾取して金儲けしている連中です。安倍政権や資本家はいりません。職場・生産点を握り、社会のあらゆるモノを生産し、輸送している労働者が社会の主人公になるべきです。
 労働者が労働組合で団結して、職場を支配すれば、それは革命です。
 今の社会は長続きしません。学生にとっても、大学を卒業しても、何の展望もありません。こんな腐った社会をそのままにしていたら、資本に奴隷のように働かされ、国家のために戦争に引きずり込まれる道しかありません。
 労働者や学生には社会を変える力があります。労働者とともに、学生も革命にたちあがろう!

■学生の闘いに恐怖する安倍政権

 安倍政権は、学生が改憲阻止や革命に立ち上がることに恐怖しているから、「大学の自治」や「表現の自由」を圧殺しようとしています。それを鋭く示したのが、昨年の3・14法大弾圧です。昨年だけで、法大で40人もの学生が警察に逮捕され、退学処分・停学処分が強行されているのも、学生の闘いを恐れているからです。

■ファシスト特有の暴力的な手法

 安倍政権や平林総長は、学生の闘いを押さえ込むことに必死になっています。それを示したのが、4月1日付の「新入生・在校生のみなさんへ」というゴミ文章です。
 法大当局は、これを新入生ガイダンスで配布しました。
 これには、「学外の暴力的な政治セクトやカルト的な宗教団体等が一般サークルやインカレサークルを装って活動、勧誘を行っている危険がある」とし、「過去にこうした団体の活動家が入り込んでいることが確認されています」として、私たち「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」など10サークルが名指しされています。
 「学外の暴力的な政治セクト」とは何? 「カルト的な宗教団体」とは何? 「活動家」とは誰? 「入り込んでいることが確認」とは誰がどのように確認したのか? 例えそうでも何が問題なのか? など具体的な事実を何一つ明らかにせず、私たちから事情を聞くこともなく、一方的に新入生ガイダンスで文書を配るやり方は、「ウソも百回言えば本当になる」というファシスト特有のやり方です。

■3・14法大弾圧の真相究明に恐怖する平林総長

 「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」は、昨年3月14日に起きた警察と法大当局による前代未聞の権力犯罪を告発して闘っています。3・14法大弾圧で逮捕され、無実で釈放されたにもかかわらず、退学処分や停学処分を受けたことに対して、処分撤回を求めて闘っています。
 法大当局は、私たちの活動内容が気に入らないために、
活動を妨害する目的でこんな文章を配っているのです。

■未曾有の権力犯罪=3・14法大弾圧

 3・14法大弾圧とは何だったのでしょうか。
 昨年2月、法大当局は、法大で何十年も行われてきた立て看板の設置を規制することを発表しました。
 3月14日、法大当局は、立て看板の撤去に抗議した学生29人を200人の警察官に逮捕させました。
 これは学生を逮捕することを目的とした警察と法大当局による計画的犯行でした。
 @たかが立て看板の撤去に抗議する学生を200人もの私服警察官を動員して逮捕。
 A110番通報(12時29分)から2分後の31分に200人の警察官が法大キャンパスに突入。
 Bフジテレビが逮捕を撮影し、ニュースで放送。
 C私たちが市ヶ谷方向にデモに行っている間に立て看板を撤去せずに、デモがキャンパスに帰るのを待っていた。
 D「入構禁止」と言いながら、正門は大きく広げられ、デモ隊が学内に入るのを待っていた。
 以上の点から明らかになることは、法大当局と警察が事前に学生を逮捕する計画を立て、それに学生を「はめ込んで」逮捕したという権力犯罪です。
 私たちは、無実・不起訴で釈放されました。
 しかし、平林総長は、3・14法大弾圧の真相を隠蔽するために、私たちを退学処分・停学処分にして、法大から追放しようとしているのです。

■独裁者=平林総長を打倒し、法大を学生の手に!

 昨年、私たちは、退学処分の撤回を求める1000人集会をやってきました(下の写真)。
 闘えば勝てます。平林総長のやっているファシスト的手法に、誰も支持してません。彼が、絶望的にやることなすことに対して、学生や教職員の怒りは高まる一方です。
 平林総長は、来年1月の総長選挙で敗北することが確定しているために、総長選挙の廃止による永久独裁政権まで狙っています。それだけ、平林総長は追いつめられており、むき出しのファシスト的支配によってしか、法大を支配出来ないということです。
 もはや、独裁者=平林総長を打倒して、法大を学生の手に取り戻す時です。学生は団結して闘えば勝てます。
 外濠校舎は、学生が管理していないため、ムダだらけです。当局が気に入らないサークルには使わせないために、会議室はガラガラ、120あるロッカーで使っているのは30だけ、サークル郵便受けも200のうち50しか使っていません。法大当局には、法大を運営する力はありません。
 学生こそが、外濠校舎の運営など、大学を支配する力があるのです。独裁者=平林総長を打倒して、法大を学生の手に取り戻そう!


2007年04月11日(Wed)▲ページの先頭へ
平林を追放し法大を学生の手に
思想統制に「おかしい」の声

 法大当局が、このかんガイダンスなどで配布している文書に対して、新入生からも「この文書はおかしい」など怒りや疑問の声が寄せられています。悪意たっぷりのこの文書には、現在の大学と社会の本質が凝縮されて煮詰まっています。名指しされた当事者として、こっぱみじんに批判してやります。


(ここから引用)
新入生・在学生の皆さんへ

 キャンパス内では、学外の暴力的な政治セクトやカルト的な宗教団体等が一般サークルやインカレサークルを装って活動、勧誘を行っている危険性があります。
 以下にあげるサークル等においては、過去にこうした団体の活動家が入りこんでいることが確認されています。学生の皆さんは充分注意して、サークル加入の際には慎重に判断するよう心がけてください。

3・14法大弾圧を許さない法大生の会

(ほか9団体列挙)
2007年4月1日 法政大学

(引用おわり)

 私たちは、昨年3月14日、法大当局一方的が突如発表したビラ・立て看板の規制に反対したことをもって不当に逮捕され、退学・停学処分を受けた法大生らの会です。処分の不当性を訴え、その撤回を要求して活動しています。
 3・14弾圧は法大当局がしくんだ一大権力犯罪です。
 「立て看板」や「ビラ」といった学生のもっとも基礎的な表現を圧殺し、反対したら警察を200人も動員して「業務妨害」をでっち上げて逮捕。不起訴で釈放されても「自宅謹慎」そして退学・停学処分。処分撤回要求の活動も認めない―まさしく「表現の自由」も「集会・結社の自由」も法大では否定されているのです。

基本的人権すら否定

 さらに今回の文書は3・14弾圧以来初めて、ねらいが「思想弾圧」にあり、「業務妨害」云々は完全な口実であったことを自認しています。「思想・良心の自由」すら認めない大学!
 ほか9団体の大半は、サークル本部団体に所属し、学内で活動しているサークルであり、当該サークル・本部団体から「サークル活動に対する悪意に満ちた妨害だ」と怒りの声が続々とあがっています。こんな文書は今すぐ撤回しろ!
「立て看板」や「ビラ」といった学生のもっとも基礎的な表現を圧殺し、反対したら警察を200人動員し「業務妨害」をでっち上げて逮捕。不起訴で釈放されても「自宅謹慎」そして退学・停学処分。「表現の自由」も「集会・結社の自由」も否定されているのが法大なのです。
 そのうえに今回の文書では露骨に「思想・良心の自由」を公然と否定するまでに至っています。具体的な行為など理由は一切書かずに、です。これまで「(立て看板撤去などの)業務妨害」といってきたのは文字通り口実で思想弾圧こそが目的だということが明らかになりました。

改憲後の社会を先取り

 問題は、「憲法停止」に等しいような暴挙を、なぜ「大学」の名をもって彼らがやっているのか、ということです。
 それは安倍政権が「戦後体制からの脱却」を掲げ、夏の参院選の争点に改憲を掲げて戦争に突き進んでいるなかで、大学がまさに改憲をめぐる大きな焦点になっているということです。「改憲後の社会」が大学で先取りされているのです。

 しかも改憲のための手続き法である「国民投票法案」の成立は今週が山場となっており、たたかう弁護士が先頭にたって「成立阻止」の大行動を呼びかけています。行動しよう!

「資本主義はたちゆかない」

 今日、「格差社会」「ワーキングプア」の言葉が当たり前のように使われるようになっています。資本家のトップたる日本経団連会長・御手洗が「日本の資本主義はあと10年しかもたない」(御手洗ビジョン)と危機感を吐露し、首相・安倍はいみじくも「貧しい人間が増えると革命が起きる」と恐怖感をあらわにしています。
 もはや資本主義というひとつの社会体制が、労働者を食わせていくことすらできなくなり、歴史的な生命力を失っているのです。
 いまや「基本的人権の尊重」を掲げることも、「民主主義」とか「働けば豊かになれる」といった幻想を振りまくこともできなくなり、むき出しの階級支配以外に方策がなくなっているのです。だからこそ御手洗は「自治体労働者200万人をワーキングプアにする」などとうそぶいて、一大雇用破壊と一体で自治体をはじめとする労働組合を解体し、労働者の団結を解体することに全力をあげているのです。
 しかし、労働者が職場でしっかりと団結しているかぎり、改憲も戦争も決してできません。労働者は社会を変革する主体であり、労働組合のもとに団結して階級支配をぶち破る存在なのです。

学生こそ大学の主人公だ!

 大学においては、今や「大学の自治」など完全に投げ捨て、文字通り「ブルジョアジーの要請にこたえる大学」に変えてしまおうとしています。これまで法大の売りであった自由で自主的ななサークル活動などは「必要のないもの」と切り捨られるだけではありません。大学は就職予備校化し、「1人のエリートと99人の派遣社員」に振り分けていく反動的な教育の頂点に位置づけられていくのです。しかし、そんなものにもはや展望などない! 階級社会がすでに命脈つきているのだから!
 平林総長は警察とガードマンの暴力で法大を支配し、自由のない「監獄大学」にすることで法大生を資本の奴隷にし戦争に引きずり込むことを狙っていました。
 しかしこの1年、私たちは逮捕にも、処分にも、ガードマンの暴力にも屈せず、実力でキャンパスに登場し、ビラまきや演説、集会など平林が「違法」としたすべてを実力で勝ち取ってきました。
 私たちを逮捕することで「犯罪者」として追放する目論見は破産し、平林総長や安倍政権こそが学生を抑圧し、戦争に引きずり込もうとする元凶なのだということが法大の内外で鮮明になったのです。
 「表現の自由」とは法律で保障されていようがいまいが、与えられるものではなくて、私たち自身の行動によって闘いとるものなのです。
 学生には大学を変える力がある! 法大の主人公は学生だ! 全学ストライキをうちぬいて、大学の主人公は学生だということを示し、ファシスト=平林総長を法大からたたき出そう! 平林の悲鳴=4・1文書などゴミ箱に! 5人への処分を撤回させよう!


2007年04月05日(Thu)▲ページの先頭へ
ルポ「外濠校舎」
先日の卒業式では、平林総長の式辞の際に「千牧!学館返せ!」との怒りのヤジが卒業生よりたたきつけられた。

その学館こと学生会館跡地にたてられた「外濠校舎」は、およそサークル活動・自主活動を発展させる目的でたてられたものではない。逆にサークル活動をことごとく管理し圧殺するためのものだ。

正面玄関には巨大な監視カメラ。


入ったところにもまたカメラ。


玄関を入ると階段。ここにもカメラ。


右手に少し見えるのが学生部。全面ガラス張りで、職員は仕事中にお菓子を食べるのもはばかられそうだ。もちろんここにもカメラがある。

少し進むとメディアラウンジがある。手前と奥にカ(ry






部室ならぬ「長期会議室」と「倉庫」のフロア。一部屋を二サークルで共用、荷物はロッカーひとつ分、壁はガラス張り、半年に部屋替え強制。出入りは学生証のカードキーで記録される。いっさいは「いかにサークル活動をさせないか」という観点でつくられているのだ。ここは監獄か!


会議室。部屋の中が見えるようになっている。目視ではもっと鮮明。警察の留置場でさえ鉄格子の下半分は板を張って外からは見えないようにしているのに、それ以下である。


これはサークルのロッカー室




理事会によれば「最大の売りはトイレ」だそうだ。学生のためというのでさえなく、「外来者の大学への印象をよくするため」なのだという。どこまで学生をないがしろにするんだ、平林!


2007年04月03日(Tue)▲ページの先頭へ
07年法大決戦始まる
3・14法大弾圧を許さない法大生の会は今期も意気軒昂と闘い抜きます。
本日は入学式ということで、5人全員が断固キャンパスに登場しました。
新入生に対して3・14弾圧の不当性を訴えてビラまきと署名を集めました。

そしてやはりというか何というか、法大当局による弾圧が行われたわけです。
珍しく安東学生部長と藤村副学生部長が先頭で弾圧を加えてきました。







「お前らは入構禁止だ」「裁判で負けただろう」と。
私たちは残念ながら悪法に従うつもりはありませんので悪しからず。



さらにはビデオを回している制服のガードマンが2人いました。
なんか見たことある顔だなぁとか思ってたら………




「どうだいっこの衣装。めがっさ似合ってると思わないっかな〜。どうにょろ?」

なんとルンゲ大久保と革ジャン刑事!!
制服だったので一瞬わかりませんでしたよ。
これは、あれですか。私服だと不審者と間違われるからですか。まぁ、制服に着替えたところで不審者であることは変わりないんですけどね。

弾圧自体は全く迫力はなく、言うだけのために来たって感じでした。昨年度一年間の闘いで私たちがキャンパスで堂々と訴える地平は勝ち取られたわけです。
06年勝利の地平を突破口に、07年も断固闘い抜いていきたいと思います。

東京地裁による反動判決弾劾!
退・停学処分粉砕!
平林独裁体制打倒!
法大を学生の手に取り戻そう!


2007年04月02日(Mon)▲ページの先頭へ
仮処分申立て却下弾劾
東京地裁による「退学処分・停学処分の無効を求める仮処分申立て却下」弾劾!

     中島宏明 (文学部 退学処分)
     内海佑一 (文学部 退学処分)
     内山佳久 (文学部 退学処分)
     久木野和也(法学部 停学処分1年→無期停学処分)
     友部博文 (法学部 停学処分半年→退学処分)

 3月28日、東京地方裁判所民事第9部の裁判官・春名茂、山本択、高瀬保守は、退学処分と停学処分の無効を求める仮処分申立てを却下した。怒りを込めて徹底弾劾する!
 私たちは、今後も退学処分・停学処分の撤回をかけて徹底的に闘うことを宣言する。

 東京地裁の反動決定は、法大当局の主張を丸写ししただけでなく、3・14法大弾圧における警察への事前連絡についても、なんら非難に値するものではないと、法大当局でさえも言及していないことを平然と言い放っている。仮処分とは言え、大学をめぐる裁判として、反動的なエスカレーションとして歴史的な決定だ。
 今回の反動決定は、戦争と改憲・労組破壊に突き進む安倍政権の国家意志を司法権力をもって示したのであり、私たち学生と国家権力は、完全に非和解であることを示した。裁判所など、中立でも何でもない。労働者や学生にとって、国家権力を根本的に打倒する闘いが求められていることがますます明らかとなった。私たちは、法大当局、警察、裁判所、安倍政権に対する非妥協的闘いに意気軒昂と突入する。

 私たちは、仮処分裁判の攻防に勝利した。反動決定イコール敗北ではない。私たちは、仮処分裁判の攻防を法大キャンパスでの闘いと一体で闘い、私たちの闘う団結を強化するだけでなく、闘う団結を法大生や全国の学生や労働者に押し広げて闘いぬいてきた。そして、この仮処分の決定は、私たちや法大生の闘う団結を解体するものには全くならず、むしろ闘う決意を燃え立たせ、闘う団結を強化・拡大させることしか意味しない。
 今回の仮処分裁判は、2006年6月21日に申立てをして以来、仮処分では異例の9ヶ月間を超える闘いとなった。極悪裁判官と言えども、3・14法大弾圧や退学処分・停学処分のあまりのデタラメぶりに対して、短期間で反動決定を下すことが出来なかった。仮処分裁判開始直後は、担当裁判官が一人であったが、途中から三人の裁判官による合議で行う体制に移行した。これも、一人の裁判官ではとても判断出来ない事件であり、東京地裁という司法権力による政治判断が求められたからにほかならない。
 今回の反動決定は、まさに東京地裁や安倍政権のむき出しの国家意志=政治判断として、私たちの訴えを全面的に却下するという結論ありきの決定なのだ。

 第一に、事実認定について、私たちの主張を全く聞き入れず、法大当局が主張したデタラメをそのまま主張していることである。
 立て看板・ビラまき規制の歴史的経緯や事実関係、学生が法大当局の規制に対して学生部に対して抗議行動を行ってきた歴史的経緯や事実関係など全く無視し、法大当局が描いたデタラメのストーリーをそのまま認め、それを退学処分や停学処分の是非を争う際の前提としているのだ。デタラメなストーリーに基づいた決定など、全く無効だ。

 第二に、退学処分や停学処分について、社会通念上合理性を認めることが出来るなどと言い、それは平林総長の裁量権の範囲内だとぬかしていることである。
 許し難いことは、「一連の抗議行動は、大学の学生による大学に対する抗議行動として明らかに不相当なもの」と言っていることだ。大学の主人公は学生だ。大学は、学生なしには成り立たない。平林総長が大学ではない。表現の自由がビラ・立て看板規制によって規制されることに対して、大学を構成する学生として、抗議を行うのは当然だ。しかも、法大で何十年も行われてきた通常の抗議行動が行われたにすぎない。抗議行動すら認めないというのであれば、学生は大学当局に対して、黙って従うだけの奴隷になってしまう。
 しかも、抗議行動を行ったことを理由として、退学処分や停学処分となることが、社会通念上合理性があると言っている。大辞泉によれば、「社会通念」とは、「社会一般に通用している常識または見解」とある。「表現の自由」の規制に反対したら退学処分や停学処分を受けることが日本社会の常識らしい。まるで憲法が改悪され表現の自由など全くなくなった社会ではないか。そんな社会通念などぶち壊すしかない。

 第三に、ビラ・立て看板規制について、「表現の自由を著しく侵害する不合理な規制であるということはできない」などと言っていることである。
 裁判所は、「立て看板やビラの表現内容について規制するものではなく、表現の時、場所及び方法に対する規制であること、その規制態様も、大学の施設管理等の観点から、学生らが立て看板を設置する際に学生部長の承認を要するとしたことや立て看板の設置場所、大きさ等を定めたものである」から、「抗議行動が正当化されるほどの、表現の自由を著しく侵害する不合理な規制であるということはできない」と言っている。
 立て看板を出す時、学生部長の許可制にしたこと、設置場所や大きさを規制したことは、内容の規制と一体の「表現の自由」の規制そのものであることは、誰が見ても明らかではないか。学生部長の判断で「出せる」「出せない」が決められるのだ。内容規制以上に悪質とも言える。現在、哲学研究会が立て看板の設置許可を求めたら、昨年3月8日の学生部への申し入れ行動を口実にして、学生部長は設置を許可しなかったのだ。
 また、たった2週間しか出すことが出来ず、看板の大きさもベニア2枚以下となる。設置場所も勝手に決められる。法大において数十年間、なんの問題もなく自由に行われてきた立て看板の設置が大幅に規制されるのだ。これを「表現の自由を著しく侵害する不合理な規制」と言わずして何というのか。
 立て看板・ビラまき規制が2006年2月という改憲攻撃が本格的に開始される中で出されたことに核心がある。裁判所は、この核心問題について全くふれることが出来ない。
 裁判所は、「大学の施設管理等の観点」を持ち出している。だが、大学の施設は学生から高額の学費をふんだくって成り立っているではないか。学生は大学を構成する一員であり、大学の施設がどうあるべきか、という問題についても意見を言い、決定に参加する権利があるのだ。大学施設は、平林総長のものではない。学生や教職員のものなのだ。
 今回の決定は、大学でこそ最も尊重されるべき「表現の自由」に対して、規制されることが当然であると裁判所が主張していることが重要だ。戦後の憲法体制や大学のあり方を裁判所が否定したのだ。もはや、大学で立て看板やビラまきが自由に行われたら、それはたちまち学生の改憲決戦への決起が爆発する時代が来ているということ、表現の自由を全面的に圧殺するしか支配出来ない所にまで安倍政権の危機が深まっているということだ。
 これは、むきだしの階級的激突以外に決着はない、ということだ。これは、労働者階級と学生にとっては、闘う団結しか依拠するものは何もないということであり、表現の自由は闘いによって勝ち取る以外にないということである。
 すでに、このことは06年の法大の闘いによって開始されている。従って、これからますます内乱的激突が激化し、法大生の闘いによって決着するしかないということだ。

 第四に、3・14法大弾圧について、開き直った反動的主張を行っていることである。
 私たちは、仮処分において3・14法大弾圧のデタラメ性を訴えた。それは、@200人もの大量の警察官が動員されていること、A法大当局の110番通報からたった2分間で、200人の警察官が法大キャンパスに突入したこと、Bフジテレビが逮捕映像を撮影し、夕方のニュースで放映したこと、C3・14弾圧に動員された教職員の事前打ち合わせの場で、出席者から「なぜデモ隊がいない間に立看板を撤去しないのか」という質問があったこと、D学外デモから帰ってきた時、正門は大きく広げられ、門前にいた職員はデモ隊を制止せず、まるでデモ隊をキャンパスに引き入れたようであったこと、E教職員による立て看板の撤去作業は、看板がヒモで縛られていたために撤去できずに中断し、そもそも立て看板の撤去作業の妨害という事実すらなかったこと、などである。
 これらの事実を見れば、誰が見ても、警察と法大当局による事前共謀の下で3・14法大弾圧が行われたことが分かるだろう。
 だが、裁判所はこれらの事実を見据えることは警察と法大当局による権力犯罪を認める大問題に発展することから、警察と法大当局を擁護する反動的な開き直りを行っている。
 一つに、法大当局が警察に事前に連絡したとしても、「債権者らによるそれまでの抗議行動が招いた結果ともいえるのであって、何ら非難に値するものではなく」などと言い、法大当局による警察への事前連絡を認めたことである。しかし、「それまでの抗議行動」は法大で何十年も行われた普通の抗議行動であり、警察に事前連絡するような事態が発生していたわけではない。重大なことは、法大当局が警察に事前連絡することを何ら問題にしていないことだ。ここでも、戦後の「大学の自治」という考え方など、全く否定している。大学に警察権力を導入
することの異常な事態について、何ら問題視していないのだ。
 二つに、29人逮捕についても、「警察において債権者らを含む学生によって現実に立て看板等の撤去作業が妨害されていると認定した結果」などと言っている。しかし、そもそも立て看板の撤去作業が行われなかったことから言って、「撤去作業の妨害」などは事実として存在せず、存在しないものは認定しようとも出来ないはずだ。重大なことは、「立て看板の撤去作業の妨害」をデッチ上げて逮捕するというストーリーが法大当局と警察権力の間にあったということだ。さらに重要なことは、200人の警察官を動員して、たかが立て看板の撤去で、29人の学生全員を大学キャンパスで逮捕する異常な事態に対して、裁判所は何も疑問を感じず、当然であるかのような主張をしているのだ。これも、戦後憲法体制など、裁判所の側から真っ向から否定しているに等しい。
 三つに、「債務者が、債権者らが学外でデモ行進している間ではなく、大学構内にいる時に上記撤去作業に着手していることなど債権者ら主張の事情を考慮しても、それだけで、債務者と警察との通謀のもとに、学生に対する懲戒処分を行うことを目的として債権者らの逮捕が行われたと認めることはできず、他に、これを認めるに足りる的確な疎明資料はない」などと、警察と法大当局が3・14法大弾圧を行った事を否定していることである。
 だが、裁判所は、以下の点について全く答えていないのだ。
 @裁判所は、警察が200人もの大量の警察官を動員したことについて答えていない。法大当局が事前に警察に連絡したとしても、警察が学生を逮捕するという判断を下さなければ200人も警察官を動員するであろうか。警察としても、法大当局から「警備」か「逮捕」の要請があったとしても、「安易に警察に頼るな。学内の力で解決しろ」と言うのが常識ではないのか。それとも、警察はよっぽどヒマなのか。
 A裁判所は、法大当局から110番通報があって2分後に200人の警察官が法大キャンパスに突入したことについて答えていない。200人の警察官は法大近辺に待機していたのだ。つまり、警察と法大当局による共謀は確実に存在していたのである。
 B裁判所は、フジテレビが逮捕映像を撮影し、放映したことについて答えていない。事前に、警察か法大当局から連絡を受けない限り不可能だ。
 C裁判所は、「なぜ、学外でデモ行進をやっている間に撤去しなかったのか」という疑問には全く答えていない。学外でデモ行進をやっている間に立て看板を撤去すれば、立て看板の撤去作業の妨害をデッチ上げて逮捕することが出来ないからではないのか。
 D裁判所は、デモ隊が帰ってきた時、正門が開いていたという疑問に答えていない。「入構禁止」と言うのであれば正門を閉じておけば良いのだ。だが、実際は、「さあ、入って下さい」といわんばかりに正門は大きく開き、正門前の職員も制止しようとしなかった。
 裁判所は、警察と法大当局の共謀の証拠がこれだけあるにもかかわらず、全く回答していない。いや、出来ないのだ。
 裁判所は、3・14法大弾圧に触れざるを得なかったが、警察と法大当局が共謀し、逮捕を目的とした権力犯罪が暴かれるから、反動的に居直ったのだ。
 だが、私たちは3・14法大弾圧を絶対に曖昧にしない。前代未聞の権力犯罪を徹底断罪し、労働者階級や学生の前に全面的に明らかにし、責任を徹底的に追及して闘う決意だ。

私たちは、今回の仮処分決定を絶対に認めない。闘いはこれからだ。3・14法大弾圧の徹底的な追及、退学処分・停学処分の撤回に向けて闘いぬく決意だ。何よりも、法大生の全面的な決起をかちとり、平林独裁体制を法大生の力で打倒する決意だ。
 その闘いの一環として、裁判闘争を闘う決意である。3・14法大弾圧の全面的な真相究明を法廷の場でも明らかにさせる。3・14法大弾圧や退学処分・停学処分の決定を下した法大総長・平林千牧、3・14法大弾圧の現場責任者である学生部長・安東祐希、3・14弾圧を強行した警察などを法廷の場に引きずり出し、徹底的な裁きを下す決意だ。
 最後に、これまで、仮処分裁判闘争への支援カンパなどを行って下さった労働者や学生のみなさんに、改めてお礼を申し上げます。私たちは、心から感謝しています。
 全国の労働者や学生のみなさん! 私たちは、今後も退学処分・停学処分の撤回に向けて闘く決意です。闘いへの連帯と支援、裁判闘争への支援をよろしくお願いします。


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カレンダ
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